ソフィテルバンコクスクンビット

:スクンビット通り - BTSナナ／BTSアソーク／MRTスクンビット

口コミ
4.3
素晴らしい（19件の口コミ）

【Wi-Fi全館無料】
2023年8月に全客室の改装されて生まれ変わったエレガントでスタイリッシュなソフィテルバンコク。BTSアソーク駅とスカイウォークで直結しているので雨の日でも濡れずにアクセス可。日本食レストラン「メゾンミツキ」、レストラン「ヴォイラ」、32階ルーフトップバー「ベルーガ」が新たに誕生。ホテル内にはアートギャラリーが併設されており、近代的なフランスの雰囲気漂うデザイン。独自のソフィテルマイベッドを使用しており、身体が羽毛に挟まれた状態になるので、とても心地よい眠りが期待できます。また31階は1フロアすべてがラウンジになっており広々とご利用頂けますのでクラブアクセス付きのカテゴリーもオススメです。ホテル併設の「Le SPA with L'Occitane」は、バンコクで初上陸のL'OCCITANE（ロクシタン）製品を使用したスパトリートメントがバンコク在住者にも話題必至。1階のル･マカロンではフランスのカフェ文化をお楽しみいただけます。パリのエレガンスとタイのモダンデザインが融合したホテルで心地よい至福のときをお過ごしください。

宿泊プランを検索

ホテル所在地

都市名：: バンコク(タイ)

地　区：: :スクンビット通り - BTSナナ／BTSアソーク／MRTスクンビット

住　所：: 189 Sukhumvit Road Soi 13-15, Klongtoey Nua, Wattana, Bangkok, 10110, THAILAND

ホテル周辺の地図を見る

ホテル詳細

チェックイン
14:00～

チェックアウト
～12:00
電話番号
(66) 2 126 9999

ファックス
(66) 2 126 9998
開業年
2012年

改装年
2023年
建物階数
32階

総部屋数
345部屋

館内設備・サービス

エレベーター
会議室
ルームサービス
バルコニー
宴会場
ランドリーサービス
スパ
ビジネスセンター
日本語スタッフ
フィットネスセンター
レストラン
英語スタッフ
プール
バー

※日本語/英語スタッフは常駐ではない場合があります。日本語スタッフは日本人とは限らず、日本語が話せる現地スタッフも含みます。

客室設備・サービス

テレビ
シャワー
電話
インターネット回線
ドライヤー
エアコン
歯ブラシ
セーフティボックス
ミニバー
タオル
冷蔵庫
石鹸/シャンプー
コーヒーメーカー（注）
バスタブ

電源種別

最終更新日：2023/11/07

（注）の設備サービスは、部屋タイプの違いによりご用意がない場合があります。

ホテルからのお知らせ

日本居住者限定プランについて
日本居住者限定と記載されている料金は日本以外の居住者はご利用頂けません。
日本以外のパスポートお持ちの方は日本在住ビザの提示がホテルチェックイン時に必要な場合がございます。
日本以外の居住者がこの料金で予約した場合、チェックインの際にホテルより追加料金を請求（後日請求も有）またはご宿泊頂けない場合もございます。
日本以外で居住されている方は他のプランをご利用頂くか、ご希望のお部屋が無い場合はお問い合わせください。

ガラディナーについて
クリスマス・年末年始に宿泊の場合ガラディナー代金が必要になることがあります。
ガラディナーはあくまでホテル主催の為、ホテルご予約後でも追加で発生・変更になる場合がありますので予めご了承ください。

HIS限定特典毎朝食付きプランについて
下記期間に「HIS限定特典毎朝食付き」と記載のあるプランをご予約の場合、特典が適用となります。
・予約期間：2025年11月28日～2026年1月31日
・チェックイン期間：2025年11月29日～2026年3月20日
※ご予約完了後５営業日以内を目安に、通常の予約確認書（ホテルバウチャー）とは別に特典内容を記載した予約確認書をお送りいたします。

ホテル情報について

このホテル情報は、各ホテルの情報を元に当社または取扱仕入先から入手し掲載しています。

客室情報は一般的な客室を元として掲載しており、部屋タイプによって情報が異なる場合があります。またバリアフリールームや特別仕様の部屋などは例外となります。あくまでホテルをお選びいただく際の参考としてご活用ください。

イメージ画像を含む掲載情報は随時更新していますが予告なく変更になる場合もあり、ホテル情報の相違に起因するお客様の損害に関しましては、当社では責任を負いかねますので予めご了承ください。

※パッケージツアーにご参加の場合は、記載の内容と条件が異なる場合があります。

都市インフォメーション

■タイ全土における「禁酒日」「電子タバコ」禁止のお知らせ

●禁酒日
タイ国内全土が禁酒、酒類の販売が禁止となる「禁酒日」があります。
スーパーマーケット、レストラン等での酒類販売が禁止となり、バーやクラブ等、主なメニューとしてアルコールを販売している店舗は休業となります。
観光客の方は、ホテルの客室内のミニバーでの飲酒のみ可能となります。

【2026年】
・2月24日（火）マカブーチャ（万仏祭）
・6月2日（火）ウィサカブチャ（仏誕節）
・7月30日（木）アサラハブチャ（三宝祭）
・7月31日（金）カオパンサー（入安居）
・10月23日（金）オークパンサー（出安居）
※上記日程以外でもタイ国内で選挙が行われる際は、禁酒日となります。
王妃誕生日、国王誕生日における法律上の禁酒制限はございませんが、酒類販売自粛の動きがあります。

●電子タバコ
タイ国内での電子タバコの所持や使用は法律で禁じられています。見つかった場合、10年以下の禁固刑や最高100万バーツの罰金の可能性があります。