BTSヴィクトリーモニュメント ~ BTSモーチット
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すべての口コミ:11件
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出来て数年のホテルなので、施設は明るくてキレイだと思います。プールは広くてなかなか快適です。宿泊客は中国系7,8割、欧米系2割、日本人1割ぐらいだと思われます。とにかく大陸からの宿泊が多いので、朝食レストランが少し落ち着かなかったのが残念でした。フロントは英語のみ、日本語は通じません。最寄駅はBTSのビクトリーモニュメントまではホテルトゥクトゥクの送迎があるので便利です。駅からホテルへ向かいたい時は、マックやMKが入っているショッピングモールの横(階段下りてすぐの所、屋台郡が並ぶ)が停留所になります。私達は最初分からず、駅降りてすぐの所をウロウロしてしまいました。スクンビットへ行った時は、タクシーでプルマンキングタワパワー言うと遠いのか乗車拒否されました(交渉ならOK)メーターで走ってくれるタクシーを捜すのに10台ぐらい断られました。アップルワールドからお安く泊まれたのでまぁ満足です。
敷地内にキングパワー免税店があります。ホテルロビーはガラスが多用されていてとても明るく中庭の緑も目に入り、リゾートのような感じでした。部屋は、中庭を囲むように配置され茶とオレンジを意識したインテリアで、小さなソファもあり、NHKプレミアも見られました。バスルームは、ややコンパクトではありますが、シャワーブースとバスタブが別でした。3泊しましたが、日本語の通じるスタッフには会いませんでした。
1月5日より3泊しました。空港よりパヤタイまで来てBTS(スカイトレイン)で1区のところにあります。だいたい30分くらいです。部屋の広さはごく普通でした。バスルームと寝室の境目が可動式の扉になっているのがびっくりしました。シャワーと浴槽が別々になっていて使い勝手はよかったです。クローゼットとバスルームの境目も可動式の扉になっていました。なぜそのような作りになっているか意味がわかりませんでした。朝食は種類が豊富で日ごとに少しずつ変化がありましたので、楽しみにしていました。最寄りの駅(ビクトリアモニュメント)とホテルまで無料でトゥクトゥクが行き来してくれるので観光で歩き回って疲れた体には助かりました。ホテル横には系列のDFSがあってお土産などを購入するのには便利です。(帰国の際、空港で引き渡しをしてくれるので助かりました。)また利用してもよいという印象を受けたホテルでした。
10月に発生した洪水は沈静化したと思われるが、観光業は通常には戻っていないのか、バンコクの街中もホテルも観光客が少なかった。2泊したがもっと泊まりたかった。敷地内にはキングパワー免税店もありかなり広く、街中なのにリゾートっぽいです。バンコクはホテルも多くコストパフォーマンスが高いが、ここは安い上に内容も良い!客室は若干狭いがバスルームは広め。レインシャワーもある。冷蔵庫のアルコール以外のドリンクは2本無料。朝食レストランは人がまばらだった。料理の種類も多く、焼きたてのパンをテーブルまでサーブしてくれた。コーヒーの味はいまひとつだった。プールも雰囲気が良く利用したかったが時間が足りなかった。
空港からエアーポートリンクで20分ぐらいのパヤータイ駅からタクシーが便利です。直結のスカイトレインの1駅次の駅からシャトル(三輪車)が出ていますが重い荷物でなければ徒歩で大丈夫です。小奇麗にまとまっているという印象です。部屋はあまり広くはありませんが、設備清掃は行き届いています。たた床がカーペットなので、少し埃っぽく感じました。朝食のブッフェは品数は多いですが良くもなく、悪くもなく普通です。空港に直行できますのでトランジットに十分使えます。
タイの東北地方に住んでいる友人を訪ねた帰りに、1泊だけバンコクで過ごしました。1日1便しかない国内線に乗ってバンコクへ移動し、ホテルに着いたのが午前10時半と早かったので、私の希望する禁煙ルームはまだ部屋の準備ができていないが、喫煙ルームならすぐにチェックインできると言われました。タバコの臭いがきつかったら嫌だなと悩んでいたら、臭いがするようだったら、消臭スプレーを貸してくれるというので、喫煙ルームに泊まることにしました。エレベータを降りたときは、ちょっとタバコの臭いがするかな?と思いましたが、部屋の中は全然気になりませんでした。バスタブもあり、ゆっくりお湯につかることができました。冷蔵庫のソフトドリンク2本が無料で飲めます。ミネラルウォーターは常温のものが2本無料です。インターネットはLAN接続のほか、Wi-Fiも利用できます。プールが広くて、のびのびと泳ぐことができました。プールサイドのバーでは、ハッピーアワー(15~18時)は、1本飲み物を買うともう1本もらえると書いてありました(私は購入しませんでしたが)。ホテルの隣が同系列のデューティ-フリーショップなので、買い物をしたい人には便利だと思います。ホテルとデューティーフリーの間には、トゥクトゥクが待機しており、近くのBTS駅(ビクトリーモニュメント)までの移動に利用することができます。ただ、私はこのサービスに気付くのが遅くて、乗り場で話を聞いただけで、実際は利用しませんでした。いちばんよかったのは、朝食です。通常私たちが想像する洋食系のほか、中国人客を意識した中華系の料理(お粥、麺、飲茶)もあり、また、朝食ビュッフェでデザートにアイスクリームを置いているところは初めて見ました。宿泊客のほとんどは中国系です。スワンナブーム国際空港までは、トゥクトゥクでBTS駅まで行って1駅移動すればスカイトレインに乗れますが、暑い中、大きな荷物をもって乗り換えをするのが面倒だったので、ホテルからタクシーを利用しました。メーターがないので聞いたところ、350バーツ+高速代50バーツという統一料金だそうです(渋滞があるとアップするとか・・・。ちょっと不確かな情報ですが)。ホテルの位置が高速の入り口に近いのか、まったく渋滞知らずで、30分でスワンナブームに着きました。今度機会があれば、連泊して、もっホテルライフを楽しみたいです。
ソンクラン時期だったのであえて中心部からすこし離れたこのホテルにしました。ですが駅近でコンビニもあり中心部と変わらない利便性で立地的にはとても満足です。ホテルの建物に入った途端に素敵な香りが漂い、癒されます。フロントが小さいので、時間帯によってはチェックイン、チェックアウトに時間がかかります。BTSビクトリーモニュメント駅すぐ傍のデパートまでトゥクトゥク送迎がありますが、それに乗らなくても徒歩5分以内で到着します。浴室はシャワーブースとバスタブが分かれていてとても便利な造りです。バスタブの横にはバスソルトが置かれています。wifiの電波が良く、添付ファイルのダウンロード等もスムーズでした。朝食は品数が多く、美味しいです。エレベーターはルームキーを差し込まないと客室階まで行けないシステムになっていますが接触不良で動かないことが多々あり、かなり手間取りました。前回はプルマンスクンビットに泊まりましたが、個人的にはプルマンスクンビットの方が重厚感があって好きです。
部屋は、コンパクトだが、機能的で使いやすい。バスアメニティも必要十分。但しデラックスとスーペリアの差別化がほとんどない。デラックスだと冷蔵庫のソフトドリンクが2本毎日無料、インターネット2時間毎日無料およびキングパワー1回限り20%OFF。これだと費用対効果でスーペリアで十分と考える。朝食は、可もなく不可もない。プールは、広くて気持ち良いがほぼ中国人に占領されている。BTSからも近く、利便性は良いと考えるが、近くのレストランはローカル色が強く、味も外国人向けとは言い難い。今度と泊まるなら、クラブルームを利用してみたい。
新しいホテルで、価格も安く、部屋も朝食も従業員の対応も良く、満足した。最も便利なのは、最寄のPHAYA THAI駅からBTSとAIRPORT RAIL LINKが利用できることで、渋滞の心配がなく移動できることである。ホテルはKING POWER CONPREXの中にあり、隣接する免税店で使える割引券をくれるので土産物を買うのに便利。時間があれば道路を挟んで向かい側にスアン・パッカード宮殿がある。ツイン一部屋一泊朝食つき2人で9,700円でした。
開業後数年しか経っていないので、まだまだとても綺麗で立派なホテルです。キャンペーンがあり、朝食付きで、4泊以上だと、スーペリア→デラックスにランクアップしてもらえて、とってもお得に宿泊させていただきました。バスタブ+シャワー室、クローゼットや部屋の広さも十分あります。出番は無かったけど、アイロンも設置されていました。毎日、アメニティグッズの補給、ベッドメイキングやバスルームのお掃除もされて、日替わりでかわいらしいウェルカムデザートが置かれていました。室内では、左右・上下の物音は全くなく、プライバシーもしっかり保持されます。セキュリティもしっかりしています。朝食は1階のレストランで、美味しく、種類も豊富に揃ったコンチネンタルなブッフェスタイルで大満足でした。プールやジムも無料で使えるので、妻はお買いもの、夫は筋肉作りにも持ってこいです。免税店が併設されていますし、ビクトリーモーメント駅まで無料のトゥクトゥクで数分なので、サイアムに行くにも大変便利です。スタッフも純粋でまじめでキュートな人ばかりで、とにかく居心地のいいホテルでした。Wi-Fiが無料で使えます。変圧器の無料貸し出しあり。変圧器不要のカメラの充電器などのプラグもそのまま差し込めました。是非また利用したいホテルです。
1泊8500円、一日4時間のネット接続無料、最終日午後4時チェックアウトということで、2泊してみました。オープン直後に続いて2回目です。前回はあったバスソルトが無くなっていたり、喫煙ルームはタバコの匂いがものすごく強く不快でした。また、ウェルカムフルーツなど用意もされていず、受付にクーポンの写しを見せて初めて教えてくれました。ウェルカムドリンクは、今までで一番チャチなオレンジジュース一口分でした。何かそれほど歓迎されていない感じです(笑)。チェックインの時に、クレジットカードを渡すと、自動的に3000バーツを引き落とすようにしているようなので、チェックアウトの時にコンファームしないと事故につながる可能性があります。豪華なロビー室内は奇麗、アーバンリゾートな雰囲気。基本的には好きなホテルなのですが、前回と比べると1年でちょっと下がった感じがします。料金が8000円未満であればおすすめしたいホテルです。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。バンコクへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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