バージカリファ/ドバイモール
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初めて一人で海外に行ってきました。真夏でシーズンオフだったのか想定していたより安かったので店頭でさらっと決めちゃいました。■良い点・ドバイモールまでシャトルバスが出ている・メトロまで徒歩10分程度。ただし、交差点を経由しないと行けません。メトロ沿いに歩いていくとフェンスがあるため迂回をする羽目になります。・朝食は1Fにあります。種類も多いので飽きません。チャーハンや焼きそばみたいなものもあるが、味はまあまあです。・ブルジュハリファからもマリオットのツインタワーが見えます。・片言の英語でも十分通じます。通じていないと分かると真剣に聞こうとしてくれます。・ライターは空港で没収されたのでマッチ箱をもらいました。・一泊20ドル位の宿泊税を取られたせいなのかWi-Fiの料金は取られませんでした。・エレベーターを降りてすぐのフロアからも絶好の景色が見られますし、ホテル内のプールが上から見下ろせるので、どれくらい混んでいるかは一目瞭然です。・チェックアウト時にポーターにチップをあげると日本語でありがとうございましたと言ってくれました。■悪い点・冷蔵庫がなく、ミニバーみたいなのがあり、ジュースや水やお菓子が入っていました。冷凍庫がないためアイスをコンビニで買ってきて冷やしておけないのが難点です。・シャワーの勢いが弱かったです。・ホテル近くにセブンイレブンがあるものの大通りを跨いで行かなければならず不便です。ホテルを出てメトロ沿いの方まで歩いていくと、ガソリンスタンドに付随したコンビニがあり、SUBWAYも店内にありました。コンビニはそちらの方が近いです。近隣のビジネスベイ駅にも小さなコンビニがあるので、ドリンクやお菓子位なら駅で買う方が得策です。・部屋からはブルジュハリファの一部分しか見えなかったです。・ホテル内を散策していると仏像の巨大な顔だけのオブジェが2体あり、背筋が寒くなりました。エイリアンの像もあり、リアルさ満点で怖かったです。・ホテルの高さは世界一とありますが、数年前に抜かれたと某ウェブページで見ました。ただ、自分は50Fの部屋に泊まれたので景色は悪くなかったです。高額な部屋に泊まるともっとよい景色の部屋に泊まれるとは思いますが、ツインタワーの1つに隠れて見たい景色が見れないということもありました。・ブルジュハリファから近いホテルなのでドバイモールからタクシーを乗ろうとすると露骨に嫌がられます。自分は40ディルハムでどうだと言われて乗ったのですが、総額だと思っていたら初乗りを意味していたらしく驚きました。結局70ディルハムかかりましたが、お釣りが20しかないと言ってきたので文句を言うと自分の財布から出してくれました。・ブルジュハリファは徒歩では厳しいです。初日に歩いてみたのですが、ハリファの真下まで歩いた時点で喉からからでした。最後に。総合的に選んで全く損はありません。最高のホテルです。
【客室】アメニティが一人分しかなく、電話で呼んだのにバスタオルばっかりもってきてアメニティが揃っていなかったのが残念でした。【バスルーム】おおきなバスルーム!リビングのテレビの音が聞こえます。【ロケーション】41階からのドバイの夜景は素晴らしかったです。ただ、周りにレストランがないので、近くのビルまで歩くかドバイモール行きのシャトルバスを利用されることをお勧めします。【サービス】案内のお姉さんも受付のお兄さんもみなさんさすがfivestarhotelなだけあってすばらしい!【レストラン】ペルー料理のレストランにいきました。シェフから前菜のプレゼントをいただいて、とってもおいしかったです。ハッピーアワーにいくことをお勧めします。
【客室】スタイリッシュで落ち着いた雰囲気のお部屋でした。砂漠の国だからか、窓は砂がついていて少し曇ってますが高階層なので眺めは迫力があって素晴らしかったです!【バスルーム】バスタブが深かったです。【ロケーション】最寄駅から歩いて15分かかります。でもドバイモール行きのシャトルバスが出ています。【サービス】英語でコミュニケーションが基本ですが、レストランには日本語堪能な東南アジア系の女性スタッフがいました。【レストラン】朝食ビュッフェは種類がかなり多かったです。何とアイスクリームコーナーまでありました。
メトロのビジネスベイ駅から徒歩5~6分なので、ドバイモールやバージカリファなど行くのにとても便利。高層のツインタワーのホテルで、部屋は清潔感があり、バスルームもシャワールームとバスタブがあり、足を伸ばして湯船に浸かれるので長旅の疲れがとれました。朝食は、中華、インド、フレンチ、パンもクロワッサンだけで4種類あり、ドイツパン、フランスパン、パンケーキなど種類の多さに驚きました。チーズやヨーグルトの種類も多く、フルーツやアイスもおいしかったです。1人140ディルハムにサインはしますが、朝食つきプランだったので、追加料金はありませんでした。このクオリティで、このホテル代金はとてもお得!私が今まで行ったホテルの朝食で、ラッフルズホテルの朝食がおいしかったのですが、JWマリオットホテルの朝食は種類も多く最高でした。
世界一宿泊階の高いホテル。レストランも充実しており、ホテルステイも快適。ラマダン時期はほとんどのレストランがクローズしているので、注意が必要。
立地はドバイモールまでメトロで1駅とアクセスは良かったです。WIFIはロビーでは無料で利用可能でしたが、部屋では有料だったので少し不便でした。ホテルのスタッフはサービスがよく、ホテルから空港までのタクシーをお願いすると、航空会社を聞かれ、タクシーの運転手さんにターミナルまで伝えてくれました。朝食の種類はとても多く、アイスまで用意されていました。
女性2人で旅行した際に滞在しました。「世界一の高さを誇るホテル」というフレーズと、他のラグジュアリークラスホテルに比べ手頃な値段に惹かれたので、このホテルを選びました。お部屋には床から天井までの大きなガラス窓があり、部屋全体が明るく広い印象を受けました。一般的なホテルに比べると天井は高く、開放感があります。バスルームにはハンドタオル・フェイスタオル・バスタオルが全て4枚ずつありました。また、お風呂はユニットバスではありません。シャワールームとバスタブに別れていますが、足を伸ばして入れる大きなバスタブがあります。バスタブがあるのは、日本人には嬉しい設備ではないかと思います。バスルームの奥にはトイレがあります。トイレには個室のドアがないのには少々驚きました。また、トイレには電気もないので、バスルームの明かりが頼りです。トイレにはアラブ式のウォシュレット(背の低い洗面台のようなもの)がありますが、日本式のウォシュレットとは異なるので、ウォシュレットには期待されない方がよいと思います。(ちなみに旅行中このタイプのウォシュレットをよく見かけたので、ドバイではこれが主流だと思います。)朝食は一般的なアメリカンブレックファストスタイルのビュッフェの他に、アラビア料理、インド料理、中国料理(点心など)、日本料理(刺身、みそ汁、白米など)など豊富に種類があり、3泊の滞在では全ては食べ切れませんでした。味はとてもおいしいです。ホテルから徒歩5分ほどのところにドバイメトロの駅があり、自由行動には非常に便利です。隣駅には、バージュカリファと大きなショッピングモールがあり、観光ショッピングの両方が楽しめる好立地です。客室数も多く、ツインベッドの確約が出やすいホテルのため、社員旅行や団体旅行にもオススメです。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
ラマダンはイスラム教の聖なる月で、イスラム教徒は断食をします。ラマダンは新月の夜から次の新月の夜までの約1ヶ月間となり、毎年少しずつ時期がずれるため、当日まで決定されません。そのため、直前に期間が前後することがあります。 期間中は日没までお酒の提供はなく、街中、ホテルロビー等での飲食、喫煙は禁止されています。エンターテイメントなども行われません。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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