ラグーナ(バンタオビーチ)
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すべての口コミ:3件
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以前からよく利用していましたが、6年振りの今回も満足しました。ホテルの外観、癒されるグリーン、よく教育された従業員でいい時間でした。
ラグーナ地区にも多くのホテルが開発され興味がありこのホテルを選択した。このホテルは海に面しているので、アンダマン海が見渡すことができ天気と時刻によっては絶景!クラブルームは1階で、テラスから出入りが可能でプールや浜辺へのアクセスも良くかなり便利、プールは1か所でホテル規模の割には少し狭くて残念。クラブといっても特別なラウンジがあるわけでなく、イタリアンレストランを朝食時とアフタヌーンティー時に利用できる形、特別なもてなしはないが、食事などはまずまず。カクテルアワーはロビーラウンジでカクテルなどが1時間利用可。民族系ホテルであり、サービス面で物足りなさを感じる。周辺には送迎してくれる地元レストランがあり、コスパも味もとても良いのでお薦め。
部屋備え付けのドライヤーをオンにするとビリビリっと感電。火花が上がり、ドンと爆音。部屋の電気が消え真っ暗になる。従業員を呼ぶと、ドライヤーが古く、線が切れていてショートした、危険だったとの事。フライト時間までゆっくりレイトチェックアウトしたかったので、もう一泊分の2万円プラス余計に部屋代を支払っていたにもかかわらず、ロックアウト。鍵が開かず、部屋の前で待つ事40分。従業員に聞くと、チェックアウト扱いになっているとのこと。レセプションが4つの鍵を試すが開かず、マスターキーでようやく開く。送迎タクシーを待たせ、フライトの時間も刻々と迫り、生きた心地がしなかった。チェックアウトの際、ドライヤーの件は全く知らず、sorryの言葉一つない。感電してもすぐに手放したので大事に至らず、本当に良かった。。もうこのホテルには泊まりたくない。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。【2026年】 ・2月24日(火)マカブーチャ(万仏祭) ・6月2日(火)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月30日(木)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月31日(金)カオパンサー(入安居) ・10月23日(金)オークパンサー(出安居)※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。●電子タバコタイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。プーケットへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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