香港へのフライト時間と時差はどのくらい?機内での過ごし方は?

香港へのフライト時間と時差はどのくらい?機内での過ごし方は?


日本からは、比較的気軽に行ける香港。絶対食べたい香港グルメや、話題の観光スポット、ディズニーランド、100万ドルの夜景など日本人にも人気のショップなどが目白押しの旅行先です。
ここでは、日本と香港までのフライト時間や時差、また、機内での過ごし方をご紹介します。

フライト時間はどのくらい?

日本から香港までの飛行時間は、出発地により異なりますが4時間~5時間程度となります。
フライト時間は、西から東へ吹く偏西風(ジェット気流)の影響で、往路と復路の飛行時間が1時間程度異なります。復路は偏西風の追い風に乗るため、往路より飛行時間が短くなります。特に偏西風が強まる冬の季節では、往路と復路の時間差が広がることも。

発着地別!日本各地から香港までのおおよその所要時間

日本から香港行きの直行便が就航している空港は、成田・羽田・名古屋・関空などの主要空港以外に、新千歳・福岡・沖縄などの地方の空港からも就航しています。
曜日により就航していなかったり、スケジュールが異なることも多々あります。予定を組む際には、気を付けましょう。

【直行便】
・札幌(新千歳)⇔香港
[往路]5時間55分~6時間10分
[復路]4時間40分~5時間10分
[航空会社]香港航空、キャセイパシフィック航空、JAL(日本航空)※

・東京(羽田)⇔香港
[往路]5時間15分~5時間20分
[復路]3時間50分
[航空会社]ANA(全日空)、JAL(日本航空)、キャセイパシフィック航空、香港エクスプレス

・東京(成田)⇔香港
[往路]5時間20分~5時間40分
[復路]4時間05分~4時間10分
[航空会社]ANA(全日空)、JAL(日本航空)、キャセイパシフィック航空、香港航空、香港エクスプレス、ジェットスター・ジャパン

・大阪(関西)⇔香港
[往路]4時間25分~4時間50分
[復路]3時間25分~3時間40分
[航空会社]ANA(全日空)、キャセイパシフィック航空、香港航空、香港エクスプレス、ジェットスター・ジャパン、ピーチ、JAL(日本航空)※

・名古屋(セントレア)⇔香港
[往路]4時間45分~4時間55分
[復路]3時間35分~3時間45分
[航空会社]ANA(全日空)、キャセイパシフィック航空、香港エクスプレス、JAL(日本航空)※

・福岡⇔香港
[往路]3時間55分~4時間20分
[復路]3時間15分~3時間20分
[航空会社]香港エクスプレス、キャセイドラゴン、キャセイパシフィック※1、JAL(日本航空)※

・那覇⇔香港
[往路]2時間50分~3時間
[復路]2時間20分~2時間30分
[航空会社]香港航空、香港エクスプレス、キャセイドラゴン、ピーチ、キャセイパシフィック※、JAL(日本航空)※
※:共同運航便

上記時間・運行航空会社は、2020年1月のものです。予告なく変更になる可能性があります。

時差は?

香港の時差は、日本と比較して、1時間遅れています。
昼と夜が逆転するわけでもないので、時差ボケの心配もありません。

タイムゾーン(香港の標準時)の名称:Hong Kong Standard Time 香港標準時
協定世界時との時差:UTC+8
日本との時差:JST-1

日本と香港の時差は-1時間。
日本の時間から香港の時間を知るには、日本時間を1時間戻します。
日本時間:午前10時の時
香港時間:午前9時になります。

サマータイム(夏時間)はある?

香港には、サマータイムがありません。
サマータイム(夏時間)とは、3~11月にかけての日照時間が長い時期に、時計の針を進めて太陽がでている明るい時間帯を有効利用するために導入されるシステムです。主に緯度が高く夏の日照時間が長い欧米諸国で導入されており、英語では「デイライト・セービング」といいます。
日本同様、香港にはサマータイムがないので、年間を通じて日本との時差は1時間となります。

機内の過ごし方

機内サービス
航空会社によって違いはありますが、出発後に飲み物と機内食のサービスが順次始まりその後、免税品の販売などがあります。

映画や音楽

利用する航空会社や機材にもよりますが、座席についているモニターで好きな映画、音楽、ゲームなどを楽しむことができます。中には日本未公開の映画が見られることも。4~5時間程度であれば、好きな映画を1~2本満喫することができますね。

本やガイドブック

持ち込んだ本やガイドブックを読む時間にするのもおすすめです。ガイドブックなどは、意外と出発前までに熟読できないものです。予習の意味もこめて観光地やグルメ情報などを入手し、より快適な旅行にしましょう。

食事

機内食も旅行の楽しみの1つです。日本と香港間のフライトでは、一般の航空会社利用であれば機内食が出るところがほとんどです。ただし、LCCでは機内食や、飲み物が有料となるので気をつけましょう。必要であれば、事前に食事の予約をすることも可能です。持ち込み不可なLCCもあるため、事前に確認をしましょう。
機内でのアルコールは地上の2~3倍程度酔いやすいようです。機内でのアルコールはいつもより控え目にし同量以上の水を飲むよう心がけましょう。

入国カードの記入

機内で配られる入国カードを機内で記入すれば到着の際にあわてずにすみます。パスポートの情報や、香港での宿泊先、便名などが必要となりますので、予めパスポート、ETKT控え、ホテルバウチャーなどは携帯電話で撮影して保存しておくと便利です。そうすることで、機内でのパスポート置き忘れ・紛失などを防げます。入国カードは、2枚複写の1枚目を入国時に提出しますが、残りは出国時に必要なので保管しておきましょう。

香港出入国カード
1: 姓
2: 性別(男性:MALE/女性:FEMALE)
3: 名
4: パスポート・ナンバー
5: パスポート発行地/発行日
6: 国籍
7: 生年月日(日・月・西暦)
8: 出生地
9: 香港での住所(ホテル名)
10: 現住所
11: 搭乗便名
12: 搭乗地
13: 署名
<出国>(2枚目)
香港出入国カード
14: 搭乗便名
15: 降機地
16: 署名

睡眠時間に充てる

深夜や早朝便の場合、睡眠時間と割り切るのも1つの手です。時差も1時間のため、日常生活で寝ている時間であれば睡眠時間に充てて体内リズムを崩さないようにしましょう。

最後に

アジア線は長距離路線ではありませんが、4~5時間となると短距離路線でもありません。飛行機に乗って気になるのが体のむくみや肌の乾燥です。マスクなどで乾燥を予防したり、適度な水分摂取や軽い運動で血行をよくしましょう。機内で快適に過ごすことで、香港でも活動的に動けます。香港は日中の日差しが強く、紫外線対策は必須です!また、強烈な冷房がついているため年間を通じて温度調節できる服装を用意しましょう。

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