オーストラリア | 海外旅行人気方面 渡航情報まとめサイト（観光渡航向け）【HIS】

その他の条件は下記をご確認ください。

• ①観光ビザ（査証）要否

  要　ETAS（通称イータス／ETASまたはETA、以下ETA。）

   

  ETAの条件を満たしていない場合は査証を申請する。

   

  観光や知人訪問、商用などの目的でオーストラリアに入国の場合、「オーストラリアETAアプリ（Australian ETA）」を通して ETA（Electronic Travel Authority/電子渡航許可）の申請が必要となります。

  ETAはスマートフォン・アプリを使用しての申請のみとなり、旅行会社等の代行サービスを通してETAの申請を行うことはできません。

  【ファミリー情報】お子様を含め、申請は年齢を問わず必要となります。
  アプリは Apple Store または Google Playストア からダウンロード可能です。
  詳細はこちら

• ②パスポートの未使用査証欄

  詳細な規定なし（査証欄に入出国スタンプを押されるスペースが必要です）

• ③当該国の出国手段の証明 （航空券等）

  詳細な規定なし（入国審査時に出国手段の提示を求められる場合があります。）

2022年7月6日以降、豪州への入国にあたって新型コロナワクチン接種状況の申告、並びにDPD(Digital Passanger Declaration)の手続きが不要になりました。

• ①渡航する州の入境制限を確認

  ・オーストラリア到着後は、 渡航する州・準州の取り決めに従う必要があります。

  各州のルールはこちらをご確認ください。

• ※その他の注意事項

  ・海外旅行保険のご加入をおすすめ致します。

  ・外務省の海外安全ホームページからにて渡航先の危険情報・感染危険情報をご確認ください。

  ・海外安全情報配信サービス『たびレジ』の登録をおすすめ致します

• ※経由地

  「シンガポール航空ご利用の場合」

  １、最終目的地の入国条件を満たしていれば、シンガポール航空のすべての便で乗り継ぎをすることができます。　

  ２、最終目的地（国）が求める書類のみをご用意頂き、最終目的地でのチェックのみ

  ３、詳しくは、シンガポール航空HP(シンガポールでのお乗り継ぎ）をご覧ください。

  https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/travel-info/transit-through-singapore/

   

2023年4月29日午前0時以降、全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書（３回）」のいずれの提出も求められません。

• Visit Japan Webの利用

  Visit Japan Webとは入国手続きの「入国審査」、「税関申告」をウェブで行うことができるサービスです。
  日本への入国手続き簡略化のため、Visit Japan Webの登録をおすすめ致します。
  (成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇から入国する場合のみ)
  デジタル庁HP　

• ※経由地

  「シンガポール航空ご利用の場合」

  １、最終目的地の入国条件を満たしていれば、シンガポール航空のすべての便で乗り継ぎをすることができます。　

  ２、最終目的地（国）が求める書類のみをご用意頂き、最終目的地でのチェックのみ

  ３、詳しくは、シンガポール航空HP(シンガポールでのお乗り継ぎ）をご覧ください。

  https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/travel-info/transit-through-singapore/