モルディブ | 海外旅行人気方面 渡航情報まとめサイト(観光渡航向け)【HIS】

モルディブ

旅行・ツアー・観光・渡航情報まとめ

現在の出入国条件の情報

2024年7月27日時点。
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

  • ワクチン接種状況(人口比)
  • リゾート従事者: 2回接種完了 97.5% 3回目 68.7% // 居住者 : 2回接種完了 84.8% 3回目 34.9%

パスポート残存有効期間

入国時1ヵ月以上

その他の条件は下記をご確認ください。

  • ①観光ビザ(査証)要否

    事前の査証取得は不要
    (現地空港で最大30日間滞在可能な許可が発給される)

     

    復路航空券及びホテル予約確認書または滞在費1日につきUS150$以上の支払能力証明(現金、クレジットカード等)が必要。

  • ②パスポートの未使用査証欄

    詳細な規定なし(査証欄に入出国スタンプを押されるスペースが必要です)

  • ③当該国の出国手段の証明 (航空券等)

    復路航空券が必要

  • ※日本国籍の方向けの情報です。その他の国籍の方は、各自ご確認ください。
  • ※上記データは予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に最新情報を必ずご確認ください。

入国時

制限なく入国可能
  • ①制限なく入国可能

    海外からの旅行客、国内旅行客とも、特に制限なく入国可能
    詳細はこちら

  • ②オンライン申告フォーム(IMUGA)の事前申告

    モルディブへの全ての渡航者は、モルディブ入国前96時間以内に、氏名・電子メールアドレス、顔写真、携帯電話番号、旅券番号、滞在先及び健康状態等を、モルディブ入国管理当局の特設サイト「IMUGA」で事前申告が必要。

    また、帰国時にも出国前96時間以内に「IMUGA」で健康状態の申告が必要。

     

     

  • ※その他の注意事項

    ・海外旅行保険のご加入をおすすめ致します。

    外務省の海外安全ホームページからにて渡航先の危険情報・感染危険情報をご確認ください。

    ・海外安全情報配信サービス『たびレジ』の登録をおすすめ致します

  • ※経由地

    「スリランカ航空ご利用の場合」
    1、日本国籍の方で、空港から出ない場合は、乗り継ぎビザ(ETA)は必要ありません。
     
    「シンガポール航空ご利用の場合」
    1、最終目的地の入国条件を満たしていれば、シンガポール航空のすべての便で乗り継ぎをすることができます。 
    2、最終目的地(国)が求める書類のみをご用意頂き、最終目的地でのチェックのみ
    3、詳しくは、シンガポール航空HP(シンガポールでのお乗り継ぎ)をご覧ください。
     
    「カタール航空ご利用の場合」
    1 入国はせずにTransitのみの場合、乗換地DOH空港においてチェックやドキュメント提示は一切ございません
    2、最終目的地(国)が求める書類のみをご用意頂き、最終目的地でのチェックのみ

帰国時

ワクチン接種関係なく入国時検査・隔離なし

2023年4月29日午前0時以降、全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれの提出も求められません。

  • Visit Japan Webの利用

    Visit Japan Webとは入国手続きの「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
    日本への入国手続き簡略化のため、Visit Japan Webの登録をおすすめ致します。
    (成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇から入国する場合のみ)
    デジタル庁HP

現地の情報発信中です!

現地の滞在情報

モルディブ

2024年7月27日時点。HISスタッフ調べ
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

外出制限はありません 外出制限ありません

現地支店の営業状況

各施設情報

モルディブ現地スタッフより

モルディブは1島1リゾートで密とは無縁ということもあり、コロナであってもずっと全国籍の方に向けて国境をOPENしております。
モルディブ入国にあたっての必要条件や到着後隔離も一切ございませんので、ぞんぶんにリゾート滞在をお楽しみ頂けます。
またご帰国の際にPCR検査が必要でしたらリゾートに滞在しながら承りますので無駄な時間も取らせません。
日本国政府所定フォーム対応など海外で不安な部分も弊社現地支店スタッフがリゾートとの間にはいり万全のサポートを致しますのでご安心くださいませ。
現在も日本人含め多くのお客様にお越しいただき、楽園滞在を不自由なくお楽しみ頂いております。

ページトップへ