春休みにおすすめ!海外旅行人気ランキングBEST10!

春休み_海外旅行
春休みに行きたい旅行先は決まりましたか?
予約状況からHISが春休みに人気の海外旅行先を1位~10位までランキング形式でご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください!
※ランキングは2025年1月27日時点でのHIS予約数調査。(調査期間:2025年3月20日~2025年4月6日出発)

【第1位】ソウル(韓国)

韓国_チマチョゴリ
日本から約2時間半のフライトで行ける韓国は、毎年多くの日本人が訪れる人気旅行先です。
韓国旅行と言えば、「明洞」!
メインの明洞ストリートには韓国グルメの食べ歩き洋服やコスメなどショッピングできるお店が集中しており、一日いても飽きません。

また聖水洞(ソンスドン)エリアは趣向を凝らしたおしゃれでかわいいカフェが点在していて、カフェ巡りも欠かせません。
その他、街の至る所に写真スポットがある「梨花洞壁画村(イファドンビョッカマウル)」やチマチョゴリ(レンタルできます)を着ての観光が映える「景福宮(キョンボックン)」など注目の観光スポットが多くあります。
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▼pick up!明洞

明洞は韓国旅行の拠点ともなる巨大ショッピング都市
メインストリートとなる明洞ストリートは約1km程続き、トレンドのコスメやファッション、ブランドの店舗が軒を連ねており、ショッピングを楽しめます。

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【第2位】台北(台湾)

台湾_台北
日本から約3~4時間のフライトで行ける台湾では異国情緒あふれる街の散策や台湾グルメを堪能できます。
そして台湾の中心地「台北」は、都会的な街並みと市場・露店などが隣接し、街全体が活気に満ちあふれています。
有名なアニメ映画のモデルになったことで知られる人気観光スポット「九份」へは台北から車で約50分でアクセス可能。
その他にも、台北のシンボル的存在の「台北101」や台湾のローカルグルメを楽しめる「士林夜市」など魅力ある観光スポットが点在しています。

▼pick up!九份
台湾_九份
九份は台湾に訪れたら1度は行きたい観光スポット。
海を望む斜面にひっそりと佇む小さな村で、夜になると街並みは提灯が燈され一段と幻想的な雰囲気に包まれます。
台湾茶や台湾風クレープなどのグルメを味わったり、ノスタルジックな街並みは歩いているだけでも楽しめます。

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【第3位】ハワイ

ハワイ_ワイキキビーチ
多くの日本人に愛されるハワイ
オアフ島をはじめとした個性ある島々からなる人気観光リゾートです。
ハワイに行ったら必ず訪れるだろう場所ワイキキは、高層ホテルやショッピングモール、有名なワイキキ・ビーチやショップなどがある人気エリア。
都会的な雰囲気もあるワイキキから少し足を延ばすと、ダイヤモンドヘッドクアロアランチなどハワイの雄大な自然を満喫できます。
メインのオワフ島と共に、満点の星空で有名な「ハワイ島」、洗礼されたリゾート地「マウイ島」、ハワイ最古の島「カウアイ島」など個性豊かで魅力的な島々を周遊するのもおすすめです。
乾季は5~10月、雨季は11月~4月です。

▼pick up!クアロアランチ
ハワイ_クアロアランチ
ハワイのパワースポット「クアロアランチ」は人気映画のロケ地にもなったことでも知られ、東京ドーム450個分の広大な敷地で多彩なアクティビティを体験できます。
ハワイの大自然を存分に体感しながら乗馬や映画ロケ地ツアーなどのアクティビティは爽快。
海とは違ったハワイの魅力を見つけてみてください。
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【第4位】グアム

グアム_タモン湾
日本から約3時間半のフライトで行けるグアムは温暖な気候に恵まれ、一年中泳げる常夏の島です。
中心地は「タモン」
多くのリゾートホテルをはじめ、ショップやレストランで賑わい、多くの観光客の滞在拠点になります。
またグアムに来たら欠かせないのがマリンスポーツやビーチアクティビティの数々!
バナナボート・パラセーリング、小さなお子様も楽しめるシュノーケリングなど、アクティビティが充実しています。
さらにグアムらしさを味わえるBBQディナーショーも人気!
グアムは友人、カップル、家族旅行、誰もが楽しめる人気リゾートです。
乾季は1月~5月、雨季は6月~10月ですが短時間の雨が多く、1日中降り続くことはめったにありません。

▼pick up!恋人岬
グアム_恋人岬
恋人岬はタモン湾の北端に突き出す岬でグアムのシンボルとしても知られています。
海抜123mの断崖になっており、展望台からは、タモン湾、イパオ岬、オロテ岬までを一望できます。

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【第5位】シンガポール

シンガポール_夜景
日本から約7時間半で行けるシンガポールは多様な文化が共存する多民族国家です。
中心地には今やシンガポールのランドマークであるマリーナベイ・サンズで知られる「マリーナエリア」やショッピングを楽しめる「オーチャードエリア」があり、観光客にも人気のスポットです。
その他「リトル・インディア」と呼ばれるエスニック地区、中国の伝統に触れられる町「チャイナタウン」もあり、多民族国家であるシンガポールならではの魅力を体感できます。

▼pick up!ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
シンガポール_ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
「ベイ・サウス・ガーデン」「ベイ・イースト・ガーデン」「ベイ・セントラル・ガーデン」の3つのエリアで構成されているウォーターフロントガーデンです。
世界最大のガラス温室としてギネス世界記録に登録された「フラワー・ドーム」は、5大陸から集まった植物や花々を観賞できます。
またガーデンズ・バイ・ザ・ベイは夜になるとライトアップされ、毎晩おこなわれる幻想的な音と光のショー「ガーデン・ラブソディ」は必見!

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【第6位】バンコク(タイ)

バンコク_ワットアルン_夜景
日本から約6時間半で行けるタイの首都「バンコク」。
中心地は、高層ビルや大型ショッピングモールなど都会的な雰囲気と、寺院など歴史や文化を感じるスポットが見事に調和しています。
バンコクに来たら訪れるべき観光スポットと言えばチャオプラヤー川沿いに佇む「三大寺院」
それぞれ格式のある美しい寺院で、ワット・プラ・ケオ、ワット・ポー、ワット・アルンを順番に巡るのが定番ルートです。
その他、バンコク最大の市場「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」やトムヤムクンなどグルメを楽しめる「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」など外せない観光スポットが満載です。

▼pick up!ワット・パクナム
バンコク_ワット・パクナム
SNSで爆発的に有名になったワット・パクナム・パーシーチャルーンは、白亜の大仏塔最上階にアートのような仏陀の生涯図(天井画)が一面に広がり、エメラルド色に輝くガラスの仏舎利塔とあわせて、息をのむほどの美しさを一目見ようと多くの観光客が訪れます。
瞑想の姿勢としては世界で最も高いと言われている高さ69mもの黄金仏像(※)も圧巻の迫力!街中にあって圧倒的な存在感です。
寺院内では参拝マナーを守って、静かにお参りしましょう。
※黄金仏像は現在工事中(修理時期未定)です。天井画は通常通り御覧いただけます。

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【第7位】セブ島(フィリピン)

フィリピン_セブ_マクタン島
日本から約5時間半で行けるセブ島は成田空港、関西空港から直行便が就航しています。
セブ島があるフィリピンは7,641もの島々からなり、多彩な伝統や文化が共存している魅力的な国。
その島々のうちの一つ、セブ島は世界有数のリゾートアイランド。
セブ島には初心者から経験者まで安心して楽しめるダイビングスポットが多く、海には美しいサンゴ礁やさまざまな海洋生物がダイバーを出迎えます。
その他、バラエティ豊かなビーチアクティビティ、フィリピン最大の水族館「セブオーシャンパーク」など、見どころ・楽しみ方はさまざま。
乾季は12月~5月、雨季は6月~11月です。

▼pick up!ジンベイザメ観賞(オスロブ)
セブ島_オスロブ_ジンベイザメ
セブ島南部に位置するオスロブ周辺は高確率でジンベイザメを観賞することができる人気観光スポットです。
シュノーケリングやダイビングで野生のジンベイザメを間近で見られることも!
ジンベイザメ観賞はオプショナルツアーでの観光が人気です。

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【第8位】釜山(韓国)

韓国_釜山_甘川洞文化村
ソウルに次ぐ韓国第二の都市「釜山(プサン)」は韓国南部に位置し、世界有数の港町として知られています。
日本からのアクセスも良く、東京から直行便で約2時間10分、福岡からは高速フェリーも運航しており、約3時間40分でアクセスできます。
釜山と言えば、新鮮な海鮮グルメ!
韓国で最大の魚市場「チャガルチ市場」は世界的にも有名で、水揚げされた新鮮な魚介をその場で調理してくれるお店もあり、お手頃価格で堪能できるのも人気の理由です。
海鮮以外にも釜山のグルメで外せないのが郷土料理の「テジクッパ」
豚骨スープに茹で肉とご飯が入った料理で、濃厚な味わいながらもあっさりとしていて、お肉も柔らかく相性抜群。
グルメだけでなく、フォトスポットとしても人気の甘川文化村(カムチョンムナマウル)や、雄大な海の絶景が見られる太宗台(テジョンデ)などの観光スポットもおすすめです。

▼pick up!海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)
釜山_海東龍宮寺
海岸沿いの岩場に建てられ、すぐそばまで波が打ち寄せる珍しいお寺です。
高さ約10mの海水観音大仏が有名で、誰もが心から祈りを捧げれば、願い事が一つ叶うという言い伝えがあります。
ここから見る日の出も格別の美しさですが、朝日に染まる 海東龍宮寺は神々しさが感じられ、必見です。

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【第9位】ケアンズ(オーストラリア)

ケアンズ_キュランダ鉄道
日本から約7時間半ほどで行けるケアンズはオーストラリアの北東に位置するリゾート地で世界遺産グレートバリアリーフの玄関口でもあります。
気候は年間通して比較的温暖ですが、夏は暑くて湿度が高め、冬は湿度が低めで過ごしやすいのが特徴です。
ケアンズではビーチアクティビティの他、カフェやマーケット、リゾートホテルのプールでゆったり過ごしたり、動物との触れ合いなど楽しみ方はさまざま。
さらに、海だけではなく世界遺産にもなっている世界最古の熱帯雨林を走る「キュランダ高原列車」も外せません。
乾季は5月~10月、雨季は11月~4月です。

▼pick up!グレートバリアリーフ
ケアンズ_グリーン島
グレートバリアリーフは約2,300km続く、世界最大のサンゴ礁群です。
ここではシュノーケリング、ダイビング、セイリングなどを楽しむことができ、美しい海は世界中のダイバーを魅了するほど。
運が良ければ、シュノーケリングでもカラフルな魚たち、ヒトデやカメなどに出会えるかも!

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【第10位】香港

香港_ピークトラム
日本から約4~5時間で行ける香港はテーマパーク、グルメ、夜景、街歩き、観光と何でも楽しめるスポットが詰まっています。
香港と言えば、百万ドルの夜景で知られる「ビクトリア・ピーク」。
世界三大夜景の1つで、香港の大パノラマを堪能できます。
その他、ナイトマーケットで有名な「女人街(にょにんがい)」、音と光のレーザーショー「シンフォニー・オブ・ライツ」など見どころ満載。
また、香港は比較的コンパクトなので、2~3日程で主な観光地を巡ることができるのも人気の理由です。

▼pick up!ビクトリア・ピーク
香港_ビクトリアピークからの眺め
香港島の西部に位置する夜景の名所として知られる代表的観光スポット。
ピーク・トラム(ケーブルカー)の山頂駅に到着すると展望台の「スカイテラス428」があり、そこからは香港の代名詞とも言えるビル群を一望できる眺望が広がっています。
海抜28mから396mの地点までの1,365mの距離を約10分かけて登るピークトラムは人気観光スポットの一つで、年間600万人以上の観光客がトラムに乗車します。
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終わりに

海外旅行ランキングはいかがでしたか?
海外には国内では見ることのできない景色がたくさんあります。
ぜひ、自分にぴったりの旅行先を見つけてみてください!
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投稿日:2021.10.28

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