【客室】内装が落ち着いたピンクで、とても可愛いかったです。私が日本人なのを考慮してか、桜の花の絵が飾ってありました。【バスルーム】リノベーションしたてなのか、明るく清潔でした。【ロケーション】フラメンコのロスギャロスから直ぐです。迷路の中ですが、通りの名前が入った地図が有れば、迷わず歩けます。【サービス】レセプションは英語が通じます。色々と、親切にして下さいました。毎朝10:15から、無料のウォーキングツアーが開催されてるようです。鉄道駅、長距離線バスターミナルからのアクセスが不便なのが難点ですが、街歩きには便利です。また泊まりたいホテルです。

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【客室】狭いです。でも、泊まるだけなら十分です。【バスルーム】シャワーのみで少し狭いですが、このクラス（小さなホテル）ならこれくらいだと思います。私は不満ではありません。【ロケーション】観光に便利です。入り組んだところにあるので最初は見つけにくいかもしれませんが、カテドラルからも近く、Sevillaらしい迷路のような街並みを満喫できます。【サービス】ごく普通です。愛想もいいです。このホテルに泊まったのは４回目なので、部屋が狭くても満足している証拠かもです！？【レストラン】朝食のみですが、普通です。暖かいものはないですが、ハム等はあります。果物もヨーグルトもあります。

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＜アクセス＞行きはサン・セバスティアン・バスターミナルから、帰りはサンタ・フスタ駅に向かうため循環バスC2のバス乗り場まで、どちらも徒歩10～15分くらい。地図でホテルの場所を把握しておけば迷わず辿り着けますが、石畳が多いのでスーツケースがあると疲れます。市内の観光地には近くて便利。＜ホテル＞フロントのおじさん達は、愛想よく色々説明してくれます。近所のタブラオ「ロス・ガリョス」もこちらから言い出す前に勧められ、すぐに当日の予約を取ってくれました。ただ、ホテルで言われた通り15分前に会場に行くと既に満員で、片隅の窮屈な席に案内されてしまいました。タブラオへはできるだけ早めに出かけることをおすすめします。ホテルの外観やロビーの雰囲気は良いです。＜部屋＞ドアを開けた途端「くさい！」と言ってしまうほど、下水道のようなトイレのようなにおいが漂っていました。ホテル側もそれを認識しているのか、枕元にプラグインの芳香剤が挿してありましたが全く効いておらず、ベッドに横たわるとその芳香剤のにおいもキツくて不快さが増しました。私たちの部屋は通りに面した地上階で薄暗く、部屋にはセーフティーボックスも鏡もごみ箱もなく不便でした。浴室だけは換気扇がよく効いており無臭で、照明も明るくて良かったのですが、バスタオルに大きな穴があいていたり、誰かの髪の毛の塊が落ちていたりして、掃除が行き届いていないと感じました。＜朝食＞質素でした。他にも同じような料金帯のホテルに泊まりましたが、客室も朝食も他より劣っていて、今回の旅では一番外れのホテルだと感じました。

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カディスからセビリアへ鉄道で移動。そして市内へは、バス。セビリアの北側からサンタクルス街に入ったのですが、それはもう迷いました。いろいろ聞きまくり、やっと到着。それから周辺を調査した結果、だんだんとわかってきました。ホテル前の狭い通りを玄関出て左側にまっすぐ進むと公園をこえ、大きな通りに出ます。この通りの近くにバスターミナルがありました。さて、ホテルですが値段が手ごろということもあり、日本人、韓国人、外人、若い方がぞくぞくといらっしゃってました。人気の宿と思います。

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セビリャの観光の中心カテドラルのすぐ裏手にある。地理的には大変便利な場所にあるが、狭い路地が入り組んだ旧市街なので最初はわかりづらくたどり着くのが一苦労。ポルトガルのリスボンから列車でスペイン国境を越えその後バスでセビリャに入ったが、バスステーション前でタクシーを拾うとタクシーの運ちゃんに近くだから歩いて行けといわれた。何度も人に尋ねてやっとたどり着いた。４０分くらいかかったが、道が分れば１５分くらいで行ける。ホテルのある路地は慣れるまでよく迷う。ホテルの外観は古い石造りの建物だが、内部は近代的に改装してある。到着するとすぐに近くのフラメンコのタブラオの紹介を紹介された。チケットも売っていた。３０ユーロとちょっと高め。２５ユーロのところもあり近くのフラメンコ博物館のショーは１５ユーロだった。部屋は白い漆喰の壁で広く清潔感がある。シングル予約だったがツインの部屋だった。フロントのすぐそばでエレベーターの隣だったため話し声、足音がよく聞こえるのが難点といえば難点。バスルームも広くバスタブはなかったがシャワー室はガラスで囲われ清潔にされている。シャンプー、石鹸くらいでドライヤーはなし。朝食はパン４種、ハム、チーズ、ジュース、コーヒー、果物と標準的で可もなく不可もなくというところ。フロントは英語ＯＫ。立地はとてもいいので料金を考えたらお勧めのホテルといいていい。カテドラル徒歩３分、フラメンコ博物館徒歩１０分、江スパ二ア広場まで徒歩３０分、カディス、アルへシラス方面のサンセバスチャン・バスステーションまで１５分。朝食は

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サンタ・フスタ駅からタクシーで8€ぐらい。ホテル・ムリーリョと運転手に言うと、サンタ・クルス広場のタブラオ「ロス・ギャロス」の前でタクシーを停め、あとは手ぶりで「突き当りを右に行け」（多分）と教えてくれるので、その通りに行けば細い路地の先にホテルを発見。正面にバルがあり、テラス席は夜遅くまで客足が絶えません。私たちは行きませんでしたが･･･。
安ホテルだったので期待してませんでしたが、Wifiが遅いこと以外は不満もなく、バスタブ付きの部屋の設備、フロントの対応なども良く、朝食の種類も2日なら問題なし。サンタ・クルス街の雰囲気も「ザ・アンダルシア」で楽しかった。トータルの満足感は値段以上のものがありました。近隣のバルのレベルも高く、マドリード3日、バルセロナ4日、グラナダ1日の昼食・夕食はほぼバルで取りましたが、その中でも最もおいしかったのがここセビリアのバル。ホテル近くのおすすめバルをフロントに聞いて行きましたが、いずれも味・値段とも良かった。帰りはフロントにタクシーを頼むとホテルまで運転手が迎えに来てくれます。

ホテルのおすすめポイント 価格重視・カップル・リピーター・シニア

セビリアで有名なフラメンコ劇場、ロス・ガリョスに直接予約を入れてくれるホテルと聞きここに決めました。
旧市街のサンタ・クルス街の中にあり、静かな立地です。
タクシーは直接入っていけないため、旧市街の入り口付近から徒歩で向かいます。

一階のエレベーター横、窓の無い部屋になってしまいあまり快適ではありませんでした。
バスタブはなし、清掃はきちんとされています。

wifiはフロントロビーでのみ利用可能です。

ホテルの入り口向かいにはバルがあり、常に観光客がいます。
サンタ・クルス街の他のバルの方が美味しかったけれど、すぐにホテルに戻れて安心なため、何回か食事しました。

今回の部屋は残念でしたが、スタッフも親切でフラメンコも良い席で鑑賞でき、旧市街の街歩きも楽しい。
コストパフォーマンスは高いと思います。

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