【客室】広さについては、問題なし。ただ、床が石のため音が響くのと、壁が薄く、隣の話し声が聞こえる。【バスルーム】バスタブで、最低限のアメニティは揃っていた。【ロケーション】駅より２分、トウルッリへも徒歩圏内。何よりも列車利用のため駅に近いので、大助かり。【サービス】遅くチェックイン、早くチェックアウトのため、実感なし。Wi-Fiはロビーのみで、無償。シティタックスは１人1.5ユーロ。【レストラン】朝食はコンチネンタルにスクランブルエッグ、チーズ、ヨーグルト。感動した！バーリーからSud-Est線21:18発プティングニャーノ行、同駅発最終バスでアルベロベッロに行く予定で、終点の２つ手前の車内で車掌さんに確認した処、現在はバスの運行はないとの事、確認すると、終点駅には遅いためタクシーもなく、ホテルもないとの事で、途方に暮れていると、車掌さんが”僕がアルベロベッロ迄自家用車で送ってやるよ”との事で時速80Km位で40分程夜道を走ってホテル迄連れて行って下さいました。お礼をと思い、金子を差し上げようとしましたが、好意だからと受け取って貰えませんでした。あの時の車掌さん本当にありがとう画材ました。心より感謝申し上げます。

ホテルのおすすめポイント 女性・ビジネス・価格重視・ファミリー・セレブ・ビギナー・カップル・ひとり旅・リピーター・シニア・グループ

施設は日本の安いビジネスホテル並みですが駅から近く便利です。日本語スタッフはいませんが日本人宿泊者が多くスタッフも扱いに慣れている感じで快適でした。ダブルかツインをオーダーしたのですが、なぜかトリプルでした。ビギナー向けです。

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