なぜ今シンガポールが女子ウケ抜群なのか・・・!その理由をひとつずつお伝えしましょう!読み終わったあとはシンガポールへの移住を考えてしまうかも?!
フォトジェニックな観光スポット
【point1】可愛い過ぎる2大ランドマーク
まず・・・シンガポールといえば、なんといってもマーライオン! そしてアジア随一のリゾートホテル「マリーナベイサンズ」でしょう。
両者のコラボショットはきっと旅気分を盛り上げてくれるはずです。
マーライオンは、上半身がライオン、下半身が魚の姿をしたシンガポールのシンボル。
夜にはライトアップされ、シンガポールの夜を彩ります。
このすぐ背後にあるミニマーライオンも見逃せないポイント。
ここはマリーナ・ベイサンズを見渡す絶好のビュースポットでもあり、いつも観光客で賑わっている大人気スポットです。
ここに行かずしてシンガポールの女子旅は始まりません。
【point2】女子の皆様必見! カトンエリア
定番スポットを楽しんだ後は、カワイイものに目がない女子の皆様必見、魅惑のカトンエリアへ足を伸ばしてみましょう!もう、住みたくなるようなメルヘンさ!
カトンへは、なかなか自力では行きにくいエリアですので、オプショナルツアーの利用をおすすめします。
外観からキュートさが溢れている「RUMAH BEBE(ルマー ビビ)」には、かわいいプラナカン雑貨がいっぱい。
女子旅のグループが必ず立ち寄るお店で、かわいいお土産を購入しましょう。
自分用のおみやげで手一杯になってしまいそうなスポットです。
また、シンガポール発の現地オプショナルツアーなら、解散場所の免税店までの往復送迎つきなので、女子旅でも迷わず効率的に移動することができます。
イースト・コースト・ロード付近での自由散策もあるので、自分だけのお気に入りスポットを見つけましょう。
フォトジェニックな風景に出会ったら、ぜひ写真に撮ってSNSに投稿を!
フォトジェニックなグルメスポット
【point3】厳選!おすすめアフタヌーンティー
シンガポールが女子旅でウケている理由はアフタヌーンティーにあり!カラフルでSNS映え!シンガポールでスイーツと言えばアフタヌーンティー!思わずかわいい!と叫びたくなるラブリーなスイーツシリーズがたくさんあります。
海外でアフタヌーンティーってオシャレで憧れる
けど、実際どうやって予約したらいいかわからない…
突然行ってみても席が空いてるか不安…
そんな不安も日本から予約して行けば問題なし。
オプショナルツアーに申し込みしてアフタヌーンティークーポンを入手すれば、言葉の壁も心配ありません。
心ゆくまで素敵な時間と空間を楽しむことができます。
HISシンガポール現地スタッフが悩みに悩んだ、厳選おすすめアフタヌーンティー!
シンガポールを旅する女子のココロを離さない、おすすめの厳選アフタヌーンティーをご紹介しましょう。
①マンダリンオリエンタル「アクシス バー&ラウンジ」
シンガポールの名門ホテルならではのモダンなインテリアにまずときめくはず。
落ち着いた大人の空間に美しいピアノの生演奏、マリーナ湾や高層ビル群の絶景を一望しながら、優雅な正統派アフタヌーンティーを楽しみましょう。
紅茶はもちろん、シンガポールきっての有名ブランドTWG。
アフタヌーンティーの王道ともいうべき三段トレイは、まさにスイーツのタワーホテル!
心ゆくまで楽しめるよう、おなかを空かせた状態で参りましょう。
②フラートンホテル「ザ・コートヤード」
フラートンホテルシンガポールの日当たりの良いアトリウムのロビーにある「ザ・コートヤード」もアフタヌーンティーで人気のお店です。
かわいいフォルムのトレイは、SNSに上げれば「いいね!」の嵐!必至。
プチサイズで色とりどりのスイーツと軽食、焼きたてふわふわのスコーンをお楽しみください。
③シャングリ・ラ「ザ・ローズ・ベランダ」
シャングリ・ラのローズ・ベランダは、1991年の創業以来人気のビュッフェ形式ハイティー専門店です。
リニューアルして内装も一新、モダンなインテリアに。
食器はすべてカワイイ、ローズ柄♪お姫様気分を存分に味わいましょう。
シャングリラシンガポール「ザ・ローズ・ベランダ」
ハイティーはスイーツ以外にも寿司や点心、ローストされたお肉など食事系のメニューも加わります。
事前に予約をしてお昼を抜いて万全のコンディションで挑みましょう。沢山の種類のお料理と紅茶、デザートたちをお楽しみください。
④「ストリクトリー・パンケーキ/プリンセップ」(ドビーゴート駅周辺)
ドビーゴード駅にある「ストリクトリー・パンケーキ/プリンセップ」。
こちらのランチ&アフタヌーンティーでいただくふわふわに膨らんだパンケーキは、シンガポールの女子旅でも人気スポット!
パンケーキの枚数やバターの塩加減、またトッピングのフルーツ、アイスクリーム、スクランブルエッグなど、自分で自由に食事系へもスイーツ系へもカスタマイズできるのが嬉しいポイントです。
こちらの写真は、パンケーキ×エビ!食事系のパンケーキも絶品。
フルーツやホイップクリームにも惹かれますが、小腹が空いてしまっていたら迷わずこちらを試してみてはいかがでしょう?
チョコ好きなら、チョコレートパンケーキにチョコレートアイス!そして華を添えるストロベリー♪がおすすめ。
カロリーを気にせず何でも食べていい日にしましょう!
シンガポールへの女子旅は、日頃のダイエットを少しだけ忘れて、存分にグルメを楽しみましょう。
⑤マリーナベイサンズ「クラブ55」チーズ&チョコレートのビュッフェ
憧れのマリーナベイサンズの55階、最高級ラウンジ「クラブ55」に潜入……そこには甘く贅沢な空間が!
アフタヌーンティーよりハイティーより遅い時間、夜8時からの大人のスイーツビュッフェとして人気のスポットです。
ホワイトチョコレートのクリーミーな香りとダークチョコレートのビターな風味・・・そんなことを聞いたらもう行くしかありません。
40種類以上の特製デザートや12種類のヨーロッパチーズが並びます。
「チーズ&チョコレートのビュッフェ」にプラス料金でワインをセットにすることも。
素敵過ぎる空間ですが、食べすぎにだけは注意!シンガポールの夜景を一望しながら優雅なひとときをお過ごし下さい。
日中はご利用特典をお持ちのお客様専用ですが、夜8時からは一般の方も入ることが出来ます。
大人だけの旅なら迷わず日本から予約をして「チーズ&チョコレートのビュッフェ」に参りましょう。
【point4】シンガポールのローカルフード&ドリンク
シンガポールの美味しいローカルフードを紹介します。
「チリクラブ」と「ラクサ」は聞いたことがない方もシンガポールに来たらぜひ食べてみてください。
やみつきになる美味しさで、食べ忘れてしまっては後悔の念がつきまとうはず!
シンガポールの名物料理のひとつでトマトベースにチリソースで味付けされた蟹料理です。
お店ごとに少しずつ味が異なりますが、ベースはトマトソースにピリッと辛いサンバルソースという名前のチリソースが入り、蟹味噌のコクと最後に加えられる溶き卵のトロトロ感が格別。
使用される蟹の種類も豊富でシンガポールを訪れたら、まずは人気店を訪れたいところ。
グラムでのオーダーがわかりにくいチリクラブにトライするなら、シンガポールの現地オプショナルツアーの利用が便利でおすすめです。
①レッドハウス(エスプラネード店)
チリクラブは、辛くコクのあるソース、新鮮で身の詰まったカニが魅力です。
食べ方は手づかみのみ!という、まさにワイルドそのもの。
お店の紙エプロンをつけて、ぜひ汚れてもいい洋服で臨みましょう。
②アンクルレオン・シーフード
蟹をよく食べるシンガポールならではの料理も試してみましょう。
チリクラブでもない、ブラックペッパークラブでもない、クラブビーフンでもない…「こってり濃厚バターまみれ」」の蟹を心行くまでお楽しみください。
お酒もぐいぐいすすんで、シンガポールでの女子旅のよい思い出になること間違いなし!
③328 カトン・ラクサ
シンガポールのローカルフード「ラクサ」もおすすめです。
シーフードベースのココナッツスープに、米粉で作った麺が入ったラクサは、日本のラーメンのような存在で現地の庶民に親しまれています。
香辛料を効かせているので少しスパイシーですが、ココナッツが入っているので味はマイルド。
絶妙なバランスを堪能しましょう。
ラーメン女子なら、シンガポールでぜひトライしてみたいローカルフードです。
④Bandung(バンダン)
女子旅で訪れるシンガポールではせっかくなので変わり種にも挑戦してみましょう!ショッキングピンクのローカルドリンク
こちらは「Bandung(バンダン)」というもので、シンガポールのローカルでよく愛飲されているドリンクです。
冷たいミルクにローズシロップが入っていて、とても甘いドリンクです。
街のファーストフード店やフードコードで買うことができます。
シンガポールのナイトスポット
【point5】アジア有数のロマンチックな夜景スポット
シンガポールの女子旅で人気のナイト・スポットと言えば、川沿いに広がるエリア「クラーク・キー」で決まりです。
徒歩で周囲を歩くのはもちろん、リバークルーズもおすすめ。
まばゆい景色を心ゆくまで堪能できます。
お昼とはまた違うマーライオンを見ることができるのも楽しみのひとつ。
マーライオンにも引けをとらない、ロマンチックなスポットといえば、ウォーターフロントの植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」も忘れてはいけません。
夜のライトアップとここで行われるショーは、優美で幻想的。
うっとりした時間を過ごすことができます。シンガポールオプショナルツアーを利用しても訪れることができます。
【point6】動物たちも歓迎ムード?!ナイトサファリ
シンガポールの女子旅で夜の目玉となっているのが、ナイトサファリツアーです。
園内では専用トラムカーに乗って、ヒマラヤやアフリカなど、地域別に分かれた巨大な敷地を周回。
普段見ることのできない夜行性の動物の生態を伺い知ることができます。
食事付きのシンガポール発オプショナルツアーも用意されており、事前に予約することも可能です。
ホテル選びも抜かりなく!世界的に有名なシンガポールのホテル
【point7】ゴージャスな名門ホテルが勢ぞろい
シンガポールへの女子旅は、せっかくならホテル選びも贅沢してみてはいかがでしょうか。一度は泊まってみたい憧れのホテルをご紹介しましょう。
①Raffles Singapore(ラッフルズシンガポール)
シンガポールの高級ホテルを代表する名門中の名門ホテル、ラッフルズホテルシンガポール。
作家サマセット・モームも訪れたラッフルズホテルシンガポール
1887年創業の5つ星ホテルであるラッフルズホテルシンガポールは、大規模な修復工事のため2017年12月中旬から2018年後半まで全面クローズしていましたが、2019年8月1日より営業を再開しております。
ラッフルズの魅力そのままに新しく復元されるその姿を世界中の著名人たちが待ち望んでいました。
130年の歴史の中で世界中の著名人が愛した伝統を誇るこの最高級ホテルは、客室すべてがスイートルーム。
宿泊者以外はルームキーがないとアクセスできないなど、プライバシーもしっかりガード。
- 【ホテル】Raffles Singapore (ラッフルズシンガポール)
- Raffles Singapore ホテル詳細ページ
夜はラッフルズホテルシンガポール内にある「Long Bar」で、有名なカクテル「シンガポールスリング」を堪能してみてはいかがでしょうか?
由緒あるLong Barは、国民的なドリンクとして広く親しまれているシンガポール スリングが1915年に初めて作られた場所です。
南国のプランテーションを思わすリラックスした雰囲気の店内、テーブルやバーカウンターでつまむピーナッツの殻は、床へ落としていただくのがLong Bar流です。
おそらくシンガポールで唯一、ポイ捨てが許される場所ではないでしょうか。
②The Ritz-Carlton, Millenia Singapore(リッツカールトンミレニアシンガポール)
世界に誇るラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール」は、マリーナエリアの中心部にあり、その近代的な外観はこの地区のシンボルとなっています。
客室内は51㎡からと広々とした造りで、温かみのある木を使用したエレガントなデザインとなっており、マリーナベイビューやカランビューと共に、美しいパノラマをお部屋から楽しむことができます。
サービスは6つ星クラス(最高級の5つ星評価を得ていますがそれよりも良いという意味)と言われるザ・リッツ・カールトンで、本物のラグジュアリーを体験してみませんか?
- 【ホテル】The Ritz-Carlton, Millenia Singapore (リッツカールトンミレニアシンガポール)
- The Ritz-Carlton, Millenia Singapore ホテル詳細ページ
そして絶対に忘れちゃいけないのが・・・おみやげ!
【point8】シンガポールならではのお土産は?
①シンガポール生まれの紅茶「TWG」
女子旅でシンガポールを訪れるなら、ぜひお土産に紅茶をチョイスしましょう。
シンガポールの紅茶といえば「TWG」の右に出るものはありません。
世界最高品質の1,000種類を超えるストレートティーや特製ブレンドがたくさん揃っていてお土産に最適です。
「TWG」の店内ではおしゃれな雑貨類も販売しています。
マーライオングッズやスノードーム、マグネットなど、女子ウケしそうなものがたくさん!
②カラフルで細やかな図柄がカワイイ、プラナカン食器
シンガポールならではの、装飾が美しいプラナカン食器も目を引きます。
この食器たちで可愛く彩られたテーブルを想像するだけで、顔がほころんでしまいそう。
いかがでしたでしょうか?「可愛い!ステキ!ロマンチック!」を求めるなら・・・今年の女子旅の行き先はシンガポールに決まりです!
シンガポールの航空券を探す > シンガポールのホテルを探す > シンガポールのアクティビティを探す > シンガポールのビジネスクラス旅行を探す >