旅行

これぞミクロネシア版青の洞窟!サイパンその神秘的なグロットの魅力とは

グロットでかなうサイパンの極上ダイビング サイパンのグロットは、世界でも有数の洞窟ダイビングスポットとして、ダイバーの間では一度は潜ってみたい憧れのポイントです。 スキューバダイビングのライセンスをお持ちなら、サイパンに来たらぜひ挑戦していただきたいポイントのひとつでしょう。 また、シュノーケリングでも洞窟の中を見ることができ、その神秘的な青い世界を味わうことができます。 一般的に暗い洞窟のダイビ […]

はじめての海外旅行なら【注意】グアム旅行へ行く前に知っておくべきこと

世界共通の安全対策はこれ 日本は世界の中でもトップクラスの治安の良さです。 大いに世界に自慢できることですが、そういう国で暮らしている私たち日本人にとって、治安の良さは「あたり前」になっています。 もちろんそういう感覚を持つことは日本では自然なことです。 しかし一歩日本を離れると、治安についての「日本での感覚」は捨てなければならないのが、海外旅行でトラブルにあわないための大切な心構えです。 以前は […]

【まるで現地暮らし】グアムに行くならコンドミニアムステイがおススメ!

グアム旅行に行くなら、コンドミニアムに泊まってみませんか? キッチンやリビングなどを備えたコンドミニアムは、ファミリーやグループでの滞在にうってつけです。 自宅にいるような感覚で気兼ねなく過ごせるコンドミニアムの魅力と、おすすめコンドミニアム3軒に、グアムのおすすめスポットもご紹介します。 「コンドミニアム」とは 中長期滞在におすすめのキッチン&リビング付き宿泊施設 ホテルとコンドミニアムの違いは […]

イタリア・フィレンツェが特別であり続ける理由とは?

フィレンツェへ行くには? イタリア中部トスカーナ地方へ まるでロングブーツのような形をしたイタリア。 北はミラノ、中央にローマがあり、フィレンツェがあるのはちょうどその2都市の中間あたりにあります。 日本からの直行便はなく、経由して向かうことになりますが、イタリア国内なら日本から直行便が出ているローマ、ヨーロッパ内ならオランダのアムステルダム、フランスのパリ、ドイツのフランクフルトなど、空路の選択 […]

カメラの準備はOKですか?憧れのイタリア王道女子旅

食、芸術、ファッション、歴史と魅力あふれるイタリア。 周りを見渡せばフォトジェニックな世界。イタリアには思わず、「かわいい!」と言ってしまう女子に人気のスポットが満載です。 ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアという人気の3都市の中から押さえるべきスポット+話題のフォトジェニックスポットをご紹介します。 ローマのイチ押しスポット5選 トレヴィの泉 入り組んだ石畳の細い横道を抜けると、突如として現れる […]

ナポリ拠点に、アマルフィ・マテーラ・アルベロベッロへ。世界遺産の絶景とグルメの旅

世界一美しいといわれる海岸線の「アマルフィ」 青い空と海が旅人を誘うリゾート地 ナポリの南東約70kmの場所にあるアマルフィ(カンパーニア州)の街は、世界自然遺産に指定されているアマルフィ海岸の中心にある、イタリア屈指のビーチリゾートです。 真っ青なティレニア海に沿って続く断崖絶壁の道、その急斜面に開けた街、段丘に植えられたレモンやオリーブの木。 そんな風光明媚な景色が街の魅力で、2009年公開の […]

一生に一度は見たい世界の絶景、イタリア・カプリ島にある青の洞窟

「一生に一度は見たい絶景」とまで評されるだけに、世界中から「青の洞窟」のためだけにカプリ島に観光客が訪れます。 しかし、カプリ島の魅力はそれだけではありません。 この記事では、カプリ島の人気観光スポット「青の洞窟」と、南イタリアのリゾート地であるカプリ島の魅力をご紹介します。 イタリア・カプリ島「青の洞窟」とは? カプリ島(Capri)はイタリア南部の都市・ナポリから南へ約30kmのティレニア海に […]

必見!海外旅行に必要な持ち物チェックリスト一覧

「海外旅行で必要な持ち物の基本」を紹介するページです。 必需品に加え、お役立ちグッズ、万が一に備えて安心して旅行する為に必要な持ち物をチェックし、事前準備を万全にしましょう! チェックリストに出来るよう、各項目に□をつけていますので、確認したら☑をつけて準備OK! 出発前の旅の準備に!旅行関連サービスのご案内き先を決めたら、旅行の準備を始めましょう!スーツケースや服装、持ち物の準備から保険や通信の […]

必見!ドイツの名城ノイシュバンシュタインを造った人物とは?

ロマンチック街道の終点はバイエルン王の夢の世界だった ノイシュヴァンシュタイン この城は、王や騎士たちが活躍する時代が過ぎ去った1869年、第4代バイエルン王ルードヴィヒ2世の命により着工されました。 18歳の若さで国王の座についた彼には、人生経験も政治的な経験もありませんでした。 プロイセンとの戦争で敗れた彼は、多額の賠償金を請求されてしまい、バイエルン王国は権威を失っていくことになるのです。 […]