;シーロム通り／スリウォン通り／サトーン通り
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すべての口コミ：5件
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ホテル自体が新しくとてもスタイリッシュです。そして、宿泊料金といい施設といい、素晴らしいです。私的には、この料金なら満点です。以前は、隣の駅のドゥシタニに宿泊しましたが、5000円も高かったのですが、部屋はスタンダードルームで景色も悪くなんてことはなかったです。それと比べれば雲泥の差です。一口に言って高級ビジネスホテルです。【客室】明るくきれいです。18階だったため夜景もきれいでした。部屋のつくりは、以前に祝シー博した、アソークにあるグランドスクムビットに似ています。ソファはなくビジネスディスクです。【バスルーム】シャワールームとバスタブが分離しています。シャワールームが室内側にあり、室内側の壁がガラス張になっています。ベッド側に目隠し用のカーテンがあります。枕元に室内の照明のスイッチが一元化されています。wifiの無料ですごく強になっており問題ないです。【ロケーション】地下鉄のルンピニ公園駅から徒歩90秒くらいです。セブンイレブンまでも1分くらいです。ただ場所的に繁華街ではないので飲食店やデパート、スーパーなどはありません。地下鉄で行くようです。【サービス】ウェルカムドリンクもあります。チェックインの際に渡される案内書が日本語で記載されているほか、フロントにも日本人の女性がおりいろいろ相談にのってくれます。スタッフの皆さんも若くて美談美女ばかりでとても感じがいいです。パソコンを借りてwebチェックインをしようとしたらメール転送なので困っているとホテル専用のパソコンに案内され別のスタッフの方に引き継いで下さりきちんと印刷していただけました。道路にいるガードマンも親切です。みなさん好感が持てます。【レストラン】地下にあります。バイキング形式です。巻寿司や納豆もあります。品数的にも満足します。この宿泊料でこの施設内容と内容であるなら100点です。
【客室】広かったですが、ツインなのにソファーが一人掛けだったので二人で休憩などがしにくかったです。【バスルーム】最終日に、お湯がでなくなりました。理由が、日本人客が多くて湯量が通常よりも多くなったのでというよくわからない理由でしたが。。。そのくらいでって思いました。【ロケーション】地下鉄の駅から近いので行動しやすいです。私は違いましたが、公園の方面ならば景色が良かったかもです。
立地は地下鉄ルンピニー駅からすぐ。到着すると日本人スタッフが対応してくれました。部屋はバンコクのビル群が2方向から見ることのできる角部屋で、ソファーが置かれていました。ゆったり目の部屋で、ウエルカムフルーツもあり、快適です。バスローブ、スリッパはもちろん、水2本、コーヒー、紅茶、といったバンコクのホテルの標準的な設備はもちろんありました。プールとジムもあり、ジムはかなり小さい部屋でしたが、利用しました。朝食は地下一階で取りますが、内容はやや物足りずすぐに飽きました。今日はこれをメインに食べようというものがありません。フルーツ、サラダ、パン、タイ料理と種類はありますが、味もイマイチでした。さらに毎日同じ内容では飽きてしまいます。シーロムまでは地下鉄で一駅ですが、歩いてみたら20分くらいかかりました。もう一回利用するかは、宿泊料金によります。今回は安かったので一応満足です。
部屋も新しめで小奇麗です。4星クラスだと思います。朝食も至って普通に一通りそろっています。立地もMRT利用を前提とすれば全く問題なし、スクンビット、マッカサン、シーロムまで1本で行けます。ルンピニ公園すぐそこです。ジムが少し残念ですね。トレッドミル2台・ダンベル20kgまで、ベンチ1台です。プールは期待してませんでしたが意外と利用できました。おすすめだと思いますが、手厚いホスピタリティは期待しない方、費用対効果重視の方におすすめです。ロビーは狭いですね。
地下鉄ＭＲＴのルンピニ駅1番出口を出て１００メ－トル位で、地下鉄利用の場合は、便利です。ただその間、商店はありません。車（タクシ－も含め）利用の場合は不便です。タクシ－運転手はほとんどホテル名だけでは、わかりません。場所を知っていても、行きにくい場所です。シ－ロム方面からですと、ラマⅣ通りは、中央分離帯の壁があり、ホテル前で入れません。サ－トンから裏道を来るわけですけど、シ－ロム方面からサ－トンの通りを横切れる所はほとんどありません。本当に道を良く知っている人でないと、困難です。それ以外は、この価格では、部屋も広く清潔で、部屋からの景色も良く、朝食もまあまあです。言葉に不安の方は、日本人の女性の管理職みたいな方がいますので安心だと思います。コスパは最高レベルだと思います。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日（土）マカブーチャ（万仏祭） ・5月22日（水）ウィサカブチャ（仏誕節） ・7月20日（土）アサラハブチャ（三宝祭） ・7月21日（日）カオパンサー（入安居） ・10月17日（木）オークパンサー（出安居） ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA（祝祭・祭り）ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。バンコクへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書（ホテルバウチャー）をご確認ください。
旅を知り尽くしたスタッフが、旅行のご予約や、ご相談、お問い合わせを承ります。
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