マイカオビーチ
ホテルグレードについて
本サイトで表示しておりますホテルグレード表示(王冠の数)は、各国のホテルランクや現地手配会社からの情報を基に当社が独自に設定したものです。表示は一つの目安であり、当社はこれを保証するものではございません。
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すべての口コミ(3件)を表示
ホテルのおすすめポイント:
4泊5日で宿泊しました。villaということで室内は広く、寝室は二あり、それぞれにバス・トイレ・洗面台がありました。メインの寝室には、ジャグジーバスがついていました。リビングも広く、テーブルとソファセットがありのんびりできました。キッチン付きの部屋にサービスでグレードアップしていただきました。調理はしませんでしたが、買ってきた果物の皮を剥いたり、ピザを温めたりと利用させていただきました。調理器具や食器は一通り揃っていました。プライベートプールは想像以上に広く、デイベッドやイスが配置され、楽しむことができました。ホテル内は広いのでシャトルバスのサービスがあり、移動時は部屋から電話で依頼するとすぐに来てくれます。また、朝食会場やビーチ、ロビーでは巡回しているシャトルバスに乗ることができ、移動は楽です。シャトルバスを運転するお兄さんは、明るく優しい方々です。何度も利用しているうちに、私たち家族の部屋番号を覚えてくれて、顔を見ただけで部屋まで送ってくれました。ホテルの周りにはマッサージ店や飲食店が多数あり、比較的安価なのでよく利用しました。欠点としては、ホテル内のサービスについての説明が全くなく、自分自身で情報を収集する必要があります。例えば、ビーチプールで開催しているプログラムへの参加や、スポーツジムの利用、隣にあるスプラッシュジャングルプールの無料利用などです。また、ホテルがあるマイカオ地区はプーケットの中心から離れているので、ショッピングやツアーに参加するのに追加の送迎代がかかったり、時間もかかります。私たちは、日本にいるうちにツアーを予約していったのですが、ホテル内のツアーデスク、フロントで(日本より安くまたは同じくらいの価格で)予約ができますので、焦らずに現地で予定を考えるのもありだと思います。 投稿日時:2024年8月18日 記事No.70319
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ホテルに宿泊すれば、敷地内のウォーターパークが無料で利用できます。ウォータースライダー、波のプール、流れるプールもあり1日中楽しめます。小学生位までの子連れのファミリー向きです。5つ星ホテルの設備やサービスを期待しなければ、最高のホテルです。ベランダのタイルが剥がれかけていたり、手すりに蜘蛛の巣が張ったりしていましたが、問題なく使えます。コネクティングルームだったせいか、隣の部屋の声が筒抜けでした。隣の部屋には、キッチンがあるようで、料理の匂いも流れ混んできました。敷地が広いためカートが運行されていますが、時刻表では30分に1便しかないのに、10分待っても来ないこともあり、諦めて歩きました。朝食は種類も多く、シェフがオムレツを作ってくれました。中国人客とはレストランが違うようで、ロシア人が多かったです。朝食レストランの横のメインプールは、ビーチを眺めながら入れて、とても雰囲気が良かったです。目の前のビーチでは、隣の空港に離発着する飛行機が見られます。ビーチを少し歩けば、飛行機の飛んでる真下に行けます!興奮しました!部屋の中ではそれほど飛行機の音は気にならなかったです。子連れファミリーには、本当におすすめです! 投稿日時:2016年5月6日 記事No.44643
併設のウォーターパークだけでも入場料が結構かかるので、家族4人分の入場料に3000円ほど追加しただけの金額で、滞在中ウォーターパークが使い放題の特典がついて宿泊ができるのでウォーターパーク目当ての方は宿泊を絶対にお勧めします。スプラッシュジャングルは小さい子供から大人まで楽しめ、なかなかスリルもあります。ホテル敷地は広く中をカートで移動します。カートは必要なときに呼べば自分の棟の近くまで来てくれます。チェックイン時間より前に到着しましたが、部屋に案内頂き、部屋もアップグレートしていただきました。食事は朝食しかとっていませんが、あまり品数は多くないように思います。大勢の中国人観光客とは違うレストランに通され、中国の方は中国の方専用の?朝食会場があるようでした。近くには屋台やレストランが数件はありますので、ホテルだけの食事に頼らなくも大丈夫ですが、周りにショッピングやぶらぶらするようなところはないので、ウォーターパーク目当てなら1泊(2日間遊べば)で十分かと思いました。 投稿日時:2015年9月3日 記事No.43056
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
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突然のトラブルでも、24時間お客様サポート!
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。 ※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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