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スリランカ

旅行・ツアー・観光・渡航情報まとめ

現在の出入国条件の情報

2024年5月15日時点。
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

パスポート残存有効期間

入国時6ヵ月以上

その他の条件は下記をご確認ください。

  • ①観光ビザ(査証)要否

    要 E-ビザ(2024年4月17日以降の渡航に対して義務付けられています)
    ※既に有効なETAを所持されている方は、ETAの有効期限まで使用可能です。

     

    観光、ビジネス、または乗り継ぎの目的で、空路または海路でスリランカへの入国を計画している対象となる全ての国籍(日本を含む)
    ナイジェリア、カメルーン、ガーナ、コートジボワール、シリア、北朝鮮の国民は、スリランカ大使館またはスリランカ入国
    管理局を通じてビザを申請する必要があります。

     

    ●スリランカの電子ビザを申請するにはどうすればよいですか?

    1. スリランカ電子ビザの公式ウェブサイトにアクセスします。

    2. アカウントを作成するか、すでにアカウントをお持ちの場合はログインします。

    3. オンライン申請フォームに正確な詳細を記入します。

    4. パスポートのスキャンしたコピー、最近の写真、電子ビザのカテゴリに指定された追加の書類など、必要な書類をアップロードします。

    5. 利用可能な支払いオプションを使用して、電子ビザ料金をオンラインで安全に支払います。

    6. 申請書が提出され、支払いが確認されると、受領確認と固有の申請参照番号が届きます。

    7. 参照番号を使用して、電子ビザ申請のステータスをオンラインで追跡します。

    8. 承認されたら、電子ビザをダウンロードして印刷し、スリランカの入国港の入国管理官に提示します。

     

     

    ※不明な点はご自身で英語でスリランカ出入国管理局に直接確認が必要です。

    E-メール: controller@immigration.gov.lk 
    ウェブサイト:https://www.srilankaevisa.lk/

  • ②パスポートの未使用査証欄

    詳細な規定なし(査証欄に入出国スタンプを押されるスペースが必要です)

  • ③当該国の出国手段の証明 (航空券等)

    往復予約済み航空券

  • ※日本国籍の方向けの情報です。その他の国籍の方は、各自ご確認ください。
  • ※上記データは予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に最新情報を必ずご確認ください。

入国時

制限なく入国可能
  • ①アライバルカードの申請

    オンラインでの申請が便利です。入国1週間前より登録が可能となります。

    紙のアライバルカードは現地空港にございますが、機内での配布はございません。

    記入例はこちら

     

  • ※その他の注意事項

    詳細はこちら

    ・海外旅行保険のご加入をおすすめ致します。

    外務省の海外安全ホームページからにて渡航先の危険情報・感染危険情報をご確認ください。

    ・海外安全情報配信サービス『たびレジ』の登録をおすすめ致します

帰国時

ワクチン接種関係なく入国時検査・隔離なし

2023年4月29日午前0時以降、全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれの提出も求められません。

  • Visit Japan Webの利用

    Visit Japan Webとは入国手続きの「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
    日本への入国手続き簡略化のため、Visit Japan Webの登録をおすすめ致します。
    (成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇から入国する場合のみ)
    デジタル庁HP 

現地の滞在情報

2024年5月15日時点。HISスタッフ調べ
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

外出制限はありません

現地支店の営業状況

各施設情報

現地スタッフより

スリランカは2021年1月21日からと、いち早くからツーリストの入国受入れを開始しています。2022年12月~は陰性証明書・ワクチン証明書など提示義務が一切不要となりました。
8つもの世界遺産やアーユルヴェーダ、セイロン紅茶、リゾート、有名建築家の作品、ワイルドライフ(国立公園は20か所以上)、宝石、スパイス&ハーブなど…。沢山の魅力が、まるで「宝箱」のように沢山詰まったスリランカは、まるで観光大国と言える国。

多くのツーリストを迎え入れてきたスリランカの人々の「ホスピタリティ」は今も変わらず健在で、「スリランカ=光り輝く島」と呼ばれるように、スリランカへ訪れる皆さんをキラキラと笑顔にさせてくれるでしょう。
日本語ガイドの言語レベルも平均的に高いと言われ、また日本語が話せるオペレーションスタッフも在籍しています。お困りの際は日本語でサポート致しますのでご安心下さい。

「光り輝く島・スリランカ」で皆さまをお迎えすることを楽しみにしています。

現地の滞在情報

2024年5月15日時点。HISスタッフ調べ
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

外出制限はありません

各施設情報

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