

韓国
旅行・ツアー・観光・渡航情報まとめ
現在の出入国条件の情報
2025年3月28日時点。
予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に各大使館ページ等で最新情報を必ずご自身でご確認ください。
パスポート残存有効期間
その他の条件は下記をご確認ください。
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(1)観光ビザ(査証)要否
90日以内の観光は査証不要
※外国籍で観光ビザが必要な方は、代行依頼をご活用ください。HISオンラインビザセンターのお申込みはこちらから。
往復予約済航空券が必要。本来、90日以内の観光は電子渡航認証K-ETAの取得が必要。
===========================================================2024年12月31日まで日本国籍を含めた対象国籍者に対して事前取得を臨時的に免除されていた【K-ETA(電子渡航認証)】ですが、
2024年12月31日までとされていた免除期間が延長されました。●K-ETA(電子渡航認証)取得免除期間:
2023年4月1日~2025年12月31日 詳しくは、『K-ETA公式HP』をご覧ください。●K-ETA公式HP:https://www.k-eta.
go.kr/portal/board/ viewboarddetail.do?bbsSn= 258312 -
(2)パスポートの未使用査証欄
詳細な規定なし(査証欄に入出国スタンプを押されるスペースが必要です)
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(3)当該国の出国手段の証明 (航空券等)
往復予約済航空券が必要
- ※日本国籍の方向けの情報です。その他の国籍の方は、各自ご確認ください。
- ※上記データは予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に最新情報を必ずご確認ください。
入国時
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韓国到着3日を切ってからの「電子入国申告書(e-Arrival card) 」の登録
2025年2月24日より 電子入国申告書(e-Arrival Card)が導入され、事前にオンライン提出することで、入国時に紙の入国カードを提出する必要がなくなります。
提出は韓国到着日を含めて3日を切ってから(到着日の2日前から)可能となり、2025年末までは、紙の入国カードと電子入国申告のいずれかを選択することができます。
電子旅行許可(K-ETA)を所持している方は、紙カード同様、電子入国申告書(e-Arrival Card)の提出も不要となりますが、K-ETAの免除措置で渡航する場合は提出が必要です。
<登録方法など詳細は下記、駐日本国大韓民国大使館ホームページを参照ください>
https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/brd/m_1106/view.do?seq=758593&page=1【ファミリー情報】お子様も登録が必要となりますので、保護者の方が代理で登録をお願いします。 -
その他注意事項
帰国時
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Visit Japan Webの利用
Visit Japan Webとは入国手続きの「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
日本への入国手続き簡略化のため、Visit Japan Webの登録をおすすめします。
(成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇から入国する場合のみ)
デジタル庁HP
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