【客室】ここに泊まるためだけに香港に行ったと言ってもよい。本館のハーバービューの部屋に5泊。アップグレードしてくれました。ごく最近リノベーションされておりAVはもとよりWifi環境も万全。【バスルーム】湯船は広く入浴用テレビもありました。それはなくてもよいので、トイレに温水洗浄シャワーを付けて欲しいです。【ロケーション】改めていうまでもないけど、フェリー、地下鉄等どこへ行くにも最高に便利。窓からは毎晩シンフォニー・オブ・ライツがみえます。【サービス】客がまごついていると積極的に手助けしてくれます。こういう優れた従業員教育に高いホテル代を払うものだとわかりました。おまけ的な話としては、アフタヌーンティー1回と毎日のフルーツがプレゼントされました。【レストラン】メインの「ザ・ベランダ」は朝食も昼食もブッフェ形式。アラカルトでは注文できないのが不便。朝食は周辺の麺粥屋で十分ですけど。

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アジアを代表するクラシックホテルであるが、価格とサービスは比例していなかった。チェックイン時、レセプションで手続きをした後、ポーターが来るわけでもなし、ゲストリレーションはエレベーターまで案内して終了。人手不足か・・？ハウスキーパーが来る時間が遅すぎる。初日、夜のサービスは21時ころであった。2日目も15時過ぎ、催促してやっと清掃を開始した。価格の高さは部屋の大きさとハード部分と考えたほうがいいかもしれない。ベランダでの朝食は全く感動なし。パンは焼き立てではなく、クロアッサンはサクッとした感じがない、ソーセージは本場のものではない。一見、華やかに見えるが、コストを抑えた食材である。いつかは香港のペニンシュラと考えていたが、憧れと夢で終わったほうが良かった。残念である。

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【客室】【バスルーム】【ロケーション】【サービス】マカオからフェリーの時間の関係で午前10時のチェクインにもかかわらず笑顔で対応してくださいました旧館最上階にアップグレードしてもらいました又チョコレートなどのお土産は二割引の券がなかったがフロントで対応してもらい無事安く買えましたなんか得した気分でした沢山買われる方はかなりお得です国際電話代もサービスでしたまたぜひ泊まりたいホテルです【レストラン】

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【客室】すべてのものが最新のもので新しかったです。電機やルームサービスなどもタッチパネルが採用されており、日本語に設定してありました。アップグレードをしてくださり、大きな部屋になりました。【バスルーム】深い浴槽と別にシャワーがあります。トイレも別の扉でしきられており、浴槽のテレビのリモコンもタッチパネルで便利です。【ロケーション】九龍側の最先端。アイコン的な存在ですので、わかりやすいです。【サービス】香港らしさとして、中国茶の茶器一式が室内に備えられ、フルーツをいただきましたが、どれも美味しかったです。有名なアフタヌーンティーも行列になってましたが、宿泊客ですと並ばずに予約可能です。【レストラン】アフタヌーンティーを利用しました。クリスマスのメニューになっており、お土産にクリスマスの飾りをいただきました。

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【客室】1929年12月11日に開業したザ・ペニンシュラ香港。私が宿泊した客室は1994年に完成したザ・ペニンシュラタワーではなく、本館にある。広い。ひとりでは広すぎるくらい。手入れが行き届いており清潔。天井が高く、高級感がある。言うまでもなく、高雄の高雄福華大飯店と比べで客室に高級感がある。ふたつのスーツケースを余裕で広げることができる。客室にネイルドライヤーとコーヒーメーカーがある。ベッドの横にあるインタラクティブデジタルタブレットは日本語対応で、客室内で自由に持ち運べる。インタラクティブデジタルタブレットでエアコンの温度調節や照明を消したりつけたり、カーテンの開閉、アラームなどができる。インタラクティブデジタルタブレットは日本語のほかに韓国語、繁体字中国語、簡体字中国語などを含む10言語に対応（日本語を含めて11言語に対応）。うまく表現できないが、本館の客室にはザ・ペニンシュラタワーにはない歴史を味わえる魅力がある。客室からの眺めを楽しみたければザ・ペニンシュラタワーに宿泊、歴史を味わいたければ本館に宿泊といったところか。一度滞在すれば客室から出るのが面倒になるくらい、すばらしい客室だ。昼寝もまた楽しい。【バスルーム】広くてきれい。バスタブとシャワーブースがある。洗面台がふたつある。バスタブにつかりながらテレビが見れる。【ロケーション】尖沙咀にある。香港のメインストリートであるネイザンロード（弥敦道）の横にある。買い物や食事に便利なところにあり、ロケーションは最高。尖沙咀にあるがソールズベリーロード（梳士巴利道）を横断する必要があるインターコンチネンタル香港と比べて、ザ・ペニンシュラ香港のほうが圧倒的にロケーションで優る。【サービス】屋内プールがある。本館の屋上は屋内プールに隣接しており、日光浴を味わえる。屋内プールの下の階にザ・ペニンシュラスパがある。ザ・ペニンシュラブティックがある。【レストラン】朝食はザ・ベランダ（TheVerandah）で摂る。ホテルの日本語ウェブサイトによるとザ・ベランダは「ブッフェというコンセプトを香港で初めて紹介した」と記載されている。最高級ホテルだけあって種類が多く、おいしい。なかでも、うどんとうどんのつゆに浸した半熟卵が絶品の味。うどんにはつゆがかかっておらず、横にある白い入れ物につゆが入っており、自分で注ぐ。ロビー階にあるザ・ロビー（TheLobby）はアフタヌーンティーで有名で、連日行列ができる人気の店だ。ザ・ロビーのアフタヌーンティーはもともと予約受付をしていないこともあり連日行列ができるが、宿泊客は行列に並ぶ必要がなく、空席があれば優先的にアフタヌーンティーを楽しめる。日本語ウェブサイトによるとザ・ロビーのドレスコードはスマートカジュアルだが、Tシャツに短パンの人がアフタヌーンティーを楽しんでおり、服装は特に気にする必要はないみたいだ。ほかに日本料理の今佐、広東料理の嘉麟楼（SpringMoon）、スイス料理のチェサ（Chesa）、モダン・ヨーロピアン・キュイジーヌのフェリックス（Felix）などがある。フェリックスは墨田区にあるスーパードライホール（別名うんこビル）をデザインしたフランス人インテリアデザイナーのフィリップ・スタルクのデザインで、香港島の景色を見ながら食事を味わえる。【感想】香港には最高級ホテルが多数あるが、歴史と風格を兼ね備えているのはザ・ペニンシュラ香港だけだ。ホテルの日本語ウェブサイトに「世界中からお客様をお迎えする東洋の貴婦人」と記載されている。

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まず尖沙咀という立地が最高です。ホテルの中はロビーをはじめとして歴史ある風格を随所に感じられます。客室はしっかり最新式にリニューアルされており、それもまた快適。スタッフの方々も皆さん親切でした。ロビーでいただく優雅なアフタヌーンティーは一度は体験してみる価値があると思います。

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いつも思いますが、気配りの素晴らしいホテルです。客室もリニューアルされ、部屋の照明、TVなど部屋に3台もあるタブレットで操作できますし、なんと国際電話も無料です。ネットで最安値価格で申し込んだ部屋でしたが、ウェルカムチュコレートや毎日のフルーツのサービス、また一週間前には、リコンファームのe-メールも送られてくるなどさすがです。これだけのホテルでもウォシュレットが設置されていないのがなんとも不思議です。

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最高に良い。母娘の２人旅で利用。文句なしにずば抜けて良いホテル。宿泊客ならフロントでチェックインの際にアフタヌーンティーに行きたいと申告するだけで並ばずにすぐ席に案内してもらえる。通常は予約不可。生演奏を聴きながら優雅にアフタヌーンティーは最高に美味しい。お部屋に入ると全てがタブレット管理で、日本語設定にしてもらえる。タブレットを操作して電気の点灯、消灯、天気、ルームサービス、テレビの操作等なんでも簡単にできる。また、ウェルカムフルーツがおいてあり、ウェルカムドリンクのお茶(素敵な茶器でのジャスミン茶)が運ばれてくる。遊んでお部屋に戻ってくるとベッドサイドにペットボトルの水が１つずつセットされており、ベッドの横にスリッパが置かれていた。これは日本の旅館を彷彿とさせるおもてなしのサービスを感じる。全てにおいて最高。香港に来たら高いお金を払ってでも１泊はする事をおススメする。

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丁度、東京で2020年オリンピックが開催されることが決定した直後の宿泊でした。アップグレードして下さり、お部屋に到着するとそこには何と、「TOKYO2020CONGRATULATIONS!」の文字の入ったお菓子が置かれており大変感動致しました。お部屋に設置されているネスプレッソと共にいただきました。なお、これとは別にフルーツバスケットも用意されており、こちらは素敵なシノワズリーなティーポットで淹れたジャスミンティと共に。実は、かなり大きな台風が直撃し航空機が全て欠航になっていたのはもちろん、ほとんどのお店も早目に店仕舞いしており、ペニンシュラホテルも表玄関は全てシャッターを閉めていたため、裏の業者搬入口から入るというなかなかない体験をしました。街中でのショッピングは出来ませんでしたが、元々、ホテル滞在を楽しもうと考えていたため、プールやジャグジーでゆっくりしてホテルライフを満喫しました。

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リノベーションが終わった本館の部屋にチェックイン。歴史あるホテルなのに部屋は最新設備になっていました。カーテン開閉はもちろんボタン一つ。一部屋にタブレットが３台置かれていて、ＴＶ操作、天気情報、香港情報、などなど色々な事が出来る様になっています。部屋には（多分）日本未発売のネスプレッソマシーンが有り。お風呂に入りながらのTVも気持ちよかったです。TVチャンネルは、日本のNHKを始め、アメリカ、イタリア、アルジャジーラなぞなぞで約50チャンネル。2歳の娘がロビーに置かれた龍のチョコレートを眺めていたら、ホテルスタッフが「これはプレゼント出来ないけれども、お部屋にチョコレートをあげるね！」っとの事で、部屋内のチョコとは別に大きなチョコレートボックスをゲット！（知人のお土産にしてしまった悪い母親を許して）一人旅＆友達通しのStayでは、あまりスタッフと話する事も無く、冷たい印象をもっていましたが、今回は子連れっという事で、だいぶスタッフとも会話し、好印象！またStayしたくなるホテルです。

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ここ数年、香港では新しいホテルが次々とオープンし、フォーシーズンズやリッツカールトンに比べ、ペニンシュラの設備の老朽化を痛感していました。そんな折、85周年を迎えるにあたり、客室の全面リノベーションを行ったと聞きました。往年のペニンシュラファンとしては、泊まるしかないでしょう！感想は・・・最強ホテル誕生！！客室はホワイト＆グーリーンから、ベージュ系アジアンテイストに変わり洗練されました。水周りはホワイト＆グリーンの大理石でペニンシュラらしさが残っています。何より驚いたのが、全ての操作が各国語対応の液晶タッチパネルに変わったことです。ソフト面だけでなく、ハード面でも香港を代表するホテルに再生しました。また、忍者屋敷のごとく、いろいろなところに仕掛けがありますので、宿泊される皆さんは、あっちを押したり、こっちを引っ張ったりして楽しんでみてください(^^)

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ペニンシュラがリノベーションされているということで、古きよきペニンシュラに泊まりに行くことになり、アップルワールドで手配しました。ロケーションの良さはもちろんですが、宿泊客にしか利用出来ない特権があるので、宿泊される方は是非その特権を利用して下さい。私が利用したのは、通常なら長時間並ぶのは必須のアフタヌーンティー、宿泊客エリアがあるので少し待つぐらいで席に通してもらえます。また、宿泊客しか利用出来ないスパも、是非利用して下さい。トリートメントが始まるまでの時間をスパスペースでゆっくり過ごすことが出来て、とっても贅沢かつ癒されます。また、ルームサービスの利用もおすすめです。ルームサービス用に厨房があるのではなく、料理によってそれぞれのレストランで作っているようです。ルームサービスを頼んだなかでワンタン麺があったのですが、妹が「スプリングムーンの器だよ！」と言うので、麺の器を見るとまさにそうでした。レストランに行くと敷居も高いですし、お値段も高くなりますが、ルームサービスだとそこまで高くなく、一流店のお味がリラックスした状態で楽しめますよ。この数年後にリノベーション後のペニンシュラに泊まりに行きました。リノベーション前の方が好みでしたが、ホテルのハード・ソフト面ともにやはり素敵でした。

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家族で香港に来る時は、ここにしか泊まりません。申し分のないホテルです。のんびりされたい方にはおすすめです。朝食は1階のロビーでアメリカンブレックファーストやコンチネンタルブレックファーストなどのセットを、2階のベランダではバイキングにて食べることができます。私は、静かな2階のベランダをおすすめします。

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カードをかざすだけで部屋へ出入りできるようになりました。エスプレッソマシン、充電機が装備されてました。設備の閲覧などは端末管理です。バストイレのレイアウトが部屋の奥になったので、夜中のトイレの明かりで同室者を起こす心配がなくなりました。大好きなプールとスパは相変わらず快適です。もちろん最高の夜景も変わりません。

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ホテル自体は満足でしたが、帰国してからカード明細を見たら間違えて約10万円余分に引き落としされていました。HIS経由で間違いと判明し朝食代はサービスとなりましたが、高級ホテルとしてはあり得ないミスと思います。また家内と家内の母と三人でしたのでスィートに泊まりましたがスィートでは3時間分の運転手付観光がサービスでした。予約時も説明がなく、チェックイン時も日本人が対応してくれましたが説明が無く、たまたまチェックアウトの直前に部屋の説明書で気が付きました。

ホテルのおすすめポイント 女性・ファミリー・カップル

妻と旧婚旅行(27TH WEDDING ANNIVERSARY）で利用しました。シャンパンとケーキのサプライズプレゼントをホテル側が用意してくれました。感激でした。プールは今までSTAYしたHOTELの中で泳ぎ易さ、広さ、ビュー、スタッフ全て最高でした。1Fのレストランでの朝食、ペイストリーは超絶美味です。

ホテルのおすすめポイント セレブ

香港を代表するホテルということで宿泊いたしました。格式高いホテルは反面内装がやや古いイメージがあったのですが、部屋の最新設備などどれをとっても一流の一言です。一緒に宿泊した妻も喜んでくれいい旅行ができました。

ホテルのおすすめポイント シニア

もともとスタンダードのお部屋で予約していたのですが、チェックインをした時に無料で部屋のグレードアップをしてくださり、スイートルームのお部屋に泊まらせていただきました!!!
平日の安い時期にいったので、たまたまお部屋が空いていたから・・・ということでしたが本当にラッキでした！
お部屋がとってもステキでした!!!一生忘れません!!!
日本人のスタッフの方がいらっしゃったので安心して泊まれました。また機会があればぜひ利用したいです!!!

ホテルのおすすめポイント 女性・カップル・リピーター・シニア

3名で宿泊しましたが、2BEDroom,2BATHのお部屋で広く、外に出かけることがもったいなく感じるほど、快適に過ごすことができました。スタッフの方もすばやい対応で、アフタヌーンティもおしゃれにいただけました。
また泊まりたいと思えるホテルです。

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去年の夏に宿泊してきました。
ホテルに連絡し空港からの送迎のリムジンを予約しました。
片道１台約12,000円（当時）で飛行機のタラップからすぐにペニンシュラの専用のカードを持っている職員が迎えて電動カーに乗り歩くことなく空港からホテルまで送迎していただきました。
ホテルはとても落ち着いていて素敵なエントランスでしたが、チェックインに少々時間がかかったように感じました。
チェックインの際、アフタヌーンティーの予約をした所、宿泊客のためすんなり席を取っていただけました。
部屋は、とても広くて、バスルームが高い位置にありとても使いやすいと感じました。
朝食は、１階のロビーで自分で焼き方からすべて選べるので自分好みの朝食を食べることが出来ますが、年配の方で選ぶのが面倒だという方は１つ１つ選ぶ項目が多いので大変かもしれません。
２階にはバイキングの朝食の部屋もありバイキングの方が種類もありお粥もあったりと中国風を望まれるのならばそちらの方が良いかもしれません。
スタッフの人もとても丁寧な応対をして下さりまた泊まりたいと感じました。
本当は、エステもしたかったのですが、宿泊客でも予約が出来なかったのでエステをご希望される方は日本から事前に予約をして行った方が良いと思います。

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