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ニュージーランド

旅行・ツアー・観光・渡航情報まとめ

現在の出入国条件の情報

2024年3月28日時点。
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。

  • ワクチン接種状況(人口比)
  • 2回接種完了:96%

パスポート残存有効期間

入国時3ヵ月+滞在日数以上

その他の条件は下記をご確認ください。

  • ①観光ビザ(査証)要否

    要 NZeTA(電子渡航認証)

     

    往復航空券と滞在資金、第三国への査証(必要な場合)が必要。

     

    日本を含むビザ免除国からの訪問者は、旅行前にNZeTA(ニュージーランド電子渡航認証)を取得する必要があります。

    初めて行かれる方や英語やインターネットに不安に感じる方などは

    当社NZeTAの代行依頼をご活用ください。オンラインビザセンターのお申込みはこちらから。

     

    専用アプリでのeTA取得は以下ニュージーランド移民局のサイト(英語)から申請ください。

    https://nzeta.immigration.govt.nz/


    NZeTAの取得費用(アプリ申請はNZ$17.00、PC申請はNZ$23.00)と観光税(IVL/NZ$35.00)を合算して支払う必要があります。
    取得まで最大72時間以上かかる場合があるため、早めに申請が必要です。

    日本語による説明はこちら
    NZeTAは、ニュージーランド移民局のホームページ(英語)から申請が可能です。>>申請ページはこちら

    ※不明な点はご自身で英語でニュージーランド移民局に直接確認が必要です。

  • ②パスポートの未使用査証欄

    詳細な規定なし(査証欄に入出国スタンプを押されるスペースが必要です)

  • ③当該国の出国手段の証明 (航空券等)

    往復航空券が必要

  • ※日本国籍の方向けの情報です。その他の国籍の方は、各自ご確認ください。
  • ※上記データは予告なく変更となる場合があります。ご旅行前に最新情報を必ずご確認ください。

入国時

制限なく入国可能
  • ※その他の注意事項

    ・海外旅行保険のご加入をおすすめ致します。

    外務省の海外安全ホームページからにて渡航先の危険情報・感染危険情報をご確認ください。

    ・海外安全情報配信サービス『たびレジ』の登録をおすすめ致します

帰国時

ワクチン接種関係なく入国時検査・隔離なし

2023年4月29日午前0時以降、全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれの提出も求められません。

  • Visit Japan Webの利用

    Visit Japan Webとは入国手続きの「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
    日本への入国手続き簡略化のため、Visit Japan Webの登録をおすすめ致します。
    (成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇から入国する場合のみ)
    デジタル庁HP 

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