ホテルグレードについて
本サイトで表示しておりますホテルグレード表示(王冠の数)は、各国のホテルランクや現地手配会社からの情報を基に当社が独自に設定したものです。表示は一つの目安であり、当社はこれを保証するものではございません。
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すべての口コミ(4件)を表示
ホテルのおすすめポイント:
空港からレンタカーで30分ぐらいかかりました。1本路ですので迷うことはありません。ロケ地そのものが山の中ですが、入り口を入るとさらに隔離した空間が広がっています。とにかく敷地まわりに何もありません。何もない贅沢が手軽に味わえ、誰にも邪魔されることなくゆっくりしたい方には最高だと思います。一応1日に2回、市内向けのシャトルバスが出ていますが、こういった雰囲気が好みの方には必要ないかもわかりません。スタッフも敷地内に入ったときに出会うガードマンに至るまでサービス教育が行き届いている感じを受けました。ただ、私にはコスト面を考えると再訪は微妙なところです。 投稿日時:2013年2月18日 記事No.49854
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チェンマイは2回目で前回既に市内は結構観光でまわったので今回は郊外でもゆっくりできるホテルがいいと思いべランダを選びました。空港からタクシーで450バーツでいってくれました。山の中腹にありまわりには何もありませんが、その分敷地内は美しい山岳景色が映えるつくりでどこをとってもおしゃれでゆったりしたつくりで素敵でした。4月はオフシーズンだそうでものすごくお得な料金でHISさんの予約でディナーセットまでついていて大満足です。スパもうける予定でしたがあまりに高くてスパは街に出たついでに市内のタマリンドスパまでうけにいきました。ホテルからは1日3から4本くらいのシャトルバンしかでておらず、ナイトマーケットとニマンヘミンまででていました。無料でだいたい片道20分から30分くらいでした。行動派には不便ですがチェンマイの大自然をかみしめながら静かな環境でのんびりしてたまに買い物もしたい、という方にはとってもお勧めです。 投稿日時:2016年6月2日 記事No.44809
少し全体的に朽ちてきています。庭の手入れも??なところが多く残念ですが観光バス数台で押し寄せる他国の団体で雰囲気は最悪になります。ホテル側に責任はないのですが残念です。夜のサービスメニューの食事は最高に美味しいだけに少し残念でした。 投稿日時:2015年8月19日 記事No.42919
2007年にオープンした5スターホテル。去年からアコーホテルズのMGalleryCollectionのメンバー。ナイトサファリよりも少し上に上った所に位置し、隠れ家のようなリゾート。大自然に囲まれ落ち着いた雰囲気。ロビーのデザインがとても良く、全体的には、モーダンとチェンマイスタイルが合わさっていて、素晴らしい。ロビーでチェックインしている間に、ウェルカムドリンクを頂き、ホテル内の施設の説明もして頂きました。客室も清潔感がありきれいで、気持ちよく宿泊できました。無料シャトルバスサービスもあり、朝はシティー行き、夜は、ナイトバザール行きの1日2回、利用することができました。観光用のバンやリムジンもありますので、このホテルから近いところから、チェンライやスコータイまでの観光もガイド付きで行けるそうです。エレファントキャンプ、サンカンペーン、首長族ビレッジ、スネークファームなどホテル近辺のアクティビティーを楽しむことができました。ホテル内のアクティビティーも充実しており、ベランダクッキングクラス、ヨガクラス、ライスプランティング、キッズクラブ、ジム、スパ、プライベートバーベキュー、アフターヌーンティーなどがあります。レストランは、ザハイアールーム(朝食・昼食)、ラビアンチャ(ディナー)の2ヶ所です。ザハイアールームは、その名のとおり、ビルの最上階にあり、インフィニティーエッジプールと隣接しています。見晴らしがよく、素晴らしいマウンテンビューに感動します。ザハイアールームでは、タイ料理とインターナショナル料理が頂けます。ラビアンチャは、チェンマイの米蔵が個室(冷房完備、3種類の違うスタイルの個室)になっています。モーダンタイ料理を楽しめます。スパでは、タイマッサージとオイルマッサージを試しました。個室でリラックスでき、至福の時間を提供して頂きました。その他、部屋には、セーフティーボックスもありますし、インターネットもフリーワイヤレス、宴会場、ミーティングルーム、ライブラリーまでありました。24時間のルームサービスもありますので、1日中、お部屋でゆっくり過ごすことも可能です。レシデンスも同じ敷地にあります。ラウンドリーサービス(有料)、空港までの送迎(有料)もありました。静かで空気も良く、リラックスでき、本当に気持ちのよいホテルでした。 投稿日時:2012年2月8日 記事No.22942
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
海外に多数の拠点ネットワーク。現地に精通したスタッフが、旅の困りごとや、さらに楽しめるようにサポートします。
突然のトラブルでも、24時間お客様サポート!
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。 ※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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