今年のゴールデンウィーク(GW)、旅行や観光の予定はお決まりですか?
すでに旅行の予定を決めていて心躍っている方も多いと思います。
そこで、この記事では今年のゴールデンウィーク人気旅行先ランキングをまとめました。
※出典:2024年4月4日発表、2024年3月25日時点でのHIS予約動向
2024年のゴールデンウィークは?
2024年のゴールデンウィークは、4月30日(火)~5月2日(木)を休めれば、なんと最長10連休の文字通り「大型連休」となります。
これは海外旅行へ観光に出かける絶好のチャンス!
今年の動向としては、韓国からソウル・プサンがランクインし、前年に引き続き人気の渡航先となっています。
さらに今年は韓国のハワイとも呼ばれるチェジュ(済州島)も急上昇して10位にランクイン!
また、4年に1度のスポーツの競技大会が開催されるパリもランクインしています。
これは大会の開催期間が観光シーズンである夏休みと重なることもあり、既にこの時期の宿泊費用が高騰、かつ予約が取りづらくなっていることから、夏に計画していた旅行をゴールデンウィークに変更された傾向といえるでしょう。
昨今は、時期を問わず日本への訪日外国人客が急増することで、空席の奪い合いとなっており、連休等をずらした時期でも予約が取りにくなる傾向にあります。
旅行先が決まったら、より一層の早めの計画と予約が必須となります。
🥇【第1位】ソウル(韓国)
[前年:第2位]
その中でも首都ソウルはフライトの便数も多く、LCC(格安航空会社)の就航数も多いため、航空運賃や旅行代金もとてもリーズナブルです。
定番観光スポットの明洞(ミョンドン)はもちろん、カフェ激戦区であるソウルには梨大・新村(イデ・シンチョン)などに趣向を凝らしたおしゃれでかわいいカフェが点在し、個性的なカフェ巡りも楽しみのひとつとなっています。
その他、街の至る所に写真スポットがある「梨花洞壁画村(イファドンビョッカマウル)」やチマチョゴリ(レンタルできます)を着ての観光が映える「景福宮(キョンボックン)」など注目の観光スポットがたくさんあります。
カジノが気軽に楽しめるのも韓国ならではのポイント!
ソウル市内にも近いウォーカーヒルなど、大型ホテルに併設したカジノならば、初心者でも安心して遊べますので、ビギナーズラックを狙ってみては?
🌶韓国ソウルの定番から話題の観光スポットまで、詳しくはこちらの記事でご紹介しています。
▼注目スポット!聖水洞・仁寺洞
日本でもトレンドが一周回って、昭和レトロであったり廃工場や古民家をリノベーションしたカフェが人気となっていますが、お隣韓国でも工場をリノベーションしたカフェや、伝統家屋を再利用した伝統茶カフェが再び人気となっています。
ソウル市城東区の聖水洞(ソンスドン)は、元々は工業地帯で町工場や大きな倉庫が集中するエリア。
ここ最近は縮小・閉鎖した町工場や倉庫の空き物件を、デザイナーやクリエイターたちが利用してギャラリーやカフェをオープン。
特に赤レンガ倉庫を再利用したカフェ「聖水洞 大林倉庫(テリムチャンコ)ギャラリーコラム」は必見です。
再びブームとなっている「韓国伝統茶」を楽しむならば仁寺洞(インサドン)がおすすめ!
街中でありながら、韓国の伝統家屋である韓屋(ハノク)を改築したカフェで、五味子茶(オミジチャ)や柚子茶(ユジャチャ)、テチュチャ(ナツメ茶)、メシルチャ(梅の実茶)といったヘルシーで美容にも良い伝統茶を楽しむのが若者に人気となっています。
仁寺洞にある耕仁(キョンイン)美術館に併設している伝統茶院(チョントンタウォン)をはじめ、韓屋に興味がある人には「北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)へもぜひ立ち寄ってみてください。
🥈【第2位】台北(台湾)
[前年:第2位]
日本から3時間ほどの台湾は、韓国と並んで身近な旅行先として人気を誇ります。
親日であることも知られ、日本と縁のあることも多く、南部の都市高雄との間には、日本の新幹線と同タイプの高速鉄道が走っています。
台湾と言えばやはりイチオシはグルメ!あっつあつの肉汁たっぷりな小籠包やタピオカミルクティは、もうすっかりおなじみになりました。
最近では手や顔よりも大きいものもあるスパイシーな台湾唐揚げ・大鶏排(ダージーパイ)に、ふわっふわもっちもちの台湾カステラなど「NEXTタピオカ」と呼ばれる、新たな「台湾グルメ」が目白押し!
これらの多くを楽しめるのが夜市の屋台街で、各地の夜市は観光客だけでなく地元の人々で連日連夜大賑わいです。
台湾へのフライトも韓国同様、LCCの就航や新たな航空会社の就航もあって、路線・便数とも多いものの、日本を訪れる訪日旅行者を国別でみると、1位の韓国に続き、2位が台湾(2023年実績)にて、今後より一層の混雑(空席の奪い合い)が生じます。
人気の日程や時間帯で旅を計画するなら、ツアーだけでなく「ダイナミックパッケージ」や、往復の航空便を自由に組み合わせ出来る「航空券+ホテル」プランも検討してみましょう。
▼注目スポット!九ふん/新北投温泉
九ふんは台湾に訪れたら1度は行きたい観光スポット。
遠くに基隆(キールン)の海を望む斜面にひっそりとたたずむ小さな村で、夜になると街並みは提灯が燈され一段と幻想的な雰囲気に包まれます。
茶館でアニメ映画の世界感を眺めながら伝統の台湾茶を嗜んだり、モチモチ食感がクセになる名物の「芋團」を味わったり、旅の思い出になるようなお土産を買うことができるので、ぜひ台北から足を延ばしてみましょう。
🍵行きたくなったら、こちらの記事もぜひご参考に♪
台北市内から地下鉄で行ける近郊に温泉があるのをご存じですか?
新北投(シンペイトウ)は、どこか懐かしい雰囲気の街並みのなか、足湯や露天風呂(水着着用)もあり、宿泊せずとも温泉が楽しめます。
🥉【第3位】ホノルル(ハワイ)
[前年:第3位]
昔から多くの日本人に愛され、海外旅行の代名詞とも言える「ハワイ」。
各地方都市からのホノルル線の就航も増便が見られ、成田からは世界最大の旅客機A380も毎日就航するほど。
昨今は円安ドル高の影響もあって、日本人にとっては旅行費用の面でやや懸念もあるものの、今も変わらず王道の人気を誇ります。
ハワイに行ったら必ず訪れる場所、ホノルル・ワイキキは、リゾートホテルやショッピングモール、有名なワイキキ・ビーチなどがある活気溢れるエリアで、ここは外せません!
都会的な雰囲気もあるワイキキから少し郊外へと足を延ばせば、ダイヤモンド・ヘッドやクアロア・ランチなどハワイの雄大な自然を満喫することができます。
▼注目スポット!クアロア・ランチ
ハワイのパワースポット「クアロア・ランチ」は東京ドーム450個分の広大な敷地で、多彩なアクティビティを体験できます。
恐竜をテーマにした映画や人気テレビシリーズのロケ地にもなったことでも知られ、ハワイの大自然を体感しながら、乗馬や映画ロケ地ツアーなどをお楽しみいただけます。
【第4位】バンコク(タイ)
[前年:第4位]
日本から約7時間ほどで行けるタイの首都「バンコク」は、東南アジアの中心でもあります。
タイからの帰国便は偏西風の影響もあり5時間30分ほど。
これまでは、短距離路線が中心だった日本のLCCですが、関西空港からpeach、そして成田からは日本航空グループのZIPAIRに続いて、ANAグループのair japanが就航するなど、益々LCCの需要が高まっています。
中心地は、高層ビルや大型ショッピングモールなど都会的な雰囲気と歴史や文化を感じる場所が混在しています。
バンコク最大の公設市場で 毎週土・日のみ開催される「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」や、トムヤムクンなどタイのエスニックグルメも楽しめる「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」など外せない観光スポットが満載です。
▼注目スポット!ピンクガネーシャとワット・パークナム
タイ・バンコクの寺院について、SNSで爆発的に話題になっている「SNS映えスポット」や「パワースポット」。
ひとつ目は、郊外のチャチューンサオ県にある「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」
こちらはご覧の通り「ピンク・ガネーシャ」と言った方が有名でしょう。
この巨大なピンクガネーシャは、片方の牙が折れている象の頭と4本の腕、太鼓腹の人間の体を持つインド神話の神様です。
金運・健康・幸運に恵まれるとされ、お願いすると「3倍速で願いが叶う」と信仰されているそうです。
「ピンク・ガネーシャ」への行き方はこちらの記事で紹介していますが、ちょっと行きにくい場所にありますので、送迎付きの現地ツアー(オプショナルツアー)への参加をおすすめします。
もう一つは、地下鉄で気軽に訪れることが出来る「ワット・パークナム・パーシーチャルーン」。
白亜の大仏塔最上階にアートの様な仏陀の生涯図(天井画)が一面に広がり、エメラルド色に輝くガラスの仏舎利塔とあわせて、息をのむほどの美しさを一目見ようと多くの観光客が訪れます。
瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mもの黄金仏像も圧巻の迫力!街中にあって圧倒的な存在感です。
寺院内では参拝マナーを守って、静かにお参りしましょう。
【第5位】プサン(韓国)
[前年:第5位]
第1位のソウルに続き、同じ韓国の第二の都市プサン(釜山)が第5位にランクインしました。
九州・福岡の対岸に位置し日本に一番近い海外の港町です。
焼肉やキムチに代表される韓国料理はもちろんのこと、やっぱりプサンと言えば新鮮な海産物が名物!
港に隣接したチャガルチ市場は早朝から活気があり、周辺には魚料理の飲食店のほか、行商や露店が無数に並びます。
市場の一角には、活きのいい魚介類を購入して、すぐに希望の料理法で調理してくれる店もあるので、観光客でも気軽に新鮮な海の幸を楽しめるでしょう。
お台場のレインボーブリッジにも似た広安里(クァンアンリ)大橋が圧巻の「広安里ビーチ」や、リゾートホテルもある「海雲台(ヘウンデ)ビーチ」など、港だけでなく砂浜のビーチもあります。
郊外に足を延ばすと、まるで竜宮城の様な海を臨む「海東龍宮寺(へドンヨングンサ)」もおすすめ!
「誰もが心から祈りさえすれば必ず一つの願い事を叶えてくれる」と伝えられているパワースポットです。
▼注目スポット!甘川文化村
港町プサンですが、背後には山間部も広がり、南寄りの一帯には「韓国のマチュピチュ」とも呼ばれ、まるでおとぎ話の世界観の様にカラフルな家々が山の斜面に連なる景色が見られます。
これが村全体がアート作品という「甘川文化村(カムチョン ムナ マウル)」です。
もともと甘川洞(カムチョンドン) という町が、家屋を利用したアートでの町おこしを2009年から行なった結果、その美しい街並みにアーティストやクリエイターたちが惚れ込んでアートギャラリーや工房を構えはじめ、現在は「星の王子様」の銅像をはじめとした展望スポットを多数設置しています。
景色の良さや美しい街並みが眺められることでSNS映えスポットとして脚光を浴び、観光客だけでなく地元の若者たちにとっても人気の観光スポットになりました。
🌶韓国グルメの台所!釜山の魅力をご賞味あれ!
【第6位】香港
[前年:第 – 位]
韓国や台湾同様、日本からの直行便も多く、片道4時間程度のフライトで行ける香港が、急上昇してTOP10に復活!
香港島の最高峰で、有名な「100万ドルの夜景」を体感できる代表的観光スポット「ビクトリアピーク」のスカイテラスからは、ビクトリアハーバーを挟んで広がる大迫力の摩天楼を一望できます。
道路上にせり出した派手なネオンの看板が印象的な、九龍半島の彌敦道(ネイザンロード)や、旺角(モンコック)のエネルギッシュな雰囲気は今も健在で、香港らしさを感じるシーンではないでしょうか。
🚃香港でアクティブに移動するのに欠かせないオクトパスについて、こちらの記事で紹介しています。
▼注目スポット!ピークトラム
香港最古の公共交通「ピークトラム」は、2022年8月27日から装い新たに運行を再開。
新しい車両では20世紀初め頃の伝統を受け継ぎ、クラシックな「ピークトラム・グリーン」が採用されました。
乗客定員が75%アップし210名となったことでハイシーズンに見られた、乗車待ちの観光客による行列の解消が期待されています。
新しい車両の大きな窓からは、世界的に有名な香港の高層ビル群を一望できるので、上りのトラムでは右側の座席がおすすめ!
【第7位】パリ(フランス)
[前年:第6位]
ヨーロッパを代表する「花の都」パリ!食の都であり、ファッションの流行発信地であり、芸術の都でもあります。
パリ二大美術館のルーブル美術館、オルセー美術館をはじめ、話題の新美術館も仲間入りし輝きが増しました。
輝きと言えば、パリのランドマーク「エッフェル塔」。
最高の眺めを満喫するならば、パリ7区の「シャン・ド・マルス公園」がオススメです。
パリっ子とともに芝生の広場で夕暮れから始まるイルミネーションを眺めつつ、ある時刻になると始まる、一斉にフラッシュするきらめきを目にしたら、心躍ること間違いなしです。
▼注目スポット!ブルス・ドゥ・コメルス
2021年5月22日、パリ中心部のルーブル博物館とポンピドゥセンターの間に、待望の新しい現代美術館「ブルス・ドゥ・コメルス」が開館しました。
元々は18世紀に穀物取引場として、19世紀末からは商品取引所となっていたが、21世紀にその役目も終えていた歴史的建造物です。
2015年にフランス市長からのオファーを受け、パリで美術館を開くことが夢だったフランソワ・ピノーが再生に取り掛かります。
このプロジェクトを手掛けたのが日本人建築家、安藤忠雄氏です。
1889年のパリ万博に際し再構成され、エッフェル塔と並んで万博の代表的建築だった「ブルス・ド・コメルス」は、より生き生きとした美術空間へと生まれ変わりました。
「ブルス・ド・コメルス」は、フランスにおいて安藤忠雄氏が手掛けた建築の中で最も重要な作品となっています。
館内には、フランソワ・ピノー氏が50年あまりを掛けて収集してきた、世界屈指の現代アートコレクションが展示され、ドームを囲む天井画や、コンクリートの開口部から垣間見える外側の壁面の歴史的な装飾など、見どころが多い美術館となっています。
パリの最新アート空間で、過去・現在・未来の時間の糸をつなぎ、芸術とも対話する空間を感じてみるのも素敵ですね。
【第8位】グアム
[前年:第7位]
日本から約3時間のフライトで行けるグアムは、温暖な気候に恵まれさわやかな常夏を感じられます。
友人同士、カップルでの旅行のほか、フライト時間が短いため、小さな子供連れの家族旅行にも人気です。
中心地「タモン」にはホテルやレジャースポット、ショップやレストランが集中しており、多くの観光客で賑わう滞在拠点となっています。
またグアムに来たら欠かせないのがマリンスポーツやビーチアクティビティの数々!
シュノーケリングやダイビング、パラセイリング、小さなお子様も楽しめるイルカウォッチングやシーウォーカーなど、アクティビティが充実しています。
ここ最近では、ビーチ沿いのリゾートホテルのリノベーションや新規オープンもあって、新たな楽しみ方も増えています。
▼注目スポット!恋人岬
恋人岬はタモン湾の北端に突き出す岬でグアムのシンボルとしても知られています。
海抜123mの断崖になっており、展望台からはタモン湾、イパオ岬、オロテ岬までを一望することができる観光スポットです。
【第9位】シンガポール
[前年:第8位]
バンコクと並ぶ東南アジアのビッグシティ「シンガポール」。
街並みの美しさや樹木・花の種類の多さから「ガーデンシティ」としても知られますが、ベイサイドの再開発地区に誕生した複合型高級リゾート「マリーナベイサンズ」なしに語ることはできません。
ホテルのほか、カジノやレストラン、ショッピングモール、そして一番の目玉が最上階57階に設けられたインフィニティプールでしょう。
その圧倒的な眺望は数々の映画やドラマなどにも登場するので、シンガポールとは知らずとも、マリーナベイサンズのプールは知っているという方も多いのではないでしょうか?
また、56階には展望デッキ・スカイパークがあり、宿泊者でなくてもシンガポールを代表する憧れの景色を眺められます。
あのマーライオン像を上空から見下ろしてみませんか?
▼注目スポット!ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
ベイエリアに隣接している人気スポットで「ベイ・サウス・ガーデン」「ベイ・イースト・ガーデン」「ベイ・セントラル・ガーデン」の3つのエリアで構成されている国立公園です。
世界最大規模のガラス温室としてギネス世界記録に認定された「フラワー・ドーム」は、5大陸から集まった植物や花を観賞することができます。
またガーデンズ・バイ・ザ・ベイは夜になるとライトアップされ、天に向かってそびえる大樹のような11本の「スーパーツリー」のイルミネーションなど、幻想的な音と光のショーを見ることができます。
【第10位】チェジュ島(韓国)
[前年:第 – 位]
ソウル、プサン続き、人気の渡航先韓国からは第10位にチェジュが急上昇しランクイン!
韓国のハワイともいわれるリゾート・アイランドで、ここ数年はクルーズツアーの寄港地としても人気となっています。
チェジュ島の魅力は、なんといっても手つかずの自然で、「済州火山島と溶岩洞窟」として、韓国初の世界自然遺産に登録されています。
エリアとしては大きく分けると、漢拏山(ハルラサン)天然保護地域、城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)、拒文岳(コムンオルム)溶岩洞窟系の3スポットから構成されます。
春や秋の観光シーズンは、チェジュ島の世界自然遺産を巡るハイキングが人気です。
▼注目スポット!挟才(ヒョプチェ)海水浴場
韓国観光公社がチェジュ島の中でおすすめしているのが、挟才海水浴場です。
宮廷女官の人生を描いた人気韓流ドラマのロケ地としても有名なのでご存じの方も多いのではないでしょうか。
チェジュ島の中でもトップクラスの美しさの挟才海水浴場は、ビーチ自体は比較的水深が浅く波もおだやかなので、安心して泳げます。
銀色の砂と貝殻が混ざった白浜と、海底が見えるほど澄んだコバルトブルーの海、まさに「韓国のハワイ」と呼ぶにふさわしい観光スポットです。
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