プラトゥナム市場
ホテルグレードについて
本サイトで表示しておりますホテルグレード表示(王冠の数)は、各国のホテルランクや現地手配会社からの情報を基に当社が独自に設定したものです。表示は一つの目安であり、当社はこれを保証するものではございません。
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すべての口コミ(6件)を表示
ホテルのおすすめポイント:
今時WIFIが円で約350円。バスタブなし。タオルは色あせて汚い。テレビはNHKワールドのみ。ホテルガイドのパンフなし。したがって必要な時にどこにかけたらいいか不明。電話付近にメモ用紙や鉛筆なし。ホテル玄関付近もゴミだらけ。朝食は和食なし。ご飯さえない。種類も少なく、味も最悪。これで6000数百円とは驚き。部屋をリニューアルしたついでにあらゆるところで手抜き。もう二度と利用しない。 投稿日時:2019年6月19日 記事No.65476
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場所は便利で比較的安価、スタッフは概ねまともだが、たまたまとしても対応の良くないフロント担当がいた。室内にホテル施設の説明書がなくテレビ案内も不十分。チャンネル表が間違ったままで説明を求めたらタイ語で一生懸命返答してくれたが直す気配はなし、おまけに1日100バーツにしても今時室内WiFiが有料とは(直接予約ならサービスとか)・・直接予約、価格重視で割り切って利用すべきホテルのようです。 投稿日時:2019年4月1日 記事No.64999
バンコクの定宿として利用させてもらってます。BTSの駅から離れている点を除けばコスパの高いホテルだと思います。併設のインドラスクエアーにフードコートがあり食事には困りません。ビックCにも徒歩10分程で行けます。なおチェックアウト時タクシーは絶対ホテルに頼まずに大通りに出て流しのメータータクシーを利用してください。ホテルに頼むと通常150バーツ程度の距離でも500バーツ請求されます。 投稿日時:2018年9月30日 記事No.63937
これまで何回となくバンコクに行った時、気になっていたので始めて利用してみましたが、最悪でした。特に部屋の防音が貧弱で、通りに面した部屋でしたが、特にオートバイの音がうるさくて眠れませんでした。ここに泊まる際は、耳栓が必要かも。朝食も種類が少なく2日で飽きます。オープンなので乾季の時期は良いですが、雨期の時はどうなのかと思いました。また、今時wifiも有料で1日100バーツでした。 投稿日時:2018年2月10日 記事No.62732
【ロケーション】・エアポート・レール・リンクのラーチャプラーロップ駅から、徒歩5分程度のロケーション。・ホテルのビル1階から3階は、インドラスクエアと呼ばれるショッピングモール。・周辺には、マッサージ店なども多くあり、楽しめる。・徒歩圏内には、セントラルワールド(伊勢丹も出店している、超巨大ショッピングモール)、ゲイソン(高級品を扱うモール)、BIC-Cというスーパーマーケットがある。徒歩で10分程度。お土産物などは、徒歩圏内の店でほぼ手に入ると思う。・BTSのチットロム駅へは、徒歩で15分程度。ノボテルホテルの脇から、チットロム駅まで続くスカイウォークがあり、歩いて駅まで行くときには便利。・有名なカオマンガイの店(ピンク、グリーン)へも、徒歩5分くらい。・ホテルのビル内には、スターバックス、スターバックスは、他の支店に比べてお客が少なく、落ち着いた雰囲気ゆったりくつろげる穴場。・コンビニは、セブンイレブンがホテルの隣に。【スタッフ】・フロントスタッフは皆、親切。・老舗のホテルであるが故、ベテランスタッフも多い模様。若いスタッフのフォローを、ベテランスタッフが上手にしていた。・日本語を話す方には、滞在中会わなかった。【室内】・改装済で、十分な広さがある(32平米)。スーツケースを2つくらい広げても、問題ない。・空調は、細かく温度設定が出来るタイプ(風量の調節だけではない)。・クローゼットは大きめ。・セーフティボックスあり。好きな数字4桁を設定し、施錠するタイプ。・スリッパはなし。・テレビは、32インチくらいのもの。チャンネル数は豊富だが、タイのローカル曲、衛星放送が中心。日本関連の番組は、NHKワールドのみ。・アメニティーは、シャンプー、ボディーソープ、ハンドソープ、シャワーキャップのみ。歯ブラシは無し。・シャワーのみ。バスタブなし。水圧は若干弱めだが、使用には問題ない。温度は安定。ブースは扉がしっかりと締まり、外に水が漏れない。また排水しやすいように、シャワーブース内の床に、傾斜があるところは良い。・タオル類は清潔。・冷蔵庫あり。・無料のコーヒーあり。ミネラルウォーターが2本無料提供(ビンタイプ)。【WIFI】・室内のWifiは有料。値段は確認しなかった。・4階のロビーでは無料でWifiが利用可能。【その他】・改装しているので、ロビーや室内、共用部分の廊下などはきれい。・以前はロビーが1階にあったが、今は4階。エレベータで4階に上がってください。・ホテル出入り口付近にいるタクシードライバーには注意。観光客をカモにしようとしている人が多い。タクシーは、ホテルを出てすぐの大通りにいれば、幾らでもつかまるので、そちらで、流しのタクシーの利用をおススメしたい。・若干入りやすい。音が気になる人は、エレベータから離れた部屋をリクエストすると良いのでは。・朝食は5階で。外からの空気が感じられる、半ばオープンエアのような朝食会場。ホットミール(ウエスタン・タイ)、サラダ、フルーツ、パン、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶が用意されている。お値段を考えれば、十分な品揃え。・キーを差し込まないと、エレベータを操作出来ないようになっている(セキュリティ面での配慮あり)。【総評】・空港からのアクセスが抜群に良く、部屋も広い。そして料金は1部屋5千円台~。コスパが良く、利用しやすいホテルだと思った。 投稿日時:2017年5月3日 記事No.46558
古いが老舗のホテル昔は日本航空のクルーの定宿でしたよ、今はロビーも一階から四階に変わりセキュリティがシッカリしてカードキーがないと部屋のフロアーには上がって来られない様になってます。スワナホーン空港からもエアポートリンクを使えばパヤタイ駅の一つ手前のratchaprarop駅で降りで5分ぐらい歩けばホテルにチェックイン出来ます、ショッピングや観光にも便利な場所にあるホテルですね 投稿日時:2017年3月18日 記事No.46308
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
HISでは海外ホテルの他にも、ツアーや航空券、オプショナルツアーなどの予約が可能です。バンコクへの旅行を計画中の方はぜひご活用ください。
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突然のトラブルでも、24時間お客様サポート!
現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。 ※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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