いつかまた海外へ…現地HIS社員がお伝えする「フランス(パリ)の今」

いつかまた海外へ…現地HIS社員がお伝えする「フランス(パリ)の今」

 ※感染症拡大防止対策のため掲載内容に変更がある可能性があります。
 最新情報は、各施設の公式ウェブサイト等でご確認ください。  

エッフェル塔
エッフェル塔

コロナの流行が世界的にも続いている現在。
お客様から海外旅行にいつから行けるの?
今、海外の国々はどうなっているの?という質問を多くいただきます。

日々情報が変わる中ではありますが「HISからできる限り現地の今をお伝えしたい」という想いで、現地在住のHISスタッフに海外の今を聞いてみました。

※本記事は2021年4月時点の情報を元に構成されています。状況が日々変わるため、ご覧いただいている時期と情報が異なる可能性もございますのであらかじめご了承ください。

フランススタッフ今回聞いた人:パリ在住TAKESHIさん
在豪24年、在仏3年。
美味しいワインを毎日飲むことが趣味です。

フランスのコロナ禍での今の暮らしはどんな感じ?

閑散としたリヴォリ通り
リヴォリ通り
フランススタッフTAKESHI

フランス全土にて午後7時~翌朝6時までの外出制限および10㎞以上の移動制限、飲食店の休業(お持ち帰りのみ)により(2021年4月末現在)、パリらしいカフェでの風景や食事の楽しみ方が一変しました。

それにより、普段家で食事を作ったり、食べたりをあまりしないフランス人が常に家で食事をするようになり、そして、自宅で食事を作ることが必須となりました。
ただ、それでも家で作らない人々は、UberEatsなどをフルに活用しているようです。

コロナ禍での街・観光地の変化は?

セーヌ川から見たパリの風景
セーヌ川から見たパリの風景
フランススタッフTAKESHI

生活必需品以外のお店は基本休業要請となっております。
よって、大型ショッピングセンターや百貨店なども食料品を除き、すべて休業となっています。

そんな中、本屋やレコード屋、PCゲーム屋などは、政府が文化事業として認定し、生活必需品として認められたため、これらの店は営業を行っております。

ホテルに関しては、移動制限が出ているため、ほぼどのホテルも休業している状況です。
パリ市内における休業要請や移動規制により、街内の交通渋滞がなくなり、排気ガスが大幅に減少した結果、今まで淀んでいた空気がすっきりしきれいな青空が望め、不快な異臭もほぼなくなりました。

もし自由にフランス旅行に行けるようになったら何がおすすめ?

フランススタッフTAKESHI

フランス観光の過ごし方としてパリジャンの生活に触れるマルシェ(市場)散策やパッサージュ(アーケードに覆われた日本で言う商店街のようなもの)巡りは如何でしょうか。新鮮な食材や歴史あるアンティークに出会えるかもしれません!
晴れた日にはマルシェ、雨の日にはパッサージュが便利です。

フランスでのおすすめの過ごし方

フランス ゴルド
リュベロン地方にある代表的な村 ゴルド

アフターコロナの旅行については、安全・衛生面が考慮され、自然の多い地域が好まれると言われています。

これから夏に向けての観光でおすすめなのが、リュベロン(Luberon)地方の「フランスで最も美しい村」巡りです。
リュベロン地方にある代表的な村は、ゴルド(Gordes)、ルシヨン(Roussillon)、メネルブ(Ménerbes)、ルールマラン(Lourmarin)などとなっております。
リュベロン地方はその大部分が自然公園として保護されている山地で、白い岩肌、古く美しい街並み、ぶどう畑やラベンダー畑など、プロヴァンスらしい魅力あふれる地域です。

宿泊施設としておすすめなのは、ソフィテル・マルセイユ・ビューポール
リュベロン地方への観光の拠点としても便利な、マルセイユに建つモダンな5つ星ホテルです。
ホテルの装飾はマルセイユの歴史をイメージし、地中海に浮かぶ豪華なヨットを彷彿とさせるデザインです。
ホテル近くにはビーチや温水プールがあり、リゾートライフもお楽しみいただけます。
客室はフランス南部のエレガントさと穏やかな雰囲気が融合した客室で、ミニバーやエスプレッソマシーン、プラズマテレビ等を完備しています。

おすすめスポット

ノートルダム寺院
ノートルダム寺院の今
ブルス・ドゥ・コメルス/コレクション・ピノー
当初2020年6月のOPENを予定していましたが、コロナウィルスの関係で開館が延期。
ついに、2021年5月にOPENしました!
今世紀初めまで商品取引所として使われていた、歴史的建造物である「ブルス・ドゥ・コメルス」が、フランスきっての大富豪「フランソワ・ピノー氏」が所有する現代アートコレクションを展示するパリの現代美術館として生まれ変わりました。
この美術館の設計に携わったのは日本人建築家の安藤忠雄氏。
ルーブル美術館から徒歩5分に立地しているので、ルーブル美術館と共に1日芸術に触れる日にしてみるのもおすすめです!

ノートルダム大聖堂
2019年に起きた火災から2年が経ちました。
予定通りではありませんが、着実に修復が進んでおり、2024年4月に再開を予定しております。
再開はまだ少し先ですが、パリに訪れた際には修復されたノートルダム大聖堂をぜひ訪れてみてください。

ディズニーランドパリ
新型コロナウイルスの影響で去年10月から閉園が続いておりましたが、2021年6月に再オープン予定となっております(2021年5月現在)。
また、2021年4月24日より土日限定で、地元住民らを対象に新型コロナウイルスのワクチン接種会場として利用されています。

▼パリ市内からディズニーランド・パリへの行き方
マルヌ・ラ・ヴァレ・シェシー駅は、パリ中心部から走っているRER(パリ近郊鉄道)という列車のA線(RERA線)の終点で、乗り換えなしの40分で到着します。非常にアクセスはしやすいですがRERA線は2つ行き先があり、マルヌ・ラ・ヴァレ・シェシー駅へ行く電車に乗る必要があります。

今日本にいながらでもフランスを楽しめる方法を教えて!

パリの街並み
パリの街並み
フランススタッフTAKESHI

オンライン体験ツアーは、各都市の”今”をリアルに体感でき人気です!
次の旅に向けて、今のうちからシミュレーションしてみてはいかがでしょうか?

オンライン体験ツアー

最後に、いつか旅行に行ける日を心待ちにしているお客様へのメッセージをお願いします

モン・サン・ミッシェル
モン・サン・ミッシェル
フランススタッフTAKESHI

旅行とは、非日常を体験し、新しい出会いと発見を探すことができる行いだと、私は思っております。


今まで見たことがないもの、味わったことがないもの、触ったことがないものなどに触れることのできる機会です。
フランスをはじめ、ヨーロッパの国々には日本と全く違う、空間、考え方、行動があります。
それらをぜひとも味わっていただきたいと切に思っております。
日本から遠く離れ、時間もかかってしまいますが、絶対に日本では経験できない世の中がここにあることは事実です。
国境が開き、移動が安全に行えるようになった暁には、積極的に足を外に向けてみてください。

未来旅行ナビ

   

投稿日:2021.06.28

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