【嘉義市】
ホテルグレードについて
本サイトで表示しておりますホテルグレード表示（王冠の数）は、各国のホテルランクや現地手配会社からの情報を基に当社が独自に設定したものです。表示は一つの目安であり、当社はこれを保証するものではございません。
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すべての口コミ（2件）を表示
ホテルのおすすめポイント：
フロントは日本語が話せるスタッフで安心、ロビーにはKANO（嘉農=嘉義農林学校）のモニュメントが。泊まった部屋はトリプルの和室？だったが畳ではない落ち着いた雰囲気の内装にフレームレスのベットが三台、浴室は洗い場スペースのあるバスダブ（ここが日本風？）、シャワー洗浄付トイレ（説明書きがなかったので最初は使い方が分からなかったがシンプルだが乾燥機能も付いたグッドデザイン）もあり感激！朝食は台湾風と洋風のシンプルなバイキングスタイルで十分満足出来た。リニューアルしてあまり年数がたっていないのか、清潔でセンスの良いモダンな雰囲気のホテルで台湾で泊まったホテルでは値段も含めて一番満足度が高かった。阿里山森林鉄道の駅も近く（豪雨のため運休、残念！）家族も、また嘉義に来てここに泊まりたいと言っていた。 投稿日時：2017年6月20日 記事No.61266
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前回は兆品酒店を利用して気に入ってたが、今回は満室で仕方なくココにしたが、結果大正解だ。このクラスには珍しく、バスタブ、シャワー、トイレがそれぞれ独立した造りで、しかも兆品より安いから文句は無い。そのぶん朝食のメニューが少ない、テーブルにカバーが無い、フロアスタッフが素人っぽい等の格落感はあるが、一人旅なら無問題！何より大陸からの団体客が入ってなかったので心静かに朝飯が食えた。ひとつ解せなかったのは、どこにでもあるHotel Directoryと目覚し時計が無かった。晩飯から戻ってきて気づいたのでモーニングコールを頼むのにもフロントの番号がわからず、降りて行かなければならなかった。大した手間ではないが、知ってればチェックインや外出から戻った時に頼めたのに"それ早く言ってよ〜”の気分。ところで真向かいの公園では夜になると下手なバンドが出て日本の歌謡曲〜J-POPではない〜を唄うのはご愛嬌。”るっせ〜な〜”と思う人もいるかもしれないが深夜迄やってるわけでは無いので勘弁してやって。 投稿日時：2017年4月13日 記事No.46470
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