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海が綺麗でした。非日常を味わい、疲れたらハンモックで午睡、サンセットバーで日の入りを見て、モスキート島でシュノーケリング、バンブー島は単に上陸するのみ、トンサイベイでショッピングやランチをしました。ボートが波の高さによりかなり揺れて怖かった。雨季の季節は要注意です。帰りのフェリーはかなり揺れて気分が悪くなり、スピード船の方が良かったかなと。
8月は波が高く荒く、プーケット島西海岸は遊泳禁止ということで、こちらの離島に3泊ステイしましたが、大正解でした!遠浅だったため、子供でも海で泳げました。海底には大きな貝があり、パカッと開いた後閉じたようで、怖かったと子供が話していました。その後プーケット本当に戻り東南の海を見ましたが、泳いでいる人は誰もいませんでした。こちらの離島へいくにはフェリーでいきましたが、波が荒く高く、体調崩し大変な思いをしましたが、行って良かったです。ただ、食事は高かったので、ボートでトンサイベイまでいくと安く食べられます。マッサージも良かったので、2回行きました。
※口コミ情報とは宿泊時点の情報となっており、宿泊プラン、環境施設等が現在と異なっている場合がありますので、予めご了承ください。
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●禁酒日 タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。 スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコ ールを販売している店舗は休業となります。 観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。 【2024年】 ・2月24日(土)マカブーチャ(万仏祭) ・5月22日(水)ウィサカブチャ(仏誕節) ・7月20日(土)アサラハブチャ(三宝祭) ・7月21日(日)カオパンサー(入安居) ・10月17日(木)オークパンサー(出安居) ※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。 王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。 ●電子タバコ タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。
「GALA(祝祭・祭り)ディナー」と呼ばれる催事がクリスマスあるいは年末年始に一部ホテルにて開催されます。この期間の宿泊には、ホテル代金に別途ガラディナー代金が必要になる場合があります。
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現地支店のない場所でのトラブルでも、24時間対応でしっかりサポートします。
※詳しくはご予約時のホテル予約確認書(ホテルバウチャー)をご確認ください。
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