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インドネシア

旅行・ツアー・観光・渡航情報まとめ

現在の出入国条件の情報

2025年12月9日時点。
予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に各大使館ページ等で最新情報を必ずご自身でご確認ください。

パスポート残存有効期間

入国時6か月以上

その他の条件は下記をご確認ください。

  • (1)観光ビザ(査証)要否

    要 査証(査証の現地取得)

     

    2022年4月6日より、特別到着査証をジャカルタ、バリ島等の一部空港で発給。出国用航空券が必要。

     

    インドネシアへの入国には、査証(ビザ)、またはAPECビジネストラベルカード、滞在許可(ITAS)・定住許可(ITAP)が必要となります。査証免除は停止されていますが、バリ島やジャカルタなどの主要空港では到着ビザ(VOA)の発給が開始してます。金額は50万インドネシアルピア(2022年11月16日現在)となります。

    11/9より、事前にインターネットを通じて申請・支払いを済ませ、到着空港到着時にスムーズな入国ができる方法【E-VOA】というオンライン事前VOA取得制度が始まっています。
    (ジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港とバリ島 デンパサール イ・グスティ・ングラライ国際空港のみ利用可能)

     

    ※【VOA(Visa On Arrival)】という対象現地空港および海港で取得可能なビザでの入国も可能です。

     

    初めて行かれる方や英語やインターネットに不安に感じる方などは

    当社のE-VOA代行依頼をご活用ください。HISオンラインビザセンターのお申し込みはこちらから。

  • (2)パスポートの未使用査証欄

    査証の現地取得 連続2ページ以上

    査証申請の場合3ページ以上(連続でなくても可)

  • (3)当該国の出国手段の証明 (航空券など)

    出国用航空券が必要

  • ※日本国籍の方向けの情報です。その他の国籍の方は、各自ご確認ください。
  • ※上記データは予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に最新情報を必ずご確認ください。

入国時

  • 【All Indonesia】でのウェブ申告(入国・税関・検疫)

    2025年8月18日より、入国・税関・検疫は全て「All Indonesia」からのウェブ申告へ変更となります。
    ・申告は入国日(到着日)の3日前から可能
    ・申告登録完了画面のQRコードを入国時のチェックポイント (入国審査/税関/検疫) で提示。表示されたQRコードは画像保存または印刷が必要
    ・このウェブ申告を利用せずに到着した場合、ご自身のスマホもしくは空港設置のパソコンから入力を行った上で入国が必要
     
    ※注意事項
    ・インドネシア入国査証(VOA等)は「All Indonesia」での申告とは別にこれまでどおり取得が必要
    ・バリ島 観光税は「All Indonesia」での申告とは別にこれまでどおり支払いが必要
    ・上記の変更に伴い、【電子税関申告書(eCD)】と【SATUSEHAT Health Passからの自己申告フォーム】の入力は不要
  • バリ島 観光税

    バリ州政府は、バリ州の文化および自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対し、「外国人観光客徴収金」を課し、一人につき15万ルピアの徴収を開始しました。

    詳しくは在デンパサール日本国領事館のHPをご確認ください。

  • その他の注意事項

    ・海外旅行保険のご加入をおすすめします。

    外務省の海外安全ホームページにて渡航先の危険情報・感染危険情報をご確認ください。

    ・海外安全情報配信サービス『たびレジ』の登録をおすすめします。

帰国時

  • Visit Japan Webの利用

    Visit Japan Webとは入国手続きの「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
    日本への入国手続き簡略化のため、Visit Japan Webの登録をおすすめします。
    (成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇から入国する場合のみ)
    デジタル庁HP 

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