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すべての口コミ：2件
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グレードと値段が高いので、間違いないかと思ったが値段の割りに部屋が狭いと感じました島のホテルなので、作りもこんなものかとやや納得した部分もあり、、
賑やかなトンサイエリアより、のんびり過ごせるレムトンエリアでホテルを探していたところ、こちらのホテルが気に入り予約しました。目の前にはきれいな海が広がり、ひたすらのんびりゆっくり過ごせました。お部屋はなんと寝室以外、外。虫嫌いの私は最初は様々な虫に遭遇してぞっとしましたが、こちらのホテルの雰囲気が素晴らしく、次第に気にならなくなってきました。外で浴びるシャワーも開放感があり、中でのシャワーは全く浴びませんでした。とにかく蚊が多いので、ホテル側も色々ご用意してくれてはいますが、虫よけスプレーと蚊取り線香は持参した方がいいと思います。（それでもだいぶ刺されました）ホテルのダイビングセンターで予約できるMaya Bay半日ツアーはおすすめです！Maya Bay、本当に感動しました！映画で見るよりもはるかに迫力があり、グリーンの海の美しさが今も目に焼き付いています。朝食も美味しく、フルーツが豊富なのがうれしかったです。好きなフルーツをその場で切り分けてくれました。 また必ず泊まりたいです。レムトンは西洋人と中国人が半々くらいで、日本人は私達くらいでした。海外のリゾートを楽しみたい方にはおすすめです。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日（土）マカブーチャ（万仏祭） ・5月22日（水）ウィサカブチャ（仏誕節） ・7月20日（土）アサラハブチャ（三宝祭） ・7月21日（日）カオパンサー（入安居） ・10月17日（木）オークパンサー（出安居） ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA（祝祭・祭り）ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
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現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書（ホテルバウチャー）をご確認ください。
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