ARL・BTSパヤタイ
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すべての口コミ:6件
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今回初めての海外旅行で女性単独宿泊なので「日本語が話せるスタッフがいる」で検索してこちらのホテルに決めました。常駐している訳ではない、とのことでしたがコンシェルジュのウィットさんが日本語ができてとても心強く安心して宿泊できました。お部屋は清潔でエアコンも効いてお湯もきちんとでます。日本人には嬉しいバスタブ付きで毎晩部屋で過ごすのが楽しくリラックスできました。唯一、難点だったのがトイレットペーパーの取り付け場所が背後の壁だったので取りづらい点。逆に、ソコだけだったくらい滞在に不満はありません。フロントのスタッフも親切で真摯に対応してくれて良かったです。改めて、ウィットさんには感謝してます。あなたのおかげです。本当にありがとうございました。
良い点 駅から近い。ロビーに日本語がしゃべれる女性がいる。日本の民放テレビが見れる。虫がでなかった。悪い点 ロビーにいる従業員は無愛想。朝食の種類が少ない。部屋、廊下がフローリングなので、物音が響く。
深夜便だったので早朝に着き8時半頃ホテルに着きましたが、部屋が空いておらずフロントのソファーで座ってコーヒーでも飲んでいてくれと言われました。(英語分からないので雰囲気で)駐在の友人と待ち合わせだったのでコーヒーを飲んでいるうちに時間調整ができ荷物を預け出かけ夕方戻ってくると荷物は部屋に入れておいてもらえました。部屋への出入りはフロントの前を通らないつくりになっていて、夜中でも気兼ねなく出入りできます。トンロー駅からのアクセスも良く、朝食も日本人向きのご飯・味噌汁もあり(日本人の宿泊者多いです)3泊しましたが満足です。たまたまなのか朝食時人が少なく静かに食事できました。部屋も広く無料の水(ペットボトル2本)、各種アメニティもそろっていてまた利用したいホテルです。
4月末から4泊しました。早朝便(AM4時半着)でしたので、空港で6時過ぎまでARL乗るために時間を潰してからホテルに向かいました。到着が8時過ぎで、当然チョックインはできなくて荷物を預けて出かけようとしましたが、ホテルでコーヒーがサービスなので待っていたら部屋の準備ができたということで、10時前には部屋に入れました。フロントの女性の明るい対応が非常によい印象でした。 部屋は広かったです。TVは日本の民放が全て見れましたので、時間差はあるもののここはどこ?と勘違いしてしまいました。ただTV前に机があるので、TV見ながら何かをしようとするのは無理でしたね。ビジネスの方にはちょっとつらい部屋でした。バスタブも有り、水もフリーだし、他のアメニティーも有り不自由は感じませんでしたね。 朝食は日本食と中華風有りと種類は多くはないですが、そこそこです。目玉焼きの調理係がいたので、焼き具合の要求ができたのが好印象です。唯一難点は、他の部屋の扉の音が大きいので、気になりました。朝は10時過ぎくらいから清掃に入るのでその音も聞こえるので、ゆっくりしたい人にはマイナスかも。
BTSトーンロー駅まで徒歩圏内なので動きやすい場所です。ホテル内は清潔感があり、また部屋の中が可愛らしい印象なので、女性同士にもおすすめです。フロントは英語が通じるので、タクシーを呼んでもらったり、分からない事があればすぐに聞くことができます。
BTSトンロー駅より北方向のホテルに向かって左(西側)のソイ経由で5分程度だが特に店も無い。右(東側)のソイ経由ですと10程度かかりますが、コンビニや和食や現地の飲食店やマッサージ店も多数ありにぎやか。ホテル専用トゥクトゥクにて送迎サービスもあり。写真掲載通り、こじんまりときれいな作りで女性受けする感じ。3棟から構成されており、今回利用の棟はエレベーターが無かったので、荷物を持っての4階からの上り下りは少し負担。設備や備品も標準的なものは揃っており、満足。風呂の熱さ水量も許容範疇。朝食はビュッフェスタイルで、日本のビジネスホテル感覚で考えれば十分。機会があれば、また利用しようと思う。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。バンコクへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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