リゾートエリア
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すべての口コミ:8件
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【客室】リゾートにしては狭目な気もしますが、窓が大きく景色に解放感があるので十分。最初通された部屋は掃除しておらず、急遽斜め前の部屋に変更されました。【バスルーム】バスタブは無くシャワーのみ。水圧は異常に低い。お湯もぬるめ。【ロケーション】行きのフェリーで海が荒れ後悔しましたが、着いてからはホテルの敷地が広大でプールも広く楽しめました。庭で象を散歩させており、無料で写真も撮れます。スポーツジムも別棟にあり、結構充実しています。【サービス】スタッフは愛想良いが、サービスレベルは低め。全体にゆるーい雰囲気です。【レストラン】朝食は種類も多く味もまあまあ。メニューはあまり変更されないので、連泊すると飽きます。レストランは値段設定強気です。東京など大都市と同等です。
普通のツインを予約したのですが、部屋から海が見える部屋だったので、良かったです。ただ、ツインでも駐車場しか見えない部屋もあったので、運にもよってしまうと思います。港からホテルまでも専用のバスで10分程度で近いです。プールですが、ファミリーが多く、かなりガヤガヤします。静かにゆっくりしたい人にはあまりお勧めできません。ファミリーにはお勧めです。
【客室】ほどほど【バスルーム】浴槽あり【ロケーション】象に会えます【サービス】日本人のスタッフの方も居ました【レストラン】ほどほど5才と1才の娘を連れ、家族四人で3日滞在しました!象がいるとの情報で、こちらのホテルにしました。ビンタンは、基本ホテルから出ないので、ホテル選びがとても重要ですが、こちらのホテルにしてとても良かったです。象に乗って海辺を散歩出来ます?
【客室】スーペリアのガーデンビューに泊まりました。部屋の広さやインテリアよりも独特のにおいが気になりました。潮と塩素が混ざったような…。前の宿泊客のルームサービスが部屋の前に残っていたり、記入済みのアンケートが残っていたり、清掃は適当かもしれませんね。インテリアもリゾート感はあまりないです。【バスルーム】シャワーカーテンが生乾きのニオイがしました。アメニティも少なく、あまり清潔とは言えないかもしれません。【ロケーション】ガーデンズ内から出てないので、わかりません。ホテル⇔フェリー乗り場の送迎は特に予約を入れていませんでしたが、ホテルの従業員の方に声を掛けられ、予約と照合してそのまま混載バスに乗りました。無料です。翌日もフェリーの便に合わせて空港まで送ってくれたので、施設内にいる限り足は気にしなくても問題ないです。【サービス】普通…かな。英語は皆さん問題ないです。【レストラン】ケロンレストランはおいしかったです。メニューを見て、ホテル価格だなぁ…と身構えていましたが、なぜか伝票を見るとメニューより安くなってます(改訂していないのでしょうか…)朝食もオムレツや麺類など直接作ってくれるスタンドもあり、品数も充実していました。特にパンの種類がとても豊富でした。施設はあまり新しくなく、ゴージャス感もないですが海やプール(プールサイドのやしの木にはリスが住んでるみたいです)でのんびりするには十分満足できるホテルだと思います、
シンガポールから約1時間のフェリーの旅でインドネシア領のリゾート地・ビンタン島に行くことができます。フェリー・ターミナルでチェックイン、荷物を預け、出国手続きをしてフェリーに乗船。ビンタン島では、インドネシア領に入るためのビザを一人10USドルで購入(事前にアメリカドル10ドルを用意しておくといいです)し、入国審査を受け、荷物を受け取り、税関手続きをします。その後は、ターミナル内にある宿泊するホテルの案内所に立ち寄って、指定のバスに乗ればホテル到着です。なお、事前にフェリーを現地旅行代理店に予約しておくといいでしょう。ニルワナ・リゾート・ホテルはニルワナ・ガーデンズの本館のような施設で、広い敷地内にはビラタイプやより高級感のある宿泊施設のほか、水上レストランやスポーツセンターなど、様々な施設が広範囲に設けられています。循環バスがあるのでそれに乗って移動します。まず、フェリーから乗ったバスを降りると、ホテル入口では民族楽器を演奏してくれて、たいへんリゾート気分を盛り上げてくれます。ロビーは吹き抜けの高い天井で、遠くには海を見渡せるため、大変気持ちがいいです。そのロビーの海側には、ビストロがあり、夜は大変ロマンチックで、ローソクの光の中食事をします。手前にはバーも併設され、日中は寛ぎながらコーヒーを飲みながら読書をしていました。客室はロビーから左右に続く廊下沿いに海側と陸側に配置されています。このときは陸側の部屋を予約しましたが、次回は海側の部屋を無理しても予約したいと思います。部屋はそれほど広くはありませんが、清潔でおしゃれです。部屋によってはソファーがあり寛ぐことができます。ただ、ソファーがなくても、ロビーに近い部屋であれば廊下にテーブルや椅子があり、バーでものんびりできたのでそれほど窮屈さは感じませんでした。プールはビーチ前にあり、周囲には椰子の木があり、インフィニティプールなので海との一体感があり、離れがたくなります。いつも食事前にプールサイドに立ち寄り、タオルで場所の確保をしていました。オオトカゲがプールに泳ぎに来たのでびっくりしたこともありました。海も近く、白い砂のビーチですが、透明度はあまりなかったです。プールに入ったり、海に入ったり、気分で行くことが出来るのでとても良かったです。食事は、水上レストランが有名らしいのですが、もっぱら、夜はロビーのビストロを利用しました。雰囲気がよく、ビュッフェ以外はアラカルトで頼めるので都合が良かったからです。昼は、ホテルから歩いてでもいけるリゾートセンター内のフードコートを利用しました。安くて気楽に食べることができましたが、あまり人が入っていませんでした。同じ建物にマッサージ店や主に民芸品中心のお土産コーナーもありました。周囲には、リゾート客向けに作られたみやげ物店とマッサージ店・レストランが集まった「バッサ・オレオレ」というところも有料の送迎バスで行ってみましたが、買いたいものもなく、レストランやマッサージ店も入りたいと思うところではありませんでした。ホテル敷地内でのんびり過ごしていたほうがいいかも知れません。
2011年11月に3連泊しました。雨季の始まる時期ですが、天気はなんとか恵まれ、プールやビーチでのんびり過ごすことができました。シンガポールからフェリーで小一時間なので、南国のリゾート気分で少しでものんびりしたい方には、いいホテルです。ホテルのロビーやメインとなるレストランは天井が高く吹き抜けのため、開放感があります。部屋は快適で清潔です。ベランダがなく窓は開きませんが、メインの海とは反対側の裏庭に面していたので、それほど気になりませんでした。プールは広く海を見渡せるので気持ちが良く、すぐにビーチへ出ることができます。海は透明度はないですが、砂浜は白くきれいです。しかし、なぜかビーチとしては何もないので寂しく感じました。レストランは、残念ながら美味しい食事を出すところはありません。しかし、ビストロは雰囲気がよく、音楽や海の音を聴きながら、ゆっくり食事が出来ます。また、歩いて五分のリゾートセンターにはフードコートがあり、安く食事をとることが出来ます。スタッフは、とてもフレンドリーで親切ですが、多少いい加減なところがありますが、困ることはないです。最後にこのエリアでは、ショッピングや他の町への観光は移動に高額のタクシーを利用することになり、無理して訪れても、それほど面白い場所はないので、ホテルでのんびり過ごす方がいいと思います。
子ども(男7歳)と夫婦で過ごしました。ごく普通のアメリカンスタイルの快適なホテルでした。子どもを添い寝で(無料)予約しましたが、ベット幅がとても狭いため添い寝は無理と判断し、主人のベットとピッタリ付けて自ら『クイーンサイズ』にして、4泊しました。他のHPにより、ホテル内の食事が中心との情報を得てたので、昼間は持参したカップラーメン等を食べて、夜はホテルでとりました。おすすめはプールサイドのレストランで、私はナシゴレン、子どもはピザ、主人はビビンバと、各自好きなものを食べてました(週末は生演奏付きディナービュッフェになってた)。すぐ隣のフードコートは清潔感がなく家族からNGが出て1回の利用にとどまりました。プライベートビーチもあり、水も綺麗ですがサンゴがないのでシュノーケルには不向きです。ホテル主催で、ウミガメの子どもの放流をしてました。ミニミニ動物園もありました。プール内に、アットホームなプールバーがあり、子どもと利用し、カクテルやモクテルが飲めて楽しかったです。最終日のお会計は、¥に換算したら日本の中級ビジネスホテル並みの値段でホットしました;1回だけ他社のOPでシュノーケリングに行きました。1時間車で島の東側に移動したら、魚がたくさんいました。リクエストしてウニも取らせてもらいました。途中、子ども(おおよそ10歳程度の)運転するバイクに遭遇しビックリ。なんと兄弟3人乗りでしてた。。。昼のBBQで残った『オタオタ』等お土産に持ち帰り部屋で食べました。リゾート地帯から抜け出すと、のんびりしたインドネシアの人々の生活も見てれとても楽しかったです。
一言でリゾートホテルという感じです。解放感があってスタッフもフレンドリーでとても気持ちのいいホテルです。 残念ながら他社さん(GH)の予約で大人2人幼児2人のデラックスルームを3泊4日で予約しました。 通された部屋はベランダなしのシービューフロントのお部屋で海の一望できる部屋で感動!エキストラベットも備え付けのベットと同じくらいの大きさでゆったり寝られました。海にもプールにもすぐに行けます。 プールは深いところと子供用の浅いところがありスライダーはなかったけど幼児にも十分楽しめました。(スライダーは、コテージの中の離れたところのプールにあったけどちょっとしょぼい。) エレファントパークのゾウさんとの写真は無料でOK、象乗りはショウのあとなので結構お金がかかります。 ホテルの中は、お金がかかるので節約しようとすれば歩いて6~7分のリゾートセンター内のフードコートで食事するのがいいでしょう。 なかでもラーメンコーナーのTOMOはホテル内ジャパニーズレストラン「凛」でやっているらしくインドネシアンの味がするがとてもおいしいです、他のインドネシアン料理コーナーもおすすめ!テイクアウトもできるので部屋に持ち帰って持ち込みビール(フェリーターミナルやオレオレで買い出ししてきた)と一緒に食べれば安上がりでインデネシアが味あえてゆっくり食べられ意外と面倒くさそうだけど楽しめます。 部屋のタオルを交換してくれないないなどあったけどそこはインドネシア!ハウスキーピングのカートを追いかけて「チェンジ!」と叫んで交換してもらったり、そんなところが旅の楽しみであったりします。 朝食のバイキングも種類が多く毎朝、ちょっとずつ変わっているのがうれしい。 残念だったのが海に入ると黒い塊が転がっている拾うとデロデロしている!オイルの塊だ、貨物船のオイル漏れだろうか?シンガポールの海よりはいいだろうが見た目よりは汚いのでがっくり↓でも全体的に良いリゾートホテルです。(家族連れには、とても楽しめます。)
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
毎年3月~4月に行われるバリ ヒンドゥー教の新年にあたる宗教行事で、一日静かに瞑想し世の中の平和を神に祈る日です。ニュピ中は、空港も閉鎖され、車の運転も不可となりバリ全土で外出禁止となります。電気、火の使用も禁止され、会社関係や店鋪も全てお休みになります。観光客も含め、バリ島にいるすべての人々の外出が禁止されます。ホテルのチェックイン・チェックアウトもできませんので、ご注意ください。 ※ニュピは太陰暦であるサカ暦に沿って行われるので、年によって行われる日付が変わります。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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