;BTSチットロム／BTSプルンチット／ウィッタユ通り
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すべての口コミ：8件
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深夜便で早朝に到着しましたがすぐにお疲れでしょうとチェックインしてもらえました。途中足りないものはないか確認されたり、追加の水は大丈夫かと尋ねて来られました。食事もおいしく、スタッフも親切でとても快適に過ごせました
部屋が狭い。
HISさんのプロモーションでアテネルームでクラブラウンジ特典がついていました。ラウンジ26階でかなり広く、入りやすい雰囲気でしたのでよかったですが、時間帯によってはスタッフの数が少なく、ドリンクはオーダー式なのに頼みづらいことがありましたが、アフタヌーンティー、カクテルアワーとしっかり楽しめてよかったです。朝食はバンコク一と評判のレインツリーカフェですが、確かに朝食ブッフェの品揃えも多くクオリティも高くて大満足でした。特に一口サイズのサラダバーと前菜、好きな野菜でその場でつくってくれるスムージースタンドが他ホテルにはないサービスで女性にもおすすめです。
大きな通りより少し入ったところにあるので少しわかりにくいかもしれないですが、周りが静かなので落ち着いた滞在ができます。朝食の豊富さと美味しさが非常に印象に残ってます。
BTSプルンチット駅からすぐ。車が出入りする玄関よりマックスバリュ脇の方から入る方が入りやすい。老舗ホテルだけあって、スタッフは落ち着いた感じの良い対応。日本人スタッフも私が泊まった時はいましたが、あまりお会いする機会はありませんでした。（呼べばいたのかもしれませんが。）お部屋はスーツケースを広げたりするのには全く問題の無い広さ。ウェルカムフルーツに説明書きがあったのは初めて見ました。朝食はメニュー豊富。係りが作るヌードルコーナーや卵料理、ワッフル等がありました。他にもビュッフェ台にパッタイやフライドライス等バラエティ豊かで一部メニューは毎日入れ替わってました。プールも街中のホテルにしてはきっちりしたプールがあり日当たりも良好で泳いではいませんが気持ちよさそう。最新のホテルが乱立する中でこれといった大きな特徴はありませんが、落ち着いたベーシックなホテルでオススメです。
最初に部屋に入ると、窓ガラスが汚くがっかりした。ホテル従業員の態度は良くない。ホテル改装より、ホテル教育してください。朝食場所も暗く、食事してもおいしくない。4泊で3回も結婚式をしていました。入口ホールが広いので，ウェデイング、宴会に適してるホテル。
チェックイン時，日本人の女性スタッフが丁寧な対応で良かったのですが，全般にフロント，ドアボーイ，レストラン・スタッフ等々，まとも挨拶も無いし，笑顔もなく，教育が出来てない感じでした。このクラスのホテルでドアボーイが横の同僚と雑談をしており，ドアも開けないなんて，初めてです。バンコクのメジャーな５星，４星クラスのホテルはほとんど宿泊経験が有りますが，老舗「プラザ・アテネ」も期待して行ったのですが，リピは無いです。良い点は，朝食とBTSに近い！だけです。朝食は今までバンコクで滞在したホテルの中で，5本の指に入るレベルです。しかし，1階の朝食をとるレストランの照明が暗すぎて，朝なのに明るい雰囲気にならず，暗いイメージで気持ちよく朝食を取れませんでした。部屋は古い感じは否めず，老舗ホテルとしての理解をしないといけない。多くの方が問題視している工事音は，日中，外に出ている時間が多かったので，自分は感じなかったです。
デザイン重視で味気のないホテルが増える中、手作り感も残るサービスや落ち着いた雰囲気があり、とてもよいホテルだと思います。朝食の内容も豊富、プールはほどほどの大きさですが都会の真ん中の割には居心地がよい。ロケーションはリピーターなら徒歩、ＢＴＳ，タクシー使い分けられる便利な場所だと思います。年末年始の時期であれば、余裕でサイアムあたりまで徒歩可。唯一にして最大の難点は工事音。チェックイン時の案内では日曜と夜間は休みとのとこでしたが、実際には早朝から夜、日曜も含めて工事がありました。（フロント曰く「日曜、年末年始も工事があります」とのこと）日曜夜の工事音に耐えかねて交渉を重ねたところ、なんとか環境を変えることができたのですが、かかった労力や変更先の部屋の条件を考えると、料金相応かは微妙なところ。日本人スタッフは滞在中お休みだったので、なぜ予定外の時間にも工事があるのかについて、日本語での説明はいただけませんでした。こちらの拙い英語に、出来る範囲で応えてくれようとする対応自体は悪くないと思います。キャンペーン価格で納得の上であればよいと思いますが、工事音が上下左右に広く響くことは覚悟した方がよいと思います。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日（土）マカブーチャ（万仏祭） ・5月22日（水）ウィサカブチャ（仏誕節） ・7月20日（土）アサラハブチャ（三宝祭） ・7月21日（日）カオパンサー（入安居） ・10月17日（木）オークパンサー（出安居） ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA（祝祭・祭り）ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。バンコクへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書（ホテルバウチャー）をご確認ください。
旅を知り尽くしたスタッフが、旅行のご予約や、ご相談、お問い合わせを承ります。
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