シティ ホール
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すべての口コミ:26件
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ラッフルズが改装されて早速宿泊してきました。シンガポールは毎年行ってますが、待ちに待ったラッフルズオープン!今回は一番リーズナブルなコートヤードスイートに泊まりましたが、そのゴージャスさは圧巻でした。。。。以前改装前にも泊まったことがありました。昔懐かしいドラム缶TVやシンガポールで最も遅いエレベーターなど中々趣深い作りだったのが印象に残ってますが、、、、今回驚いたのはそのお部屋のハイテクさ!大きなTVが2台小さめのリビングとベッドルームに配置され、Ipadでリモコン操作も可能になってました!外観は相変わらずコロニアル形式のラッフルズらしさが残り非常にキレイでした。せっかくなのでハイティーやロングバーのシンガポールスリングもいただきましたが、、、、クオリティや清潔感がさらにグレードアップしてラグジュアリーなひと時を楽しむことができました。是非また訪れたいホテルです!!
【客室】こちらのサイトから安く予約させて頂きましたが角部屋で小鳥のさえずりの聞こえる素敵なお部屋でした【バスルーム】前回泊まった時にバスマットで排水溝がふさがっていてお風呂のお湯が溢れた際排水できず大惨事になり大慌てしたことを伝えさせていただいていたのですが事例を共有させて頂くとお返事頂いていました。今回はきちんとバスマットが排水溝をふさがない様にルームセッティングして頂けていて感心しました。【ロケーション】今回はプールを利用してみましたが街中に建物は低く建てられていますがプライバシーが保てるようそして落ち着けるよう素敵な設計です。【サービス】朝早く到着して荷物だけ預けるつもりでホテルに入りました。朝食を進められ私はお腹もすいていなかったのですが、同伴の姪が頂くと言い朝食を頂きました。宿泊日では無いので別料金だと思っていなかったのですが請求書には含まれていませんでした。【レストラン】朝食のビュッフェ以外にオーダーできます。それがなんとも美味しいものばかり!
【客室】天井が高く、アンティーク家具などがあり、上品でコロニアルな部屋。ベッドも枕も快適でした。きれいな庭に面したテラスでお茶をいただきました。【バスルーム】洗面シンクは2つ。大理石がふんだんに使われ豪華。独立したシャワーブースがあります。水圧も問題なし。短時間でバスタブにお湯が入れられます。バスソルト、歯ブラシ完備。【ロケーション】1ブロック先に地下鉄エスプラネード駅があり、地下にモールがあるので、雨の時や暑いときは移動に便利です。タクシー料金も安いので、よく利用しました。「ラッフルズ」といえばどの運転手もすぐにわかります。【サービス】ドアマンからお掃除スタッフ、フロントスタッフまで、非常に感じが良く、ホスピタリティーに溢れ、快適な滞在となりました。部屋には、夕方に必ず「何か必要なものはありませんか?」とハウスキーピングの方が来てくださいました。【レストラン】ティフィンルームで朝食をいただきました。ビュッフェに並んでいる料理は種類はそう多くはないのですが、おいしかったです。それに加え、メニュ―から好きなものがオーダーできます。私は、オムレツ、エッグベネディクト、おかゆ、ベルギーワッフルなどを作っていただきましたが、どれもおいしかったです。
【客室】広々していた小さなアリが部屋にいっぱいいた。【バスルーム】清潔感あり【ロケーション】便利【サービス】思ったほどではない。荷物をはほって置かれた。【レストラン】まあまあ。期待はずれ
【客室】パームコートスイートに宿泊しました。本館のそばの建物で、すぐに部屋に移動でき便利でした。周りは交通量の激しい通りですが、一歩部屋に入れば喧騒も聞こえず落ち着いて滞在できました。【バスルーム】タイル張りの浴室で、窓はあまり開かないので展望はないですがクラシカルな内装で清潔感も問題なしでした。【ロケーション】2路線の地下鉄駅の目の前なので、タクシーを使わない観光も便利です。頑張ればマリーナベイまで徒歩移動可能です。(ただし、暑い…)【サービス】早めにチェックインをして荷物を預かってくれたりチェックアウト後もスパやシャワーが使えるのでとても助かりました。部屋付きのバトラーさんも小さい要望から荷物運びまでしてくれます。日本人スタッフが数名いらっしゃるとのことで、運よくC/I,C/O時におられたのでスムーズにできました。【レストラン】朝食時にティールームを利用しましたが、大きな窓から光が差し込み外の喧騒も嘘のような優雅な雰囲気でした。朝食もブッフェだけでなく、いくつかのメニューも選べるので何を食べるか迷うくらいです。宿泊者というだけで、いろいろなサービスが受けれることやスタッフが一人ひとり笑顔で丁寧に接してくれるのでとても気持ちよく過ごせました。スパのスタッフの技術も高く、短い時間でしたが十分満足できる施術をしてもらいました。アフタヌーンティーは宿泊者専用のラウンジでも頂くことが出来、特別感を味わうことも出来ました!
【客室】清潔で気持ちよく過ごすことができました。しかし、建物が古いので2回の客室の床が軋む音がしました。【バスルーム】バスタブとシャワーブースに分かれていて使い勝手がよかった。【ロケーション】MRTの駅が近くにあり便利でした。またラッフルズシティがすぐ近くなので買い物も便利でした。【サービス】プールサイドで、のんびりと過ごしていたらミネラルウォーターのサービスがありました。ウェルカムフルーツが、毎日新たに追加されていて良かった。一人ではとても食べきれる量でないので2日目にはほとんど手を付けませんでした。早朝にチェックアウトしたのですが、バトラーのおめざの紅茶のサービスはありませんでした。期待していただけに残念でした。【レストラン】朝食でティフィンルームを利用したが、ブッフェの数はあまりなかった。有料で注文をしないとちょっと満足できないように感じました。全体的にいうと85点です。期待が大きかったので、バトラーのサービス等がほとんどなかったのが残念でした。朝食付きのプランの場合、他のホテルでは朝食を取れない場合は、ランチバッグを用意して下さったりしますが、何もなかったのも残念でした。
皆さん過大評価され過ぎではないでしょうか?まず・・到着時お部屋に支配人様から書面にて邦人スタッフの方も駐在しておられるとのお知らせを戴いておりましたが4泊滞在中一切お顔を見ることなく勿論ご挨拶にもいらっしゃる事はありませんでした。折角駐在しておられる日本人スタッフの方・・・当然他アジアの5つ星レベルではチェックインまたは朝食時にでも滞在のお礼&サポートの為のお声かけを戴く事から旅の幕が開くのが常です。勿論コノ名門様の場合当方から恭しくお願いすればおもむろに登場されるのでしょうが・・・お安いお部屋でも1泊10万円近くもするホテルです・・・・・・・(費用の事を掲げれば生臭くなりますがご容赦を)客対ホテルスタッフどちらから挨拶に出向くか?は明らかの様に思われますが・・・第一アジアでやスタッフの方々殆ど東洋風の御顔立ちですからあちらから名乗って頂きませんとどの方が邦人スタッフの方か?理解しようがありません。まず当初宿泊前にその邦人スタッフの方宛てに90歳近い母を同行する事もあり体調管理上必須である為お部屋に扇風機拝借のメールを送信させて頂いたでのすが「生憎貸出用の扇風機はございません。。。」と温情の微塵もない返答。以後常夏の5つ星ホテルのホスピタリティを問いかけ母国日本からの旅人の架け橋となられるべき御立ち場等お節介も交え切々とメールで懇願し初めてOKを。承諾メール文末にも「お目にかかれます事を楽しみにしております。」と結んで戴いた事もあり経緯からしても一度くらい御目文字叶って当然・・・と毎日期待してお待ちしていたのですが残念でした。また有名なTIFFINROOMでの朝食も・・・楽しみにしておりましたがやはりこちらも奮わないレベルだと思いました。オーダークックも対応して下さるものの全体的に▲種類が少ない!(パン・ハム・チーズの品租な事)▲フルーツはパサパサで全然甘くなく率直に言って不味い!!⇔常夏のアジアでコレは最悪!!そして何より▲朝食ホールスタッフがNOスマイル!!(コチラが気を遣うくらい感じが悪い)誠意の無い反映に呆れるばかり。そうそうコノ「TIFFINでのアフタヌーンティー」極めて有名なばかりで内容が乏しい評価が幾度も頭を過りました。思えば「▲チェックイン時には私達しか居ないにも関わらず約1時間ばかり待たされて・・・」この戸惑いの現実に総て返答された様な4泊滞在でした。伝統に胡坐をかいている「迷門ラッフルズ」名声は過去の勿となりにけり・・・。また宿泊客にはホテル内アーケードショッピング割引きバウチャー冊子がさり気無くテーブルの上に置いてありますが・・・その説明もない事から無駄にされる方も多いと思います。ぜひご活用ください。そして因みにバトラーはベルで要望しても全然反応なし。そのベルも押すだけで担当に聞こえて居るのやら居ないのやら?廊下で待ち構えていて呼び止めて依頼するしかないです。バトラーサービスはホテルのキャッチコピーから削除されるべき皆無に等しいレベルでした。そんな中★コンシェルジェの男性だけ(現地シンガポールの方の様でした。)いつも微笑を持って接して下さり心のオアシスでした。氏だけが名門のプライドを持って奉職しておられる・・・砂上の楼閣を背景にそんな崇い御姿だけ今でも心に刻まれております。
【客室】素敵な重厚感のあるお部屋です。【バスルーム】古いけど清潔にも心がけられている感じでアンティークな素敵なバスルームですがルームサービスでバスマットをセッティングして行って下さってたのですがシャワールームの前の排水溝の上に蓋をするようにおいてあることに気付かずお風呂にお湯をためる時止めるのが遅くあふれた水が排水されず寝室手前まで大洪水になるという惨事に。気づいた後排水すぐされましたが、お願いすればルームクリーニングにも来てくださるみたいでした。以後のサービス向上に役立てて下さるとのお返事も頂き対応に不愉快には思いませんでした。【ロケーション】街中で便利な立地ですが高層建築ではないので景色となるとちょっとです。でも広いpalmcourtが素敵です。【サービス】心のこもったおもてなしでリピート間違いなしです。【レストラン】朝のモーニングで戴けるエッグベネディクトが群を抜いて美味しいです。
【客室】調度品がすばらしく、またプルメリアの香りが漂い、とても快適に滞在できます。また、一般客が立ち入れない構造になっており、プライベートを保つこともできるのも魅力です。【バスルーム】古さもありますが、タイル張りのバスルームは清掃がいきとどいており、快適に過ごせます。トイレと部屋が分かれているとなお良いかと思います。【ロケーション】エスプラネード駅やシティホール駅が近く移動は便利です。また近くにショッピングモールもあり、生活品を買いに行くのにも便利です。空港からは片道タクシーで18S$程度でした。【サービス】到着時にウェルカムドリンクを頂け、また各客人の名前を覚えてもらえるので、とても居心地がいいです。ルームサービスのお食事も楽しめました。チェックアウト後もシャワールームが使えたりと、帰りの飛行機の時間が遅くても快適に過ごすことができます。【レストラン】朝食はパンケーキとラッフルズ特性オムレツがおすすめ!スイカジュールもおいしかったです。またレストラン「ハリア」のチキンのサラダやチリソースのパスタがとてもおいしかったです。
【客室】【バスルーム】【ロケーション】【サービス】バトラーのサービス最高です。夜足が疲れてマーサージしたいとお願いしたらお正月ですでにホテルの予約は一杯でした。ラッフルズアーケードの内のお店を予約していただきさらにお迎えにきていただきお店まて送って下さいました。至れり尽くせり朝早い出発でも起こしてもらい、夜中の3時にめざめのコーヒー紅茶をもってきてもらったり感動しました。【レストラン】
羽田発の深夜便にて、シンガポールに着き、そのままホテルへ訪れたところ、アーリーチェックインはできませんでしたが、TWGのウェルカムドリンクをいただき、ロービーでは、ちょうどクリスマスツリーが完成したところでした。徹夜でクリスマスツリーのデコレーションをしていたスタッフも、完成したクリスマスツリーの前で、写真を撮って喜んでいたのをみていたら、眠気も覚めて、クリスマスツリーの写真をいっぱい撮りました。そして、チェックインできるようになったら、携帯に連絡すると言われていたので、その場を去ろうとしたところ、声を掛けられ、何とチェックインできました。そして、バトラーに案内されると、中庭に面したコートヤードのお部屋からの心地よいこと、部屋には、ウェルカムフルーツ、お好きな時に、電話すれば、いつでも、淹れたてのコーヒーや紅茶をお持ちしますと言われ、感動しました。何から何まで、素晴らしいホテルだと思います。あと、プライベートでオーダーするアフタヌーンティーが、最高に素晴らしかったです。
ずっと憧れだったラッフルズホテルに泊まりました。MBSのあとに1泊しました。最新話題のホテルから、伝統あるクラシカルホテルへ。タクシーで10分以内で到着し、背の高いインド人ドアマンに迎えられました。ラッフルズホテルに憧れていてついに泊まれることをロビーへ歩きながら話し、流れるようにソファーへ。パスポートとクレジットカードをドアマンに渡し、彼がレセプションへ渡しに行き、その後また戻ってきてシンガポールは暑いから、着替えてからショッピングや観光に行くと良いよ。着替えは3階でできることを教えてもらいました。そうですよね。良いホテルはこちらから質問しなくても色々と言ってもらえるものですよね。チェックインに少し時間がかかりましたがロビーが素敵すぎて、またその空間に自分がいることが信じられなくて、ドキドキしながら待っていました。またウェルカムドリンクは、シンガポールスリングはいかがでしょうか?とのことでお昼だったので、アルコールを弱めでお願いしたところ酔いすぎないとっても美味しいシンガポールスリングをいただきました。この時点で、1時間くらいロビーにいたかもしれません。でも、そんなことは気になりません。その後、プール横のシャワールームを借りて洋服を着替え、ロビーへ鍵を返しに行ったところ部屋の準備ができているということで、そのままお部屋へ案内してもらいました。館内もクラシカルではありますが、古い匂い等は全くなくエレベータの動きが、ものすごく遅いのは愛嬌として(前日のMBSと比較したら・・・笑えます)部屋へ向かう道中も、お部屋もすべて素晴らしかったです。お部屋は一番下のカテゴリーのラッフルズインクルームでしたが、十分な広さでした。ただこの部屋の場合は、部屋の前のチェアはないようです。朝食も素晴らしかったです。これは泊まってメニューとコールドビュッフェを見てときめいてほしいです。チェックアウト後もプールを利用させてもらいのんびりと過ごすことが出来ました。今までで泊まったホテルで、1、2番の素敵さとホスピタリティでした。
【客室】一番安い部屋のツインルームうるさくはなかったです【バスルーム】ちょっと古い感じ好みがわかれそうです【ロケーション】地下鉄からも近い【サービス】バトラーとすぐつながるボタンがあるので相談にのってもらえる。ただし英語ですが。あまり英語が得意ではないので何とか通じて留守をしている間に部屋にメッセージと尋ねた事の資料置いていてくれました。【レストラン】朝ごはんが優雅に食べられる
シンガポールに行ったら、あこがれのラッフルズホテルに1泊だけ宿泊しました。1番低いランクのコートヤードを予約しましたが、普通ランクの部屋ではシンガポールで1番高額なホテルだと思います。都会の中に、低層で緑に囲まれており、意外にも静かな環境で驚かされました。ロビーでのウエルカムドリンクも優雅な気分になります。各部屋に執事が付き、とてもフレンドリーでホスピタリティは最高ランクです。私は欧米を中心に30回くらい海外旅行を経験していますが、私の中では1番最高のホスピタリティのホテルです。日本人は執事の扱いに慣れていないのか、部屋の中に「こんな時に依頼してください。」と説明が記載されていました。私は、部屋にポットを運んでもらったのと、廊下で紅茶を飲むために運んでもらったくらいです。スーツケースの運搬は当然です。前日に新聞の種類を聞いてくれて、私は日経新聞を選択しました。朝食はとても美味しく、90分かけてゆっくりいただき、ランチ抜きでもいいくらい満腹になりました。特に、朝食会場には日本人の女性が多いのに驚きました。プールは都会のビルに囲まれており、特別感はありませんが、プールの入口にロッカールームがあり、とても便利です。帰国後、ラッフルズからお礼の電子メールが届きました。私にとって非常に高額な宿泊代ですが、また宿泊したいホテルです。
シンガポールを代表するホテルだけあって、最高です。重厚さが他のホテルを寄せ付けない!っという感じでしょうか。アップルワールドで2泊宿泊料金で1泊無料を申し込んで、大満足です。朝食は付いてなかったけれども、ホテル内アーケードにある食事処で$15(約1200円)程度で、大きなエッグバーガーに飲み物が付いたのを食べて、大満足。地下鉄も3路線の駅が近くにあり、とても便利です。
中庭に面した部屋でしたので、静けさを満喫できるかなと思っていました。ところが、運悪く隣の部屋で結婚式の3次会?を夜の12時過ぎまでやっていまして。部屋の前の通路にテーブルとイスがあるので、そこと部屋で大騒ぎ。なぜ宿泊客でない人まで大人数、宿泊エリアで騒げるのか、ホテル側の管理に疑問符だらけでしたが、フロントに2度頼んで、少し静かにはなりました。ただ、部屋の壁ごしにも結構、隣の音がもれてくるのです。このホテルには耳栓が絶対に必要かなと思いました。
すれ違うスタッフは名前を覚えていて名前付きで挨拶を、またゲスト同士でも気軽に挨拶を交わしてくれるホテルです。街中にありながらゆったりとでき、サービスも的確で迅速です。部屋も広く設備も充分ですが気にならない程度の老朽化がでてきています。(床がギシギシと響く等)ティフィンルームのハイティーはサービス自体は良いのですが観光客の方が多くざわざわとしています。またサンドイッチなども少しパサパサしていて正直なところ味はいまいちかと思います。マハラジャスタイルのドアマン(何人かいますが)は宿泊以外でも若い女性には自らすすんで写真を撮りに行っていました。ルームテラスでの朝食はすがすがしく最高の気分にさせてくれます。
ずっと宿泊したかった夢のラッフルズホテルに宿泊しました!朝6時の飛行機で現地入りしたため、チェックインまで観光でもする予定でしたが、一泊につきSD$100追加すれば、2つ上のランクのスイートにすぐにチェックインできると言われ、あまりの眠たさにチェックインしてしまいました。有名な詩人の名前が付いたスイートで、年代は感じさせるものの、広くて快適な部屋でした。ホテル従業員のスタッフの応対もスマートで、押し付けがましいところもなく、気持ちよく過ごせました。朝食はブッフェスタイルで量がたくさんあり、大満足。(朝食ついていないプランだったので、別途SD$52/一人支払いました)プールも静かでゆっくりできます。東京では中途半端なホテルでも一泊5万円くらいするので、それを考えると、ラッフルズは安いかもしれません。たまに贅沢するにはオススメのホテルです。
【客室】グッドウッド・パーク・ホテルのデラックスルームと比べると広く、コロニアルな雰囲気がある。天井が高い。客室でインターネットはしていないが、ウェブサイトに「Complimentaryhigh-speedwirelessInternetaccess」と記載されている。パームコートスイートには客室入り口前の廊下にテーブルと椅子があるが、コートヤードスイートにはない。そのテーブルと椅子のあるところは吹き抜けの廊下で、とても暑くてたまらないため、自分にはそのテーブルと椅子は必要なかった。【バスルーム】マンダリンオリエンタルバンコクより広く感じた。いうまでもなく、マンダリンオリエンタルバンコクのバスルームは狭くはない。ラッフルズとマンダリンオリエンタルのバスルームは、東横インのバスルームより断然広い。バスタブとシャワーブースがある。内装はもちろん、蛇口に至るまでコロニアルな雰囲気がある。バスローブあり。【ロケーション】地下鉄シティホール(政府大厦)駅から近く、買い物に便利なところにあるため、ロケーションに恵まれている。【サービス】ホテル内にあるラッフルズスパは宿泊客だけが利用できる。屋上(3階)にプールがある。【レストラン】朝食はハイティーで有名なティフィンルーム(TiffinRoom)で摂る。種類が多く、最高級ホテルだけあって、おいしい。ティフィンルームのハイティーは特に点心が絶品で、食べ過ぎてその日の夕食を摂る必要がなくなってしまった。ロングバー(LongBar)で頂いたカクテルのシンガポールスリングが絶品。【感想】さすがラッフルズ。すべてにおいてコロニアルな雰囲気がいい味を出している。東洋の貴婦人と称されるのも納得。料金は高いが、お勧めのホテル。このホテルにはホール・オブフェーム(HallofFame)と呼ばれる廊下に著名人の写真が飾られているが、なんと櫻井翔の写真が飾られている。櫻井が出演した「映画謎解きはディナーのあとで」の撮影がこのホテルで行われたことがきっかけで飾られている。私の滞在中はまだ櫻井の写真は飾られていなかった。また、2006年9月にはこのホテルで7か国(G7)財務大臣・中央銀行総裁会議が行われ、谷垣禎一が参加している。
滞在中、非日常的な生活を味わうことができました。特に早朝着(7:20)での無料の朝食サービス、チェックイン時のシンガポールスリリングのウエルカムドリンク、チェックアウト後数時間後のシャワールームの使用、日本人スタッフのサポート、素晴らしいホテルでした。
確かに高い。でも、その価値は十分にあります。一生に一回、絶対泊まりたいホテル。時空を超えた感じがしました。観光も何もせず、ただぼんやりと、ホテルで過ごすのが最高の贅沢だと思います。
母と母娘旅で夢のラッフルズホテルへ!ティフィンルームでアフタヌーンティーを楽しみ、ラッフルズショッピングアーケードへお買い物をし、スイートのお部屋でくつろいで、、、贅沢の極みでした!価格が安くは無いので1泊しか泊まれませんでしたが、初海外の母は大喜びでした。帰国の際の送迎車に乗るときスコールが猛烈に降ってきたんですが、黒人のベルボーイさんが真っ白な制服をきっちり着こなして傘をさして車まで送ってくれました。対応も上級レベルでよかったですし、しばし異国の王宮のような雰囲気を味わえました。今度はゆっくり行きたいです。一生に一度は泊まってみたい、お勧めしたい素敵な滞在でした!
レストランのリコンファーム等、専属のバトラーが親身に手助けしてくれます。WIFIの接続もやってもらいました。利用しませんでしたが日本人スタッフへの直通電話もあり安心できます。人気のマリーナエリアへも徒歩でいけますので立地も問題ありません。部屋のベランダにでるとマリーナベイサンズが見えました。
マリーナベイもいいけど。シンガポールと言えばここ。コロニアル様式の白亜のホテル。私が泊まった時は125周年記念のロゴが出ていました。相当の老舗です。天気に恵まれた事もあり、青空に映える建物は写真を思わず撮りたくなる美しさ。しかも今回は見学ツアーではなく、泊まっているのだから思い入れもひとしおです。そんな気分にさせてくれるのは、この宿の中身もとにかく素晴らしかったからでしょう。まずスタッフの質が高い事。みんな笑顔で迎えてくれますし、穏やかな気持ちにさせてくれます。宿泊者専用エリアは見学者も入らずとても静か。エレベーターホールの前などには素晴らしいフラワーアレンジメントが彩られ、所々に置かれたソファースペースは昼下がりに読書にふけるのにもよさそう。(私はそんな何泊もできないけど)お部屋は歴史を感じる重厚な扉から始まりまずは天井の高さに驚く。手前にベッドルーム、奥がリビングスペース。磨かれた木製家具は趣があり、床はピカピカ。とても着心地のいいバスローブ。アメニティはオリジナル仕様の物。歴史のあるホテルでありながら、Wifiも完備。水周りは歴史を残しつつ、改修されていて清潔。年月による風合いを生かさないと作れないこの重厚感。正にクラシカルホテルの真骨頂。古い=ボロいではない、という事を教えてくれます。お部屋にはカセット式エスプレッソメーカーがありIllyのカプセルでコーヒーをいただけました。最後にひとつ。泊まる際には是非フロントにある大きな宿帳に記帳を。今はコンピュータ管理されているので必須ではありませんが、ここに書き留めるのは想い出になりますよ。かつて「スエズ運河以東で最高のホテル」と評された宿その評価に偽りはないと感じました。ホテルでのステイを重視される方に、お勧めします。
シンガポールを代表するホテルです。口コミが1件しかないのが不思議です。2年前にも泊まりましたが、素晴らしいホテルでまた来たいと思っていました。ホテルに一歩入った時からその感動がよみがえりました。部屋は豪華そのものです。非常に落ち着きます。実は、前回泊まった時は階上や廊下の床の音がギシギシとうるさかったのですが、今回はまったく静かになってました。古いホテルですが、絶えず手を加えているという印象です。廊下に以前宿泊した著名人たちの写真が飾ってあります。日本人は3人いるらしいです。最近櫻井君が追加になったとのことで探しましたが、ちゃんとありました。プールは混んでいなく非常に快適に過ごすことが出来ました。朝食込みのプランですが、選べばどれだけでも作ってくれるのでおなかいっぱいです。3泊しましたが全部挑戦することはできませんでした。また次回頼みたいです。
こんなに素敵なホテルは初めてです。コロニアルな建物の造り、お部屋のしつらい、廊下の調度品、シャンデリアのきらめき。。。全てがセレブリティーでした。他のデラックスホテルにはない空間がそこかしこにあり、旅のクオリティーを確実にアップしてくれました。又、スタッフも気さくで優しく、丁寧な対応で非常に満足しました。バトラーにお願いし、廊下にあるチェアでシンガポールスリングを戴き、パームコートの鳥の声を聞きながら過ごす時間は、まさに心を癒す至福の時でした。最終日、ピアニストのジミーにお別れを言ったときは思わず胸が熱くなりました。本当に良い旅でした。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。シンガポールへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
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※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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