ARL・BTSパヤタイ
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数年前に2泊したので、それ以来の1泊。ただし今回は、深夜到着で翌12時にチェックアウトだった。部屋の広さはスタンダードながら十分あり、しかも清潔。テレビは NHK World が視聴可能。宿泊料も朝食込みで、約5,000円とリーズナブル。一人旅でほぼ寝るだけの目的なら、申し分ないでしょう。敢えて言うならば1.朝食の料理に期待してはいけない。もし別途ここで大人一人250バーツ払うのならば、他のホテルで350バーツなり400バーツなり払って食べたほうが良い。(あるいは近くのレストランでそれなりに。)スタッフは愛想に欠けるものの、レストランは広くてリラックスできる。2.ハウスキーパーにも愛想は足りない、と思う。そういう教育はされていないのだろう。3.レセプショニストは無愛想な女性もいれば、感じの良い可愛らしい女性もいた。4.レセプションにあるたった2つの世界時計が中国と韓国の時間を示すそれ。まさにこれが象徴するかのように、宿泊客のほぼ全ては中国人と韓国人と言ってよいのではなかろうか。少なくとも今回自分が泊まったときはそうだった。
何時もはシロム界隈の三ツ星クラスに泊まってるが、今回は出発便が若干早かったので空港に一直線でいけるパヤタイで探した。で、比較的クチコミの評判の良かったココにした。泊ってみての感想は、始発の電車に乗る程早い必要は無かったので、夜遊びの門限が気にならないシロムで良かったナ、と。勿論、タクシーを使えば済むことだが、シンデレラタイムを過ぎての交渉は面倒だし!このホテル自体もシロム界隈の評価3.5クラスと大差無いか、少し落ちる。部屋の広さは充分だが、シャワールームが狭すぎ。日本のビジホより狭く、洗面台はお湯が出ない。朝食は特徴の無いバイキング。余談だが、ホテルの近くで晩飯に初めて「ムーカタ=タイスキ」を食べたが、間違ったやり方をしてたらしく、店のお姉さんが来て、つきっきりでサービスしてくれ感激した。だってセルフサービスの店だから。駅近の、パヤタイ通りに面した大きな店だから直ぐわかります。このホテルに泊まったら、試しに行ってみてください。
国慶節の連休明けの宿泊でした。今までになく混んでおり、大陸からの宿泊客が最も多かったものの、台湾や日本、そして西洋から来られた方もいて、僅かですが、いつもより国際的になった感じです。今回はチェックイン時にレセプションに四人もいたため何事かと思いましたが、職場を去られた方の代わりに入った二人にマンツーマンで指導している最中でした。「スーペリア」の予約だったものの、「何回か泊まってくれているから」とのことで「デラックス」の部屋をアサインしてくれたため、バスルームが広く快適で、借景ではあるものの、西側の道路を挟んで向かいにある、狭い空間にほったらかしてあるかのように生い茂っている樹木の緑を楽しむことができました。「スタンダード」でも十分に広いのですが、部屋の位置や向きを考えると、ゆっくりとした滞在の時は「スーペリア」以上での予約も良いかもしれません。滞在自体については、いつもと同じで何の問題もなく、とても快適に過ごすことができました。ところで、11月1日宿泊分から「スタンダード」と「スーペリア」の両方とも、一割ほど室料が上がります。今回、そして過去の感想はすべて値上げされる前の金額で泊まった際のものなので、最後にその点をお断りしておきます。
ほぼ一箇月ぶり、三回目の滞在でした。あまり問題がないことが判明したため、今回は六連泊を試みました。前回と同じ「スタンダード」でしたが、今回は窓を開けると通路から丸見えになってしまう位置の部屋でした。構造上、各階とも二室はどうしてもこのような憂き目に遭う宿命のようです。個人的には、日中戻ってきて休息に使用するようなことはないので大きな問題にはなりませんでしたが、どうしても嫌だという方は「スタンダード」での予約はしないようお勧めします。さて、朝食についてですが、前々回は朝食券なしで担当者に部屋番号を告げる形、前回は毎朝レセプションで朝食券を受け取る形、そして今回はチェックイン時に全日分の朝食券を受け取る形、というように僅か半年の間に変遷しています。スタッフの異動もあり、朝食時のレストランには馴染みのない新しい担当者が入りましたが、大陸からの宿泊客が多い中、少なくとも自分には感じよく対応してくれて、好印象を持ちました。ところで、ホテルから数分のソイ・ランナムとの交差点、センチュリー・ザ・ムービープラザの向かい側に位置する部分はコンドミニアムなのかアパートメントなのかわかりませんが、建設中で、大分景観が変わっています。以前そこにあった飲食店もなくなってしまいました。ランナムでは他にも、HISのWEBサイトでは依然として予約を受け付けている(←投稿時現在)レストラン「ティダイサーン」が今年の五月乃至六月頃に閉店し、また隣接する飲食店も同様になくなっています。ランナムの同じ並びにある、店名に「イサーン」を含む二店や、センチュリーの二階にあるイサーン料理を出す店は健在ですが、ランナムでは、ほんの僅かな距離を置いて同じチェーンのコンビニエンスストアが二つ見られる光景が新たに誕生したり、食事の際にはかなりの高確率で大陸から来た方々を同じ店内に見かけるなど、数年前から急激に、この通りの景色は変わってしまいました。以前と同じような心地よさがここに戻ることは永遠にないように思われます。乗合バン(ロット・トゥー)の発着場所も年内にはアヌサワリーから遷移される予定ですし、ホテルとしての立地上の利点はどんどん減っていってはいるものの、まだまだ持ち堪えており、年数回の利用ですが、これからもランナムでの食事の機会が減らないであろうことを考えると、バンコク滞在時に引き続きここを選ぶ可能性は高いと思っています。来月もまた再訪する予定が入っています。
前回からほぼ三箇月ぶり、二回目の滞在でした。今回はドンムアン空港からホテルへ向かいましたが、たまたま先発がA2系統だったため、試みにアヌサワリーまで乗車してみました。平日の15時台、国内線ターミナルからモーチット(←BTS駅)までが15分、モーチットからアヌサワリーまでがほぼ30分でした。アヌサワリーが終点で、そこから折り返す形のため、北行きの停留所、ホテルからは一番遠いところで降車し、そこから歩道橋を利用しますが、橋上の歩行者が多いため時間がかかります。時間帯にもよりますが、ホテルまで15分くらいは見ておいた方が良さそうです。日本円に換算して100円前後というBTSの運賃を考えると、この方法はバスマニア以外にはお勧めしません。さて、予約は前回と同じ「スタンダード」でしたが、部屋は前回よりも若干狭く、また西向きで建物の陰になる位置であったため、印象は少しばかり悪くなりました。ただ、朝ちょっと暗いという部分を除いては、日中滞在するわけではないのでほとんど問題はなく、十分な広さがあり、それほど気にはなりませんでした。宿泊客の構成についてですが、前回宿泊時と同様、大陸からの家族連れがほとんどで、今回は西洋人も見かけましたが、極めて少数だと思われます。他の宿泊客とは朝食時以外に顔を合わせることはほとんどないでしょうが、マナーの面で多少気になる部分があるかもしれないということは予め理解しておいた方が良いでしょう。ところで、個人旅行で来られた大陸からの宿泊客がレセプションの従業員に対して英語で少し質問をしているところに出くわしましたが、その回答内容が不適当で、態度についてもあまり褒められた状態ではないのがやや気になりました。宿泊客が自由に使えるPCが目の前に1台置かれているので、わからないことは自分で調べた方が良いでしょう。訊いたところで、相手もよくわからずに正しくない内容が返ってくる可能性の方が大きいのではないかと思います。お客様の質問についてすべて適切に答えられるよう努力しようという発想を持つのは日本人くらいであることを忘れなければ不快な思いをすることはないでしょう。個人的には満足のゆく滞在でしたが、バンコクにおける宿泊経験の乏しい方で、要求レベルが高過ぎる場合、低評価になるだろうということも、今回は付け加えておきます。
まず、パヤタイ駅が近いため、空港からの往復が便利です。LCCの利用者も、BTSのアヌサワリーから徒歩で6~7分、パヤタイとほぼ変わらない所要時間でホテルへ着けます。距離的にはパヤタイ側が短いものの、交差点を渡る必要があるため、センチュリー・ザ・ムービープラザの営業時間中は特にアヌサワリー側が便利で、結局空港へ行く日までパヤタイ側に出ることは一度もありませんでした。アヌサワリーからは各方面へのバスが充実しており、便利です。センチュリー前のバス停からも、頻発している74や77を使えば、プラトゥーナムやセントラルワールドプラザへ出るのに便利ですし、サイアムスクエアやMBK方面へは29も本数が多く、使いやすいと思います。立地上の最大の利点は、ソイ・ランナムに近いことでしょうか。イサーン料理を好む方には最高です。また、そうでない方も、夜遅くまで飲食できる店があるため、ホテルへの到着や出先からの戻りが遅い場合でも、困りません。ホテルの朝食は朝6時半からで、品数は多くないものの、必要十分です。10時くらいまで大丈夫なので、朝遅い方でも利用可能です。ただ、レストランへ行く際に階段を使う必要がある(バリアフリーではない)ため、足腰に支障がある方は利用しづらいと思います。部屋は広いです。水回りもちゃんとしています。バスタブはありませんが、シャワーの水量は十分で排水状態も良好、タオル類も揃っています。自分は使いませんでしたが、タイのホテルらしく、サンダルも置いてありました。従業員も特別に親切ではないのですが、タイに多少慣れた方なら問題ありません。個人的には概して好印象です。ただ、デポジットとして現金でTHB1,000をチェックイン時に預ける必要があったので、タイにリピートするつもりのない場合には不便なのかもしれません。今まで泊まったことのある同価格帯の宿泊施設の中では、ソフトとハード、そしてロケーションの面で一番だと思います。今後しばらく定宿として使ってみるつもりです。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。バンコクへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
旅を知り尽くしたスタッフが、旅行のご予約や、ご相談、お問い合わせを承ります。
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