日本からオーストラリアの飛行時間はどのくらい?飛行機代の相場は

日本からオーストラリアの飛行時間はどのくらい?飛行機代の相場は

日本からオーストラリアへの飛行時間は、都市によりますが直行便で8時間~11時間、経由便で乗り継ぎ時間を含めて12時間~24時間ほどかかります。往路と復路の飛行時間の差はほぼありません。

今回の記事では、オーストラリアから日本への飛行時間を地域ごとに紹介していきます。

オーストラリアの着地都市別の飛行時間

現在、日本からオーストラリアへの直行便は6都市あります。
どの都市でも直行便なら8時間~11時間ほどで到着します。

羽田⇔シドニー

[往路]9時間35分~9時間50分
[復路]9時間25分~9時間50分
[航空会社]カンタス航空、JAL(日本航空)、ANA(全日本空輸)など

成田⇔シドニー(乗り継ぎ便)

[往路]12時間45分~26時間
[復路]14時間35分~26時間
[航空会社]ジェットスター
※成田シドニー間は直行便はなく、オーストラリア国内または他国を経由します。
※乗り継ぎ時間は2時間~11時間ほど。

成田⇔メルボルン

[往路]10時間30分
[復路]10時間~10時間30分
[航空会社]カンタス航空、JAL(日本航空)
※カンタス航空のみ2020年3月28日までの運航

羽田⇔メルボルン

[往路]10時間30分
[復路]10時間30分
[航空会社]カンタス航空
※2020年3月29日から運航

成田⇔ケアンズ

[往路]7時間30分
[復路]7時間30分
[航空会社]ジェットスター、カンタス航空※2、JAL(日本航空)※2
※2:ジェットスターとの共同運航便となります。

大阪⇔ケアンズ

[往路]7時間30分
[復路]7時間30分
[航空会社]ジェットスター

成田⇔ゴールドコースト

[往路]8時間40分~9時間
[復路]9時間10分
[航空会社]ジェットスター

成田⇔ブリスベン

[往路]9時間~9時間20分
[復路]9時間~9時間20分
[航空会社]カンタス航空

羽田⇔ブリスベン

[往路]9時間~9時間20分
[復路]9時間~9時間20分
[航空会社]ヴァージン オーストラリア航空
※2020年3月29日以降運航

成田⇔パース

[往路]10時間~10時間10分

[航空会社]ANA(全日本空輸)

アデレートなどの直行便がない都市の場合

直行便がない都市に行く場合は、別の国かオーストラリア国内で乗り継ぎをする必要があります。

例えば、東京からアデレートに行く場合は、ブリスベンやメルボルンで乗り継ぎが必要です。

成田→メルボルン→アデレートの場合

・成田→メルボルン
10時間30分
・メルボルン→アデレート
1時間20分~2時間50分

成田→ブリスベン→アデレートの場合

・成田→リスベン
9時間~9時間20分
・ブリスベン→アデレート
3時間10分

[合計]12時間30分~14時間20分

オーストラリアと日本の時差

オーストラリアと日本の時差は30分~2時間ほどです。
同じ国でも地域で時差が異なるので気を付けましょう。
また、オーストラリアは南半球なので、日本と季節が真逆になる点も注意してください。

地域ごとの時差

通常期間の時差(4月第1日曜日の翌日~10月の第1日曜日の前日)

シドニー:+ 1時間
ブリスベン、ケアンズ、ゴールドコースト:+1時間
アデレート:+30分
メルボルン:+1時間
パース:-1時間

サマータイム中の各地域の時差(10月第1日曜日~翌年4月第1日曜日)

シドニー:+2時間
ブリスベン、ケアンズ、ゴールドコースト:+1時間 ※サマータイムなし
アデレート:+1時間30分
メルボルン:+2時間
パース:-1時間 ※サマータイムなし

サマータイムとは?

サマータイムとは、日の出の時刻が早い時期に時計の針を1時間進める時期のことです。
毎年10月第1日曜日にスタートし、翌年の4月の第1日曜日となります。
サマータイム中は、時刻を1時間早くするので、日本との時差は各地域で+1時間されます。
サマータイムが実施されない地域もあります。

時刻表と時差の見方

飛行機の時刻表は現地時間で記述しているため、日本時間とは時差があります。
海外にあまり慣れていない人は混乱する可能性がありますので、注意してください。

例)日本発 15:00、ケアンズ着 23:30の飛行機の場合

時差が+1時間なので、日本時間の15:00に出発し、日本時間の22:30にケアンズに到着することになります。時刻表から飛行時間を計算する場合は、この時差を考慮しましょう。

旅行中は常に現地時間を意識して行動すれば問題ありません!

航空券の選び方

航空券を選ぶ時に、直行便と経由便のどちらを選ぶか検討する方も多いと思います。
選び方のポイントとしては、移動時間、機内の快適さ、値段の3つの観点から乗るべき便を判断するのがおすすめです。

移動時間

日本からオーストラリアは直行便で約8~11時間ですが、アジア系航空会社を利用して乗り継ぎで行くと乗り継ぎ時間を含めて16時間程度かかります。乗り継ぎ地での待機時間が長いと22時間ほどかかることも。

機内の快適さ

レガシー・キャリア(既存の大手航空会社)を利用すれば、ドリンクや機内食のサービスがあり毛布や枕が無料でレンタルできます。
使用する機材にもよりますが、映画などの映像コンテンツも見れるなどのサービスが充実していることが多いです。
LCC(格安航空会社)では、コストが安い分、上記のようなサービスは有料化されています。
シートの大きさやゆったり加減も、LCCに比べ通常の航空会社のほうが質が高いことが多いです。
LCCの場合は、自分に必要なサービスのみを有料で使用することで節約になりますね。

また、エコノミークラス、プレミアムエコニミー、ビジネスクラスなど席のグレードによってもサービスが異なるため機内での快適さは異なってきます。

値段

選択①:「直行便」または「乗継便」

シドニー線を一例にすると、出発時期等によっては経由便が4万円ほど安くなることがあります。
時間や体力に余裕があり、価格重視の旅行の場合にはアジアなどを経由していくことも可能です。

シドニー線一例

【直行便の場合】
航空券:92,000円~99,000円(燃油サーチャージ込み)
税金等:13,000円程度
合計:105,000円~112,000円

【乗り継ぎ便の場合】
アジア系の航空会社
航空券:30,000円~
税金等:13,000円ほど
燃油:20,000円
合計:63,000円程度

選択②:「レガシー・キャリア」または「LCC」

機内の快適さで記述したとおり、大きくはサービスの有り・無しによる価格の違いとなります。

料金を検索・比較する際の注意点としては、「諸経費が含まれた金額で表示」されているのか。「諸経費が別途で表示」されているのかをしっかり確認しましょう。
基本的には、航空券代+燃料代+税金の3つの合計が航空券代金の総額となります。

どの買い方がおすすめか

金額を抑えることを最重視したい場合は、基本的にはアジア系の航空会社の乗り継ぎ便で最安の価格を探すのがおすすめです。移動含めた飛行時間はトータルで16時間ほどかかりますが、最大で金額が4万円ほど安くなることもあります。

移動時間を重視する場合は、直行便がおすすめです。また、金額的にも乗り継ぎ便と同じぐらいの価格やそれより安くなることもありますので、金額を抑えたい方でも直行便を探してみてください。

最後に:フライト時間内の機内の過ごし方

日本からオーストラリアまでの直行便は、夜に日本を出発し翌日朝にオーストラリアに到着する便が多く、復路便はオーストラリアを午前中に出発し、同日の夕方に日本に到着する便がメインとなります。

時差のほぼないオーストラリア線では、夜の便では睡眠をとり、昼間の便では起きることで体内リズムは崩れにくくなります。フライト時間も長いため、起きている時間には、映画を見たり本を読んだりと快適に過ごせるグッズを用意するなど、機内での過ごし方を工夫しましょう。
LCCであるジェットスターは、事前座席指定・機内食・ブランケット等が含まれたコンフォートパック・機内エンターテインメントなどは、基本運賃に利用者のお好みのサービスを有料で追加することができます。
出発当日空港で追加すると、これらのオプション料金が高くなるため事前に予約しておくことをおすすめします。
機内エンターテイメントは、スマホやタブレットに動画をダウンロードしておいたり、ゲームや本を持っていくことで節約できますよ。
また、少しでも快適に機内で寝るために予算に余裕がある方は、往路便をプレミアムエコノミー、復路便をエコノミーなどのアレンジもおすすめです。プレミアムエコノミーがある路線は、カンタス航空、日本航空、全日空のシドニー線と、帰国便が夜便である全日空のパース線です。

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