新しいホテルじゃないけど、ホテル内の各施設はいいと思う。特に北京市中心にも近いし、空港も便利。フロントのサービスは外国人にとっては親切で、部屋のベッドも柔らかくて、よく眠れる。

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対応について
私達は、若いスタッフとしか接しませんでしたが笑顔の対応でよかったです。自分の中国語がなかなか通じなかったので意思疎通はできませんでしたが、なんとか理解しようとしてくれました

設備について
他の方のコメントに一部壊れていたり、汚れているとありましたが、私達が泊まった部屋は問題なかったです。設備が日本や諸外国と同じように完璧に綺麗に掃除されているか？と聞かれると、そうではないと思いますが不便はなかったです

朝食時、日本語のできるスタッフが話しかけてきてくれて、不慣れな私達をいろいろ世話をしてくれました。大変感激しました。聞くところによると、最近日本人観光客がほとんど来なくなったそうです。そんな中のめずらしい宿泊客だったせいか？他のスタッフもちょこちょこ話しかけてくれました（今度は英語でしたが）

英語も中国語も苦手な人にはちょっと、難があるかもしれませんが、スタッフとなんとかコミュニケーションをとるのも良い思い出になるのではないかと思います

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室内は清掃が行き届いていました。ヨーロッパのような華やかだけれども落ち着ける内装で、室温も部屋ごとに調整でき、よかったです。ハウスキーピングの方に何度か会いましたが、好印象の方でした。大阪のリッツもそうでしたが、二人一組で各部屋を回っているようです。カーテンは全自動で、スイッチ一つで、遮光カーテンもレースカーテンも操作できます。途中で止めたいときは、押したスイッチをもう一度押すと止まります。

日本との違いを一番感じたのは、従業員によって、対応のばらつきがあるということでした。例えば、チェックイン後に部屋まで案内してくれたのはいいけど、スーツケースは持たされる。朝食の時に、行ったん席を立った際にすべてを片付けられている。ジュースを頼んだら、ドンと音を立てて置くなど。日本では考えられないことがありますが、中国では、まだましなほうなんだろうと思います。親切な方は親切で、笑顔で対応してくれる方は笑顔で対応してくれますので、日本人にはまあまあというところかと思います。

朝食付きのプランでしたので、２日間利用しました。
品数が少ないという意見もありましたが、２、３泊前後の滞在なら、大丈夫なのではないでしょうか。パン、中華の点心類、日本のごはんやみそ汁、中華風のおかゆ、洋風料理、キッチン、サラダなどがよこ一列に並んでいます。なぜかその列とは大きく外れたところに、パンやシリアル、フルーツ、ヨーグルトが置いてありました。お茶とコーヒー、ジュース類はお願いするところのようです。めんどくさそうにされますが（笑）　エッグベネディクト(薄くきったマフィンにハムやポーチドエッグをのせたもの）の作り立てが置いてあり、家ではなかなか口にできないものだし、おいしかったです。朝食としては重めの部類に入るでしょうが、おすすめです。

プールやサウナを利用しました。きれいだし、おすすめです。料金はとられず、夜１１時までやっているとのことでした。ロッカーもあります。暗証番号４桁と♯を押して、施錠と解錠をするタイプでした。

中国料理レストラン『玉』を記念のつもりで一度利用しました。従業員の方がみんな親切で、困っていると感じたら、料理選択のアドバイスをしてくれました。北京ダック半羽頼みました。どれもとてもおいしく、北京で食べたものの中で一番でした。日本よりもだいぶ安いように思います。

今回のような安いプランがあれば、また泊まってもいいなとは思いましたが、故宮や王府井は地下鉄１号線で数駅ですが、駅同士の距離があり、さほど近くはありません。
ホテルのある華貿中心にあるデパート「新光天地」では買い物はできますが、日本と同じようなものが並び、値段を見ても、日本で買う方が良いような気がします。新光天地には小籠包で有名な「鼎泰豊」があります。
地下鉄１号線、時間にもよるでしょうが結構混みます。朝なんか東京のラッシュと同じかそれ以上です。押し込まれます。
ホテルからはタクシーが使えますが、街中でホテルに戻るためにタクシーをつかまえるのは、とても難しいです。

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部屋数は少ないほうであるが、宿泊客に目配りのできるサイズだと思う。
ほぼ期待通りであったが、中国流の部分もあるように感じた。（例えば、朝食ビュッフェでジュース、コーヒー、紅茶は含まれているが、頼まないと出してくれなかった）
朝食について、賛否両論のコメントがあるのがうなずける。一応一通りの料理はあるものの、目の肥えた人にとっては物足りなさがあるかもしれない。
シャワーは、ガラスドアを閉めて使ったにも関わらず、水がフロアに漏れた。
予約した宿泊料金に朝食が含まれていたが、出発便は朝早かったので、その分を夕食をとった際に充当してくれた。（ただし、差額は負担した）
街中で見た中国人とは違い、サービスに一生懸命努力している姿勢は高く評価したい。

ホテルのおすすめポイント セレブ・カップル

大阪のリッツと同じようなヨーロッパ調の内装でした。
到着して早速、荷物を運んでくれるベルボーイもいないので、自ら荷物を運びました。
予約がされていないなどとホテル側と旅行会社側の勘違いなどもあり、スムーズにチェックインすることはできませんでした。
部屋の外の廊下は中国の電車の臭いがしていました。
部屋の広さは普通です。窓側に長いソファーがあったのでよかったです。
バスルームが非常に使いにくかったです。
洗面台は少し高めに作られてり、
ドライヤーのコンセントもなく（髭剃り用はありました）
顔を洗うだけでも床が水浸しになりました。
タオルはたくさんあったのでよかったです。
アメニティーはリッツオリジナルなのでよくありません。持参したほうが良いと思います。
バスタブは大きく、バスソルトも準備されており、TVもあったのでこれは非常に満足でした。
シャワーが非常に使いにくく、
シャワーをかけるところが安定していないため、
シャワーを出している時にシャワーが落ちてきて足の指の皮がむけてしまい流血しました。
気を付けてたほうが良いと思います。
朝食は沢山ありそうにみえて、あまり食べるものがありませんでした。
かわいいヤクルトが置いてあったので、それは非常によかったです。
ルームサービスを利用しましたが、ストローをお願いしないとストローを持ってきてくれません。
ルームサービスのチーズケーキはとても美味しかったです２泊でしたが、２回も注文しました。
早朝の飛行機でしたチェックアウトの際、１名しかフロントの方が居ないので早めに降りたほうが良いと思います。私の時は５人が待っているという状態で、皆さん文句を言っていましたが、無視されていました。
帰りももちろん荷物は自分でタクシーに詰め込みました。
まだできてそんなに時間がたっていないにもかかわらず、部屋の一部が壊れていたり汚かったり、かなり失望しました。以前北京のハイアットに宿泊した際にはとても満足しましたので、中国だからという理由ではなと思います。
中国語も話せるので、ある程度のことはお願いをしたり、文句をいったり出来ますが、もし日本語しか話せないんであれば、リッツは避けたほうが良いかもしれません。同じぐらの料金でサービス・設備の良いホテルがあると思います。
海外に行く際には必ずリッツに宿泊しますが、ここまでレベルが低いと思わなかったのでショックでした。

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ヨーロッパ調の素敵なお部屋でした。広さも十分で大満足でした。デスクにはホッチキスやはさみ等備えられるなど色んな箇所にキメ細やかさが感じられました。デスクとは別にお化粧用の鏡台もあり便利でした。バスルームもとても広く快適です。バスタブにはテレビも備えられていました。
地下鉄の駅から徒歩3分くらいで立地も良いです。また新光天地と隣接していて、ショッピングやお食事も便利です。レストランの数も結構あるので、何度も足を運びました。
とてもお勧めのホテルです。

悪い点をあげるなら、朝食が期待したほどではなく、普通でした。またウェイトレスもあまり教育されておらず、中国ではよくありますが、お客の前でのケンカや私語が目立ちました。

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