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初めてのタイ旅行で、3~4日目に2泊しました。H.I.Sのサイトにあるとおり、古いけど雰囲気のあるホテルかなと思い、選びました。アユタヤ駅からすぐの渡し船(5B)に乗り、対岸へ。チャオプロム市場のすぐ向かいに当ホテルがあります。写真どおりのいい雰囲気のフロントでチェックインを済ませ、部屋を案内されたら、そこはホテル本館裏手にある2階建てのアパートみたいな建物でした。部屋そのものは清潔で、快適でしたが、本館と当館の間にある駐車場の車の音が筒抜けで、防音性は今一つでした。 設備面では、バスタブ、電気ポット、フェイスタオル、スリッパ、ティッシュはありませんので、ご留意願います。 サービス面では、当初予約していなかった簡易朝食(トーストとコーヒーのみ)が、無料で2朝とも付いていたので、良かったです。もっとも、ホテル前の大きな看板には「朝食付き1泊790バーツ(≒3000円」の広告が出ていました。※ ホテルの評価とは、関係ありませんが、アユタヤは田舎町なので、チャオプロム市場は夕方5時には閉まり(朝は7時頃から開いている。)、コンビニくらいしか開いていません。バンコクのようにアユタヤで夜遊びを期待すると、何もない町なので、夜は持て余すかもしれません。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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