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異国情緒漂う街!近代都市マレーシア・クアラルンプール

近年発展著しい東南アジアのなかでも、マレーシアは古くから観光地として人気があります。豊かな自然もさることながら、イスラム文化や中国文化、さらには近代建築の景観が融合した首都クアラルンプールはエキゾチックなムードにあふれる魅力的な都市。アクセスもしやすいオススメの場所です。

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移住したくなる!魅力満載のマレーシア

マレーシア・クアラルンプールの見どころ

人種のるつぼ・マレーシア

マレー半島の南部とボルネオ島の北部にまたがるマレーシアの歴史は古く、インダス文明が発展していた時代から、すでに古代のインド人交易商たちが行き来していました。

他の東南アジアの国々同様、マレーシアも古くから異国の人々が行きかう中で多様な文化や宗教が入ってきました。日本より少し狭い国土のなかにマレー系、中国系、インド系などの約3000万の人々が暮らし、多民族国家を形成しています。

歴史的に多民族の行き来が盛んな国は、多彩な文化が融合していきます。やがて独自の発展を遂げながら、その国ならではの文化として完成されていきます。

マレーシアもそうした歴史を背景に、独自の文化が育まれてきました。首都のクアラルンプールをはじめとする都市部の景観には、そうした独自の文化が色濃く反映されています。

マレーシア・クアラルンプールの見どころ

マレーシアの世界遺産「キナバル自然公園」「グヌン・ムル国立公園」

マレーシアは国土の約6割が熱帯雨林で、美しい自然にも恵まれています。

標高4000メートルのキナバル山を囲むように広大なジャングルが広がり、巨大な食虫植物や野生動物が生息する「キナバル自然公園」、林立する形状の奇岩群と巨大洞窟群を有する「グヌン・ムル国立公園」の2つの世界自然遺産のほか、離島の美しいビーチリゾートには世界中から人々が集まってきます。

降水量はそれ程多くはなく、年間の平均気温は27度。過ごしやすさも抜群です。

マレーシア・クアラルンプールの見どころ

都市部は親切な人々が多く、他の東南アジアの国々よりも治安が良いことでも知られています。物価も先進国に比べて低いなど、たくさんの魅力にあふれているマレーシア・クアラルンプールには日本からの移住者が後を絶ちません。近年の経済発展のため、物価は以前より上昇しているようですが、それでもなお日本人を惹きつけている国のひとつです。

別名「KL」クアラルンプール

マレーシアを旅行してその全てを満喫するとなると、やはり時間も予算もそれなりに必要です。ここでは首都のクアラルンプールにフォーカスしてみました。マレーシアに行ったことがない人や、海外旅行も初めてという人でも、まずはエキゾチックな魅力にあふれるクアラルンプールを、気軽に訪れてみてください。

マレーシア・クアラルンプールは、マレー語で「泥の川の交わるところ」を意味します。地元の人々はクアラルンプールを、親しみを込めて「KL(ケーエル)」と呼びます。錫鉱山(すずこうざん)の発見をきっかけに1800年代から発展してきました。

高架鉄道やモノレール、鉄道といった交通機関のほかバス路線も充実しているので、市内の移動はもちろん主要な観光スポットへもアクセスしやすいのが魅力です。公共交通が発達している都市は世界的にも割合が少ないので、クアラルンプールが観光都市としても親しまれる原動力になっています。

市内は基本的に近代的で、近未来都市を彷彿させる景観の中に、イスラムや中国文化が色濃く反映された、あるいはイギリス統治時代の名残を残す西欧風の建築物や街並みが各所に見られます。

マレーシア・クアラルンプールの見どころ

人気の超!高層タワー「ペトロナスツインタワー」

マレーシア・クアラルンプールの近未来的な建築物の代表格は、なんといっても「ペトロナスツインタワー」でしょう。

高さ452m、なんと88階建てという、ツインタワーでは屈指の高さを誇り、展望台はチケットを事前に購入していなければ登れないほどの超人気スポット。クアラルンプールに行くなら絶対立ち寄りたい場所の1つです。

チケットはオンラインでも購入できるので、買っておくのをお忘れなく。

マレーシア・クアラルンプールの見どころ

美しすぎる礼拝堂「モスク」

イスラム教徒が多いマレーシア・クアラルンプールにはモスクも多いのですが、青い色彩が神秘的に輝く「ブルーモスク」や、クアラルンプールで最古のモスクである「マスジッド・ジャメ」は必見の価値あり。特に夜はライトアップされるので美しさは倍増です。

クアラルンプールを代表する街「ブキッビンタン

クアラルンプール最大の繁華街は「ブキッビンタン」というエリアで、たくさんの店が建ち並び活気にあふれています。その一角にある屋台街「ジャランアロー」も欠かせない訪問スポット。アジアの食を中心に多彩な味を提供する屋台がズラリと並びます。地元特産のフルーツを出している屋台もあります。

マレーシア・クアラルンプールの見どころ

KLに泊まるならホテルは駅チカを選ぼう

これまで紹介したのはマレーシア・クアラルンプールの名所のごく一部。さらに郊外まで足を伸ばせば、すぐに豊かな自然と触れ合うこともできます。

クアラルンプールのホテルは、やはり公共交通機関の中核である「KLセントラル駅」周辺がオススメです。市内はもちろん、マレーシア全域へ、空港への行き来など、アクセス面はパーフェクトな便利さです。

KLセントラル駅から目と鼻の先のところにあるホテルが2軒ありますので、クアラルンプールの市内観光はもちろん、クアラルンプール近郊でマレーシアならではのオプショナルツアーも楽しみたい人なら、このホテルに宿泊するのがベストでしょう。

この2軒も含め、やはり利便性の高いホテルは人気があり、価格も割高になってしまいます。しかし交通網が発達しているので、駅近くのホテルであれば不便も少なく過ごすことができるでしょう。

マレーシア行くならツアーがおすすめ

成田空港からマレーシアまでは直行便でおよそ7時間。時差は1時間ですが、時期によってサマータイムが設定されます。クアラルンプールは比較的治安が良い都市ですが、どうしても不安な人はツアーを利用するのもいいでしょう。リーズナブルで気軽に楽しめるツアーがたくさん用意されています。

プーケット(マレーシア)のおすすめ!

ご旅行前に外務省・安全情報(マレーシア)をチェック

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