車で行きたい場所：セブンマイルブリッジ（アメリカ・フロリダ州）
HISの海外レンタカーサービスが便利！
海外でレンタカーを借りるなら、HISのレンタカー予約サービスが、かなり使える！と好評です。
HISの海外レンタカーサービスは、Hertz（ハーツ）やDOLLAR（ダラー）、Alamo（アラモ）、National（ナショナル）といった世界的なレンタカー会社と提携。ハワイ、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オセアニア、グアム、サイパンの全世界400都市・約1,000営業所に対応。日本人に人気がある観光地を幅広くカバーしています。
予約は出発日当日でも、現地到着後でも、最大4時間前まで受付可能（対応国に限りあり）。事前予約なら日本円で決済ができ、当日も現地カウンターでの支払いができて面倒な手続きも必要ありません。また、キャンセル手数料も不要。旅行者にとって嬉しいサービスが満載となっています。
どうして海外旅行でレンタカーがおすすめなの？
海外旅行でレンタカーを活用する最大のメリットは、ズバリ「どこにでも行ける」ようになることです。有名な観光スポットであっても、バスや鉄道といった公共交通機関では、アクセスに不便なスポットというのは、意外と少なくありません。電車やバスの直行便があるのはむしろレアケース。交通機関の乗り継ぎを繰り返す旅は、目的地にたどり着くまでに疲れてしまいます。
最寄りの駅からタクシーを使うなどの方法もありますが、料金が気になる上、帰路のタクシー手配の面でも心配です。その点、レンタカーであれば海外でも心配無用です。時期によりおトクな情報もあるので、海外旅行に行くときは必ずチェックしましょう。
＜公共交通機関では行くことができない、代表的な観光スポット＞
コダクローム州立公園（アメリカ・ユタ州）
セブンマイル・ブリッジ（アメリカ・フロリダ州）
ノースショア（ハワイ・オアフ島）
カイルアビーチ（ハワイ・オアフ島）
エアーズロック（オーストラリア）
グレートオーシャンロード（オーストラリア）
サザンアルプス（ニュージーランド）
トスカーナ地方（イタリア）
ノルマンディ橋（フランス）
もちろん、こういった有名スポットは、パッケージツアーやオプショナルツアーなどでも行くことができます。ただ、レンタカーを使う本当の魅力は、「目的地に行くまでの道のり」にあります。道中で見かけた素敵なカフェに立ち寄ったり、美しいビュースポットで写真を撮ったり。ドライブ中でたまたま目にし、気に入った海外ホテルに宿泊することも可能でしょう。
このように海外レンタカーを使えば、旅行の自由度や選択肢を、大幅に広げることができることが最大の魅力です。ドライブトリップでの「偶然の出会い」は、思い出深い旅になることでしょう。
また、海外レンタカーというプライベート空間の中で過ごせることも、ツアー旅行とは違った旅の醍醐味でしょう。好きな時間にご飯を食べて、好きな時間に休憩して……。集団行動が原則のツアーなら、なかなかこうはいきませんね。
グループ旅行なら料金をシェアすれば、レンタカーの料金をリーズナブルに抑えられます。また、小さなお子さん連れの旅行なら、チャイルドシート付きのレンタカーを借ることで負担を大幅に軽減できることも見逃せません。
海外レンタカーは車種選びも重要！
HISの海外レンタカーサービスでは、手配時にコンパクトカーやミニバン、SUVなどの車種クラス（つまり大きさ）を、リクエストすることが可能です。リスエストできるのは車種クラスまでで、原則として自動車メーカーの指定はできませんが、これも「旅の出会い」の一つかもしれません。
また、観光スポットごとに適した車種クラスがあるので、ぜひ事前にチェックを。たとえば、アメリカの本土なら、ひたすら直線の道路を走る機会が多いので、SUVなどの大きな車種クラスがオススメです。ただし、大きな車は本当に大きい（アメリカンサイズ！）ので、普段あまり車の運転をしない人は、コンパクトカーの方がいいかも知れません。
ハワイなどのビーチリゾートは、海岸沿いの緩やかなカーブや、島ならではの起伏のある道路が多いので、コンパクトカーがオススメ。リゾート気分を満喫したいなら、普段は運転する機会がほとんどない思い切ってオープンカーはいかがでしょう？ 海からの風を受けてシーサイドロードを走る爽快感は最高の一言！ ただし、オープンカーは日差しをまともに受けるので、日よけ対策を忘れないようにしましょう。
古い町並みの残るヨーロッパでは、場所にもよりますが、比較的コンパクトな車種の方が、取り回しがしやすいでしょう。
爽快感が最高！ ハワイでドライブ
南国リゾートの王様ハワイは、特にレンタカーがオススメです。キラキラした海が素晴らしいシーサイドロードはもちろん、ハワイの雄大な自然を体感できる山々など、ロケーションだけでも最高のドライブが楽しめます。加えて、道中で立ち寄れるドライブインやレストランで満喫できるハワイグルメも見逃せません。
ハワイのドライブが初めてなら、おすすめのモデルコースをベースにしてドライブを楽しむのがいいでしょう。ドライブで手軽にオアフ島の見どころをめぐりたいなら、ダイヤモンドヘッドなど島の南部中心を回る「見どころたっぷりコース」がオススメ。
半日たっぷりとドライブでオアフ島を回りたいなら、広大なパイナップル畑やサーフィンの聖地・ノースショアなどをめぐる「オアフ島半周コース」が、よりハワイの素顔に迫れると好評です。
ハワイのレンタカーなら、HISがとっても便利
ハワイオアフ島、ホノルルでオススメのレンタカー会社は、日本でも高いブランド力を誇る「Hertz（ハーツ）レンタカー」です。
- ●ハーツレンタカー
- グローバルカンパニーでブランド力あり。ワイキキの中心に営業所がある。
- 「HIS LeaLeaラウンジ」の中にあるHIS専用の営業所は待たないで借りられる
- Hertz(ハーツ) LeaLeaラウンジ 詳細ページ
営業所はホノルル国際空港、ハイアットリージェンシーワイキキ、LeaLeaラウンジほか全部で6カ所。中でもロイヤルハワイアンセンターのB館3階にある「HIS LeaLeaラウンジ」の中にある営業所は、HISのお客様だけなので並ばずすぐに借りることができ、しかも日本語でサービスなのでとっても便利です。
中でも、Hertz（ハーツ）レンタカーを対象にした、「おまかせ！ナビクーポン」は、日本語音声のカーナビが確約される他、必要な保険、ガソリン代がすべて代金に含まれているフルカバープラン。現地での手続きも簡単です。
こちらの受付カウンターの営業時間は、AM8:00～PM3:00ですが、営業時間以降も深夜でも早朝でも24時間返却が可能。営業時間を気にすることなく計画が立てられるので便利です。
安全運転で、快適なレンタカー旅行を
海外レンタカーはとっても便利！ とはいえ、くれぐれも安全運転を心がけましょう。特に、アメリカなどは日本とは逆の左ハンドル車なので、慣れるまで多少の時間がかかります。
また、例えばヨーロッパでは、日本ではあまり馴染みのない「ラウンドアバウト」と呼ばれる環状交差点が多いなど、日本とは違った交通事情があります。常に、落ち着いた安全運転を心がけましょう。
万が一、事故や車両トラブルがあった場合は、各レンタカー会社、24時間対応のロードサービスがあるので安心です。慌てずに対処しましょう。
なお、海外でレンタカーを運転する場合は、日本の運転免許証と、日本の最寄りの運転免許課、運転試験場で発行してもらえる国際免許証が必要です。ただしハワイやサイパン、グアムなど、日本の運転免許証だけでレンタルが可能な地域もあるので、こちらで事前に確認しましょう。
海外レンタカーの利用条件と注意事項＞＞＞
Have a safe drive!
- ●HISレンタカー予約5つの安心
- (1)レンタル開始当日も予約OK（最大4時間前まで予約可能）※対応国に制限あり
- (2)最適な営業所が見つかります（全世界400都市、約1000の営業所に対応！）
- (3)出発前に支払いが完了します（現地カウンターでの手続きがスムーズに！）
- (4)キャンセル手数料は無料（出発後も利用しなければ手数料はかかりません）
- (5)帰国後もサポートします（HISの専任スタッフが帰国後もサポート）
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