希望通りのゲルを取っていただいてありがとうございました。
２泊致しましたが、部屋と設備はとても良かったです。
スタッフも日本語が堪能で助かりました。ただレストランの
お料理とサービスは　改善の余地が多いにあると思います。

モンゴルに来ているのになぜフランス料理と和食なのか？
食材にも羊はなくアラカルトもあるけどほとんど選択の
余地はないようなメニューでした。
せっかく旅行でモンゴルに来ているので郷土料理を食べたかったです。
また機会がありましたらよろしくお願い申し上げます。 投稿日時：2017年9月26日　記事No.61978

もっと読む

一言でいうと最高です。モンゴルの草原の中にありながら快適に過ごせます。支配人が日本人の為、日本語にまったく不自由しません。フレンドリーに声を掛けて頂き、ホスピタリティにあふれてます。宿泊施設は、ゲル型になりますが、部屋は広く設備も整ってます。レストランでは、日本人シェフが美味しい料理を振舞ってくれます。朝食はモンゴルの雄大な自然を堪能しながら美味しく頂きました。ウランバートル市内からは車で１時間ほどで周りには草原しかありませんが、フロントで乗馬やサンライズツアーなど申込できますので、滞在中のアクティビティに困りません。 投稿日時：2015年7月4日　記事No.38319

もっと読む

アクセスは悪いですが、ホテルの送迎は高いので、タクシーでなんとかい行ってもらいました。
ただ、ウランバートルからいける点では気軽に中心から草原の景色を楽しめるいい立地だと思います。
遠い分プライベート感が満載で、あたり一面視界を遮るものが何もなく、大草原の中でリッチなステイを楽しめました。
お食事も、モンゴルでは珍しい野菜料理を堪能できておいしかったです。
滞在中は生憎悪天候でしたが、お天気に恵まれたら朝日と夕日、星空が綺麗に望めるのだと思います。
また行きたいと思うリゾートホテルでした。
ハネムーンの方にもおススメです。 投稿日時：2015年7月3日　記事No.37406

もっと読む

モンゴル国内においてこれほどまでにラグジュアリーなホテルはないと思います。
お部屋のタイプはゲル、といわれると遊牧民の歴史的なゲルを思い浮かべるかもしれませんが、そんなことはありません。ゲルのよさと、現代的な設備があわさった快適なラグジュアリーリゾートです。（アメニティはロクシタンでした！）なにより日本人スタッフがいることが、快適さを生み出しているのだと思います。レストランの食事もとてもおいしく満足でした。
リゾートの中で完結します。草原を眺めながらゆっくりするもよし、乗馬のアクティビティを楽しむのもよし。文句なしですが、唯一、wifiがロビーでしか使用できなかったのが残念。せめて、レストランやバーで利用ができたら．．．と思いました。
でも、携帯電話から離れて自然を満喫するのもよいかもしれません。 投稿日時：2015年7月2日　記事No.35142

もっと読む

各ゲルは、小さなゲルと大きなゲルの2つがくっついたデザイン。
入り口から入り、小さなゲルに入ると簡素で遊牧民のゲルのようで、正直最初は「え？これだけ？」と不安になりました。
しかし、小さなゲルをぬけ、大きなゲルに入るとそこへ別世界！これが本当にゲル！？と思わせるような豪華なホテルでした。このギャップもなかなかよかったです。

一番のポイントは、全ゲルに備えてある大きな窓から見える「グラス・オーシャンビュー」。
モンゴルののどかな草原が一望できます。
家畜が遊牧している様子見もあちらこちらで見られ、本当に癒されます。

レストランは日本人シェフがプロデュースしている和食フレンチ。正直モンゴルではあまりおいしい食事にありつけていませんでしたが、ハーンリゾートでは野菜・肉のおいしさを引き出した絶品料理が堪能できました。

モンゴルといえば草原。モンゴルといえばゲル。
この二つを存分に楽しめるホテルです。 投稿日時：2015年7月2日　記事No.35118

もっと読む

モンゴル滞在はゲルに泊まりたいと思って宿泊しましたが、こちらのゲルは【ラグジュアリーゲル】といった普通のゲルとは全く異なります。
お部屋が大変広く、ひとつの家に泊まりにいったという雰囲気です。部屋の真ん中にバスタブがあり、内装もとってもお洒落です。
またソファーの目の前がガラス張りのつくりとなっており、部屋からの眺めが最高でした。
また敷地内のレストランで食事をしたのですが、日本人シェフが作る料理が絶品です。
モンゴルでこんなにリッチで特別感ある滞在が出来るのはこのホテルだからだと思います。
大変満足した滞在になりました。 投稿日時：2015年7月2日　記事No.35027

もっと読む