初めての中東につきアラブの雰囲気は重視で、短い滞在でもドバイらしいスーク歩きやアブラ乗りが体験でき、ビーチも楽しめるこちらに決めました。ジュメイラグループのホテルゲストはワイルド・ワディも無料になるそうです。マディナ・ジュメイラはヴィラタイプのダル・アル・マシャフ、カジュアルなミナ・アッサラーム、そして中心的なこちらの3タイプに分かれています（年内にAlNaseemOPENでさらに増える模様）。往来可能で、アブラやバギーに乗って敷地を巡るのもまた一興です。滞在中、バージ・アル・アラブへ訪れる機会がありましたが、バギーで往復してもらえました。タクシーも常駐しており便利です。現地では「アル・カサール」と言わないと伝わりません。お部屋はクラブ特典付きを選びました。専用の往復送迎とラウンジが利用でき、コスパ良かったと思います。行って知りましたがハーフボードも付いてました。送迎は直接ホテルへメールで依頼。行きは砂漠ホテルからのアレンジを追加料金でお願いしました。時間にして40分ほど。帰りはラウンジのスタッフへ申し出ました。早朝だったこともあり、空港まで20分ほどでした。ドバイは時間帯によって渋滞がひどいと聞き、早め早めの移動を心がけてはおりましたが、広～い道路に俄かには信じがたかったです。ラウンジはテラスからバージ・アル・アラブを優雅に望め、朝食からアフタヌーンティ（15:00～16:30）、カクテルタイム（19:00～21:00ドレスコード有）まで楽しめます。朝食は通常のレストランでもいただけます。私はプールサイドのKhaymatAlBaharに行きましたが、こぢんまりしてる割にはバラエティに富み、目にも涼やかでした。大人3名1室が可能な貴重なホテルでもあり、エキストラベッドの寝心地も最高でした。ターンダウン時には謎のタオルアートと有名なパッチのチョコを置いていってくださいます。「お城」を意味する通り、エントランスからゴージャス感にあふれ、出入りする客もエ〇メスやシャ〇ルのバッグを携えたような方が多い印象です。しかし何よりもスタッフがみな自然に笑顔で声をかけてくださるところにお姫様気分を味わえる、名に恥じないホテルだったと思います。 投稿日時：2016年8月14日　記事No.59475

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ドバイらしく豪華な造りのホテルです。
部屋も広く、のんびり滞在できます。

プライベートビーチからは、7つ星ホテルのバージュ・アル・アラブが望め、ドバイ気分を満喫できるホテルです。
また、ジュメイラ系列のホテルを行き来でき、ホテル内の運河を船で移動することができます。また、人気ウォーターパークであるワイルドワディもすぐ近くなので、子供連れにも便利です。

ホテルのプールも十分な広さがあり、プールサイドではアイスが配られていました。
ホテルの朝食ビュッフェも非常にバラエティに富んでいて、白米、お味噌汁、焼き鮭などの和食もいただけました。 投稿日時：2015年7月9日　記事No.42340

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宮殿のﾎﾃﾙということもあり、中も非常に豪華でした。
ジュメイラ系列のﾎﾃﾙなので、他のジュメイラ系列のﾎﾃﾙにもアブラという水上ボートを利用して移動することが出来、ジュメイラ専用のビーチ(7つ星ﾎﾃﾙで有名なブルジュ・アル・アラブが目の前！)でのんびりと過ごすことが出来ました。タオルもスタッフが用意してくれました。
また、「ワイルド・ワディ」というウォーターパークにも無料で1回行くことが出来ます。チケットを普通に買うと、当時6000円前後でしたので、それだけでもかなりお特です。まっさかさまに落ちるウォータースライダーやかなり激しいアトラクションもあり、非常に楽しめました。園内での買い物は全てチェックアウト時に支払うことが出来、便利でした。
日本人のスタッフもいて、安心できるﾎﾃﾙだと思います。 投稿日時：2015年7月3日　記事No.37083

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同じ敷地内に３つのホテルがあるマディナジュメイラの中で中級にあたるカテゴリーのホテルです。とにかく敷地から外に出る必要はないかも。ショッピングはスークで、食事も中華のゼンヒーズへ行きましたがえびのマヨネーズ和えが最高においしい！部屋はやや薄暗い感じでしたがそれが中東デザインにあっていて雰囲気が出ていました。敷地内の中心にあるのでとても便利でした。
フライデーブランチも楽しみました。こんな贅沢をしていると日常の生活に戻れなくなります。 投稿日時：2015年7月2日　記事No.35635

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