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イギリス

旅行・ツアー・観光・渡航情報まとめ

現在の出入国条件の情報

2025年12月5日時点。
予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に各大使館ページ等で最新情報を必ずご自身でご確認ください。

パスポート残存有効期間

帰国時まで有効なもの

その他の条件は下記をご確認ください。

  • (1)観光ビザ(査証)要否

     
    2025年1月8日以降、イギリス入国時にETAが必要となります。

     

    初めて行かれる方や英語やインターネットに不安に感じる方などは

    当社のETA代行依頼をご活用ください。HISオンラインビザセンターのお申し込みはこちらから。

     
     
    イギリス電子渡航認証(ETA)
    申請方法:アプリ(推奨)またはオンライン
    費用:10ポンド(申請後の返金は不可)<2025年4月8日申請分まで>

    費用:16ポンド(申請後の返金は不可)<2025年4月9日申請分から>

     
    期間:2年間有効(パスポートと紐づいているため、パスポートを更新した場合は、新たにETAを取得する必要があります)
    対象:幼児、子供含め全ての渡航者(日本国籍でない方は必ずご自身でETAの対象かどうかご確認ください)
    必要なもの:以下3点です。旅行の詳細(フライトやホテル名など)は不要です。
          ①パスポート原本(パスポートの写真と、申請者の顔写真をアップロードします)
          ②Eメールアドレス
          ③クレジットカード(Visa, Mastercard, American Express, JCB)、Apple Pay、Google payのいずれかで支払う。
    承認までにかかる期間:通常、3日以内に結果のEメールが届きます。早い場合や遅くなる場合もあるとのことです。
     

     

  • (2)パスポートの未使用査証欄

    詳細な規定なし(査証欄に入出国スタンプを押されるスペースが必要です)

  • (3)当該国の出国手段の証明 (航空券など)

    出国用予約済航空券(乗車券、乗船券も可)

  • ※日本国籍の方向けの情報です。その他の国籍の方は、各自ご確認ください。
  • ※上記データは予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に最新情報を必ずご確認ください。

入国時

  • Eゲート(自動化ゲート)

    英国入国カード廃止され、
    2019年5月20日より、提出不要となりました。

    以下のお客様は有人カウンターに並ぶ必要が無く、Eゲート(自動化ゲート)をご利用いただけます。

     

    ・生体認証パスポート所有者(2006年以降日本で発行されたパスポートはすべて生体認証パスポートです)
    10歳以上(10歳から17歳は大人の同伴が必須)
    対象国籍(イギリス、EU加盟国、 オーストラリア、カナダ、アイスランド、日本リヒテンシュタイン、ニュージーランド、ノルウェー、シンガポール、韓国、スイス、アメリカ合衆国)

     
    入国審査の手前で案内板がありますので、対象のお客様は案内板に従ってEゲートにお進みください。
    方法は日本の自動化ゲートと同様で、パスポートをスキャンした後、顔認証となります。
  • その他注意事項

    ・海外旅行保険のご加入をおすすめします。

    外務省の海外安全ホームページにて渡航先の危険情報・感染危険情報をご確認ください。

    ・海外安全情報配信サービス『たびレジ』の登録をおすすめします。

帰国時

  • Visit Japan Webの利用

    Visit Japan Webとは入国手続きの「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
    日本への入国手続き簡略化のため、Visit Japan Webの登録をおすすめします。
    (成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇から入国する場合のみ)

    デジタル庁HP 

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