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フィリピン

旅行・ツアー・観光・渡航情報まとめ

現在の出入国条件の情報

2024年4月19日時点。
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

  • ワクチン接種状況(人口比)
  • 必要回数のワクチン接種完了 67.2%、ブースター接種済 17.3%

パスポート残存有効期間

入国時6ヵ月以上

その他の条件は下記をご確認ください。

  • ①観光ビザ(査証)要否

    不要。

     

    出国用航空(乗船)券が必要。親が同行しない15才未満は別条件有。

  • ②パスポートの未使用査証欄

    詳細な規定なし(査証欄に入出国スタンプを押されるスペースが必要です)

  • ③当該国の出国手段の証明 (航空券等)

    有効な往復航空券または第三国へ出国する航空券を所持していること。

  • ※日本国籍の方向けの情報です。その他の国籍の方は、各自ご確認ください。
  • ※上記データは予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に最新情報を必ずご確認ください。

入国時

制限なく入国可能

現在、外国人のフィリピン入国に際して、ワクチン接種等の要件を満たす外国人の、商用・観光目的の査証免除による入国が認められています。

日本国籍の方は商用または観光目的であれば、フィリピンに入国する際の査証は不要となり最大で30日間フィリピンに滞在することができます。

  • eTravelのオンライン登録

    フィリピンへ入国する際に「eTravel」への登録が必要となります。

     

    「eTravel」の登録にかかる概要は以下のとおりです。
    ・フィリピンに渡航する全ての渡航者は、航空機への搭乗前に「eTravel」に登録する必要
    ・登録は、フィリピン到着前の3日(または72時間)以内に行うことができる
    ・登録後、出力されたQRコードのスクリーンショットを保存、ダウンロード、または印刷の上、航空機への搭乗前、及びフィリピン到着時に提示する必要
    ・登録は無料であり、オンライン決済は一切必要なし
    ・フィリピン到着時、出力・提示したQRコードが緑色の場合は、面接や書類の提出は必要ない。赤色の場合には検疫官から入国規則に適しているかなどを確認され、適していない場合には、検疫(到着日を初日として5日間)を受ける必要がある。また、5日目にRT-PCR検査を受けることとなる。

     

    eTravel登録フォーム

     

    H.I.S.ではeTravelの代行登録サービスを行っております。

    詳しくはこちら

  • ※その他の注意事項

    ・2023年7月22日にてコロナに対する非常事態宣言が解除され、入国に関してワクチン証明や陰性証明が不要となりました。

    ・パスポートとワクチン接種証明書の氏名は同一である必要があります。旧姓と新姓で異なっている方は、氏名表記を更新の上、統一をお願いします。

    詳細はこちら

    ・海外旅行保険のご加入をおすすめ致します。

    外務省の海外安全ホームページからにて渡航先の危険情報・感染危険情報をご確認ください。

    ・海外安全情報配信サービス『たびレジ』の登録をおすすめ致します

     

帰国時

ワクチン接種関係なく入国時検査・隔離なし

2023年4月29日午前0時以降、全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれの提出も求められません。

  • Visit Japan Webの利用

    Visit Japan Webとは入国手続きの「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
    日本への入国手続き簡略化のため、Visit Japan Webの登録をおすすめ致します。
    (成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇から入国する場合のみ)
    デジタル庁HP 

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現地の滞在情報

セブ

2024年4月19日時点。HISスタッフ調べ
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

外出制限はありません マスクの着用に関して、商業施設内や乗り物内等の屋内は着用必須、外出時は換気がされており混雑のない屋外での着用は任意。
但しワクチン未接種者や高齢者等は屋外でも着用を推奨。

現地支店の営業状況

各施設情報

セブ現地スタッフより

フィリピン国内の新型コロナウイルス感染者数は2022年1月をピークに減少傾向にあり、2022年9月には外出時のマスク着用に関しても緩和され、換気されている屋外での着用は任意となっております。

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