;チャオプラヤー川沿い
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9月1日から9月6日の5泊で5つ星リバーサイド1泊1万円程度でヒルトンの安心感で選びました。気軽な1人旅。部屋は広く窓は大きく眺めは最高、テレビもかなりでかくサムスン製、バスタブとシャワーはガラスで分かれていてアメニティーも充実していた。立地は繁華街、観光地、鉄道駅、リバーボート発着、停泊場の反対側でしたが庶民の渡し船が片川4B、ヒルトンの船もありますが使い勝手は渡し船であります。ホテルの周辺には市場、セブンイレブンあり、左手道路を10分歩けばマックスバリュー、小規模のショッピングモール有り、買出しには困りませんがホテルの冷蔵庫は小さいので沢山入らない。4階のプールとジムを試しました。プールは泳げる深さと足首までの2種類があり、ジムは、結構マシーンが有り、着替えは部屋、貴重品も部屋がいいかも。部屋のエアコンの効きがいいので23度、温度を上げる設定がうまく行かず。チェックアウトは、12時、交渉すると13時で飛行機の時間が23時30分だったので20時まで荷物を預けました。空港まで送迎リムジンを安心安全の為1900Bで頼みました。1度、タクシーにボラれ、交渉や渋滞、時間1時間程度も考慮してヒルトンの安心を買いました。正解だった。ヒルトンはいいので他の国でも利用したい。
不愉快な対応をするスタッフが多い。こちらが質問をしたりお願いをすると、眉間に皺を寄せてあからさまにイヤそうな顔をする。そしてキレながらの応対。(何に対してキレているのかは不明。)レストランで水をお願いしても来ないから、こちらからスタッフの所にお願いに行くと、思いっきりキレながら「テーブルでサーブするからっ!」。しばらく待ってもやっぱり来ないから、マネージャーの所にお願いに行くと、こちらは眉間に皺を寄せながら、あからさまな「何で私の所に言いに来てるの?」的な対応。ここで我慢の限界でこちらもキレたら、急に下手に出てくる。忙しいのかもしれないが、それは客に対してキレていい理由にはならない。不愉快極まりない。二度と泊まりたくないし、食事もしたくない。
5日間の旅で、シェラトンに3泊、こちらに1泊しました。レイトチェックアウト付きでしたので最終日だけこちらにしました。価格が安いので我慢はできましたが、部屋が狭いのでゆったりは出来ない感じ、1泊にして良かったです。ルームサービスを頼みましたが美味しくて良かったです。朝食も種類があり飽きなさそうです。3星にした1番の理由はスタッフの対応です。雑な業務的な感じがしましたし、15時に到着しましたが部屋が空いてなく3時間程待たされました。レイトチェックアウト付きのプランでしたが、何時に部屋を出るかと電話がきて急かされて気分が悪くなりました 。立地は水上タクシーに乗り、海沿いを観光するには良かったです。価格的には良かったのかもしれませんね
川沿いの渡った側なので移動には結構不便かも?アジアティークには帰りなら直接帰る便があるため時刻表を必ず覚えておくと便利です。部屋は結構古いです。
女性2人旅で利用しました。繁華街とは反対側の川沿いですが、ホテルライフも充実させたい方はのんびり快適に過ごせます。水上バスの発着地もあり、観光も意外と便利でした。朝食も充実していて、はじめに出てきたオレンジジュースが絶品でした。
お部屋の広さ、清潔感は文句無しです。朝食も種類豊富で毎日が楽しみな滞在でした。駅からホテルへは専用ボートでの移動。スコールが降り川が荒れるとおさまるまでしばらく待たないとなりませんがそれもリバーサイドホテルならではの経験です。ホテルの方も親切に対応してくださり帰りのタクシーもフライトに合わせて呼んでくださり充実の滞在でした。
今回は2回目の利用です。アップグレードしていただいた部屋は少し広くツインベッドで、前回と違いバスルームが完全に分かれているタイプでとてもよかったです。Wi-fiは1階ロビーのみでしか使用できません。パスワードはフロントで聞きました。陸橋を渡ると目の前にコンビニがあります。今は全室リバービューですが、南側にコンドミニアムが建つようで、今後は全室リバービューではなくなるかもしれません。朝食種類が多く、また利用したいホテルです。
1月に2泊ヒルトンバンコク、2泊をコンラッドバンコクに泊まり1泊9000円と10.000円だったのですが、部屋をランクアップして頂き、朝食もエグゼクティブラウンジで無料でした。今度も必ず予約します。感動しました。
リピーターです。落ち着いた雰囲気、朝食の豊かさ(パンケーキ、ワッフル用にコームハニーまで!)、独創的なプール、とホテルでのんびりするにも全く問題がありません。向かいのシェラトンにも宿泊しましたが、総合ではこちらが好みです(シェラトンもとても良かったのですが、私の宿泊時は、朝食はアジア人で埋め尽くされとても騒がしかったです。プールも同様)。
格安だったのであまり期待してなかった分?あらゆる部分で満足。 部屋広さ、バスルームも清潔感十分。部屋は川を斜めから眺める位置ですが、このプランなら文句なし。朝食はおいしく、夜にバーとして利用したロビー階テラスや最上階のバーも雰囲気よし。洪水騒ぎで特に日本人が少ないせいか、どこもゆったり利用できました。プールサイドも寛ぎにいくだけで気持ちよいスペース。スタッフも親切。川沿いホテルが好きでシェラトンとマリオットを利用したことがありますが、ヒルトンかなりよかったです。
バンコックのホテルはチャオプラヤー川沿いにというのが希望でした。その中で料金的にも、雰囲気や設備面でも優れていると思ったのが、このホテルでした。まずボートに乗りたかったのです、サトーン船着き場までの貴重な時間を楽しみました。あとはBTSでとこへでもすぐ行ける便利さ。アッテンドしてくれるスタッフがとても親切。もちろん他のスタッフも気持ちの良い人たちでした。朝早かったのですが、すぐにお部屋に入れたのには感謝でした。部屋は広く、清潔、バス・ルームも十分すぎるくらいです。確かにスタンドが一つつかないのがありましたが、問題なく。全体的には快適です。プールで泳ぎ、その後ジャグジーとサウナでリラックス。他の国の人たちと情報の交換ができたのが良かった。空港までのタクシーはメーターにしてもらい、高速代金70バーツは別に支払った。チップまで含めて600バーツもあれば大丈夫と思われる。今回は50年振りの大洪水に見舞われ、面白い体験をした。稲妻とともに、大雨が降り、風が吹きボートで帰って来るのが怖かった。ボートは揺れ、アッテンダントはライフジャケットを着用し身構えたのには驚き緊張が走った。部屋の窓から雨漏りし驚いたが、すぐに係りの人が来て対応してくれた。水位が上がり、スタッフの人たちが心配そうに対応していた。何事もなく無事にタイを出られて感謝。次回もヒルトンにしたい。
喫煙の部屋は、低層階の5,6,7階です。禁煙をして高層階をお奨めします。部屋の広さは、口コミに書かれてるほど狭くない、普通です。バスルームは広い。朝食は品数豊富、味もまあまあ。プールは砂のある場所があるが、あまり意味がないように感じる。しかし最高の場所はプールの後にあるジャグジー風呂(無料4~5室位ある)です。定員2名、垣根でセパレートされているので、彼女と2人きりでマッタリと過ごせます。シャトルボート(無料)利用で対岸はもちろん、ヨックヨーやヨックヨーマリーナにも行けます。ホテルの隣はショッピング街(但し屋台)、食事の店もたくさんあります。ロケーションも価格も高評価です。
プロモーション価格ならば、ギリギリ許容範囲かと。チェックインはHHonorsメンバーのためか、ソファーに座っておしぼりとウェルカムドリンクを飲みながらスムースで問題なし。クラブフロアが一杯とかで、同じ大きさの部屋だと言われて鍵を。クラブラウンジのアクセスとWi-Fi無料のお申し出を有り難く頂戴。ちなみにWi-Fiの接続料は1時間200B以上、24時間400B以上(割引後)とかなり高額。ロビーでも無料のアクセスは不可。ツインの恐らく標準的は部屋は、バンコクの同クラスのホテルとしては狭く、日本のシティホテル並。ゆったり感は全くない。滞在中の下着などを入れる引き出しがないのはマイナス。仕事が出来るようなデスクも無し。ソファーとコーヒーテーブルのみ。バスタブは広く深く、独立したシャワーブースも掃除は行き届いており問題なし。些細なことだがスリッパが気持ちよい立派なモノ。朝食は1階のカジュアルレストランで2回、31階のラウンジで1回取ったが、メニューは基本的に同一で、ラウンジの方が若干種類少なめ。バンコクの同クラスのホテルと比較して可もなく不可もなし。4階のプールは川に面しているが、微妙な距離感で、お向かいのシェラトンのプールの方が開放的な感じ。水深5センチ?に設置されたデッキチェアーはGOOD。ハンモックやマットレスもあり、長時間利用者にはうれしい。個人的に最大の欠点は、デッキチェアーにパラソルが無い事。暑いときは焦げるほど暑いと思う。時たま、プールでばちゃばちゃとマジに泳ぐマナー違反の輩がいたりするが、バンコクのホテルならどこでも一緒。31階のクラブラウンジは眺めも良くサービスもGOOD。ドリンクの種類も多い。夕刻から夜にかけてはかなり混雑する。ちなみにここだけはWi-Fiが無料。一部は屋外になっておりスモーカーには有り難いのではと想像。徒歩圏内には、ホテル客を相手にするような商売・店舗はほとんど無し。ホテル横はローカルな市場で食事も出来るが完全なローカル相手なのでそのつもりじゃないとダメ。ペニンシュラホテルまでは歩けます。アフタヌーンティはそちらで。たまたまかも知れないが、あるベルボーイはタクシードライバーと結託しているかも。スワンナプール空港まで午後8時にタクシーをベルボーイに頼んだら、タクシードライバーは高速道路を使って500Bプラス高速代と言っていたはずと言い張る。動き出してメーターが回っていない事に気付かなかった当方のミスだが、どうも雰囲気的にベルボーイとドライバーでやりとりがあったように思う。まぁかなり十分過ぎるチップをやる気持ちであれば500Bもそれほどでもないが、ご注意を。
ツインに2泊しました全室リバービューで窓が大きいので見晴らしは良かったです。食事会場もプールもほどほどでゆっくりできました。シャトルポートは無料で出ていますが、交通の便が少し悪いです、ただ逆に考えると静かでいろいろなボートを利用して行動するには面白いところです。またアーリーチェックインが無料でできるのはとても良いところです。
アーリーチェックインができてとてもよかったです。また全室リバービューで大きな窓からチャオプラヤ川が臨めるので一気にバンコクに来た感が出ます。ホテルそのものはリゾートホテルというよりヒルトン、て感じで高級ビジネスホテルの域を出ませんが、リバービューで十分リラックスできます。部屋も狭いという口コミが多いですが、部屋暮らしでない方には十分な広さ。対岸にも無料ボートが出ているし、市場やコンビニが近くて便利です。値段を考えると十分納得できるホテルです。
辛口です。いろんなところで口コミがあまりによかったので、試しに泊まってみましたが、自分的には、どうも落ち着かないしっくりこないホテルでした。まず、評判の高いプールですが、人口密度が高すぎです。それに、泳ぎを楽しむのでなく、雰囲気と日光浴用のために作られてます。陽にあたりたい欧米人向け。サングラスかけ、カップルでカッコよく過ごす若者向け。朝食レストランですが、こっちは逆に広すぎ。順番を待ってる人も多く、並んでるのが見えるからまた落ち着かない。種類はすごいし、おいしいとは思いますが・・・。シャトルボート乗り場に行く途中、スパのところに大きなすばらしい木を囲って残してあるのですが、もっとゆっくり眺められるように、ベンチを置くスペースが作られていたらよかったのに・・・と残念に思いました。立ち止まって写真をとっている人たちも多いです。せっかくすばらしい木があるのに、スルーするだけの場所になっていて、なんともったいないことかと思いました。のんびりとタイの雰囲気を楽しめるところでは、ありません。むしろ都会的、人工的なところが疲れる要因かもと思いました。やっぱりホテルは豪華さやきれいさ、新しさだけでは、魅力がないものだと再確認してきました。タイはどんどん、こういうホテルが増えてるなぁ~。いや、どこでも・・・。
リバー沿いに建つ高級ホテルとしての雰囲気を味わうことが出来るホテルと思います。サバーンタクシン駅を降りたところに、ホテル専用のボートがあり、ホテルアクセスの時から異国の雰囲気を存分に味わうことが出来ます。高級ホテルらしく、エントランスのデザイン、部屋のデザイン共に満足度が高いと思います。また、朝食は種類が多く美味しかったと思います。
お気に入りのホテルであり、毎回泊まっている部屋です。十分な広さと何と言っても眺めの美しさがウリですが、今回一つだけとても残念な変化がありました。こちらの部屋はエグゼクティブラウンジへのアクセスが付いているのですが、ラウンジサービスの内容がとてもショボくなってしまった!フードは数種類が一つの皿にセットされたモノをスタッフの手によって提供されるシステムに変わっており(以前はフリーで好きなモノを好きなだけ取れた)、しかもお一人様一皿とのことでアンコールにも応じてもらえない。以前の充実ぶりを知っているだけにとてもつまらなくなってしまった。またサービスに関してもスタッフの応対が事務的になったように感じた。長年贔屓にしてきたホテルだが今後は費用対効果など考えて他にしようか迷うところ。
早朝に着く羽田便だったので、朝06:00にチェックイン出来るという特典が魅力的でヒルトンに決めました。ホテルのスタッフの感じがよく、朝食も和食や洋食やインド人用カレーゾーン(?)など種類が豊富で会場もとても素敵でした!!お部屋が意外に狭く、ベッドがシングルベッドサイズなのでこのランクにしては珍しいかな…と思いました。。。ただバスルームがシャワーとバスタブがわかれていて広々という印象。大きい窓からの夜景はきれいですが、お部屋はLクラスのわりに普通です。慣れている方は船に乗ればすぐに電車で中心に出るのは困りません。ホテルの方もとても親切に教えてくれます。全体的には満足です!!
カンボジアでボランティア活動をしている息子とバンコクで落ち合う事にし,「川辺のホテルに泊まってみたい」という息子の要望で,キャンペーン中(一泊1万円)のこのホテルに2日間滞在しました。 日本発の深夜便でバンコク到着となりましたが,早朝のチェックインがokで非常に助かりました。 部屋は,一日ホテルで過ごすには少し狭く感じましたが,シャワーとバスも含めて小奇麗な雰囲気がしました。 時間が取れずにプールとジムを利用できなかったのが残念でした。 ホテルから繁華街へのアクセスはタクシーを利用しましたが,対岸のリバシティーとBTSの駅まではホテル専用のボートが出ていて,有効に活用すれば便利で,立地条件としてはバンコクの喧騒に煩わされずにゆっくりと過ごす事ができました。 残す三日間のバンコク滞在は,別の同じクラスのホテルに移動しましたが,朝食付きのキャンペーン価格でこのクラスのホテルに宿泊できたので,非常に満足でした。
とてもお得な料金とホテルブランドで選びました。部屋の広さは一人旅には十分でした。シャワー室がバスタブから独立しているのも使い易くて良かったです。新しいホテルなのにブラウン管テレビには少々驚きました。日本語番組はNHK海外プレミアムのみです。朝食は1階のFLOWでブッフェタイプでしたが、広くて雰囲気も良く、品数も豊富でした。特別美味しい訳ではありませんが、卵料理もリクエストに応えてくれますし、ベーコンの種類も選べて私としては満足でした。トレーニングジムは多くのマシンがあり、毎日気持ち良く汗をかく事ができました。プールは家族連れが遊ぶには向いていませんが、ゆっくりと泳いだり、本を読んだりするにはちょうど良く、欧米人のスタイルに合せてあるように思いました。滞在者は欧米人が多く、アジア系は少数派、その中では日本人と韓国人が半々といった感じでした。ホテル従業員は多少事務的な感がありましたが、皆英語はしっかりしていました。街への移動には、まずボートでBTSサパーンタクシンまで移動するのですが、ボートですから直ぐ来る場合もあれば、結構待たされる場合もあり、計算通りに行かないことが多少フラストレーションになりました。考えて見ればこのホテルの近くにBTSやMRTの駅があれば、こんなにお得な値段では泊まれないと言うことでしょう。
開業まで年数がかかった建物で、一度は泊まって見たいと思っていたホテル。工事の進ちょく中断等を対岸から眺めていた。 21階で川上側。チャオプラヤ川の流曲対岸の風景とトンプリンの夜景が思いのほかきれいであった。 部屋は皆さんが書いているようにい狭い、着替えを入れる引き出し箪笥がないので不便。物置台2つは工夫 丸テーブルを事務机であれば利用価値と広さが変わる シャワーを使うと床が水びたしになる。 体重計があればよい 食べ過ぎかなと気になる ヴァフエ 食べ物多種あり味も美味しく楽しめる 交通 空港間タクシーはバンコク市内より多少高い ホテルボートを使うと市内へは 不便はない 日本人スタッフは不在だが会話だけはできる人がいる 朝食函つめのバン弁当いただいた。他に2ホテルからいただいた事がある。 残念ながらスパ・サウナ室の確認ができなかった。 ホテルのショピングは不備で渡し舟の桟橋まで出ると スモールショプとコンビネがある 最上階のからの眺めは最高 お試し宿泊3泊ではあったが楽しかった。
対応が形式的なので同じ要求を何度かさせられた。でも、金をはらえば一応何でもやってくれる・・・そういうホテル。他を知らなければ問題は無いかも。朝食はその場で絞ってくれるジュースだけはうれしい。配列や見た目きれいだが内容は並。
今回タイ滞在最終日に2泊させていただきました。リバーサイドではほとんどこちらのホテルを利用させていただいています。ホテルでは朝食(この季節は外では暑くて私には無理です。)後から夕方までプールサイドでのんびりとすごすことが多く16:00からのハッピーアワー(1パイ分でもう1パイ無料)はうれしいサービスです。時々リニューアルされプールサイドにハンモック2組と底に玉石を敷き詰めた足裏マッサージプール?がありどちらも気持ち良かったですよ。私には値段サービスとも満足いくホテルです。
14階のリバービューの部屋に泊まりました。部屋もきれいで、チャオプラヤー川の眺めも素晴らしかったです。朝食も、パンの種類も多く、ご飯・味噌汁もあり、たいへん満足できました。思ったより交通の便もよく、BTSのSaphan Taksinからホテルのボートに乗りつぐか、Krung Thonburiからタクシーで45バーツくらい行けるので、便利でした。ホテルのすぐ脇には地元の方向け(?)のちょっとしたマーケットもあって楽しめました。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。バンコクへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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