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絶対に行きたい【セントーサ島】のおすすめ観光スポット

成田・羽田空港から直行便で7時間半。関空からは7時間弱で到着するシンガポール。東京23区とほぼ同じサイズの小さな島ながら、世界的にも人気な観光地です。中でもセントーサ島は、シンガポール旅行の人気を支え続けるエンターテイメントアイランド。シンガポール旅行中に一度は訪れたいスポットです。

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セントーサ島のシロソビーチ

シンガポール政府によると、2015年にシンガポールを旅行先とした国際観光客到着数は約1,520万人(日本は1,973.7万人/日本政府観光局調べ)でした。シンガポールの面積は、東京23区と同程度なので、いかに多くの観光客がシンガポールへ旅行したかが伺えます。

シンガポールには、天空のプールで注目のマリーナ・ベイ・サンズや多民族国家ならではのリトル・インディアやチャイナタウンといった有名な観光地がありますが、忘れてはならないスポットが南端にあるセントーサ島です。シンガポール政府の主導で1972年より開発され続け、今も進化し続けているエンターテイメントアイランドとして人気を博しています。シンガポール旅行の目玉にもなりうる、この島の魅力をご紹介しましょう。

常に新しいものが生まれる地、セントーサ島

シンガポールのセントーサ島へは、島の対岸にあるMRTハーバーフロント駅からモノレールか、ケーブルカー、またはボード・ウォークというウッドデッキの歩道を徒歩で渡り入島することができます。シンガポールの中心街からはバスやタクシーを使って訪れることも可能です。

セントーサ島

この島が進化し続けている理由−−−。それは、新たなエンターテイメント施設ができるのはもちろんのこと、既存の施設もリニューアルを繰り返しているためです。例えば、1974年に開業したシンガポールで最も古い公共交通網、シンガポール・ケーブル・カーで、2015年に新たな路線が開通しました。セントーサ島内のセントーサ・マーライオン近くから、今も残る要塞の跡地「シロソポイント」へ移動できるラインです。これにより、観光のバリエーションが格段に増えました。

1991年には「アンダーウォーターワールド」という水族館が開業しましたが、こちらは2016年に閉館。場所を移動し、2012年からは「シー・アクアリウム」という新たな水族館がオープンしています。

さらには2010年には「ユニバーサルスタジオ・シンガポール(USS)」や、「リゾート・ワールド・カジノ」といったまったく新しいタイプの施設も開業。セントーサ島は、シンガポールを訪れる人々を楽しませ続けるために進化し続けているのです。

セントーサ島おすすめのスポット3選

ありとあらゆるエンターテイメントが楽しめるセントーサ島。シンガポール旅行中にこの島内で遊ぶとなると、何をするべきか迷ってしまいますが、ここでは特におすすめの人気のスポットを3つ、見ていきましょう。

ユニバーサルスタジオ・シンガポール(USS)で未体験アトラクションに興奮!

まずひとつ目は、セントーサ島中央部に位置し、2010年に開業したテーマパーク「ユニバーサルスタジオ・シンガポール(USS)」。世界にはアメリカのハリウッドとオーランド、日本の大阪、そしてシンガポールのセントーサ島と、4カ所のユニバーサルスタジオがあります。

もしかしたら「大阪のユニバーサルスタジオに行ったことがあるから……」という理由からUSSへ行くことをためらう方がいるかもしれませんが、それでもおすすめする理由があります。それは、日本には未上陸ながら、世界で認められた人気のアトラクションが体験できる点。具体的には「トランス・フォーマー・ザ・ライド」と、「リベンジ・オブ・ザ・マミー」は、日本のUSJでは体験できないアトラクションなのです。

乗り物と3Dの映像を組み合わせた「トランス・フォーマー・ザ・ライド」は、スリリングなアトラクション。映画「ハムナプトラ」のストーリーを再現した「リベンジ・オブ・ザ・マミー」は、暗闇の中をミイラから逃げるために疾走するローラーコースター。迫力満点な炎の演出などもあって、日本のUSJとはまたひと味違った興奮と感動を味わえるでしょう。

壮観!シー・アクアリウムの巨大水槽

セントーサ島「シー・アクアリウム」

二つ目は、セントーサ島北部のマリンライフ・パークエリアにある水族館「シー・アクアリウム」です。最も人気があるのは、オープンオーシャンと呼ばれる巨大水槽エリア。海底に潜ったダイバーの視点の再現というコンセプトのもと、高さ8.3メートル、幅36メートルの窓から見るイタチザメの姿はまさに圧巻の一言。また、サメを下から見上げられるシャーク・シーエリアも遊園地のアトラクション並のスリル感を味わえるはず!

セントーサ島「シー・アクアリウム」

水族館をひととおり回ったら、併設のマリタイム・エクスペリエンシャル・ミュージアムにもぜひ。ここでは、海のシルクロードと呼ばれ、9世紀ごろから栄えた中国からヨーロッパへの交易海路についての展示があり、当時の様子を知ることができます。中でも、実際に使われていたという木造帆船は一見の価値アリでしょう。

セントーサ島を見渡せるケーブルカー

セントーサ島

三つ目はシンガポールにおけるセントーサ島の開発が始まった時から稼働しているケーブルカーです。日本人の場合、どうしても「ケーブルカー」と聞くと、標高の高い山の中腹まで運んでくれるケーブルカーを連想しがちですが、移動手段としても活躍するセントーサ島のケーブルカーは、まったくの別物。高い山は一切ないばかりか、シンガポール島やセントーサ島、シンガポール海峡を通る船を見渡す絶景が広がります。

もしも、時間を合わせられるなら、夕日の時間や日が沈んだ時間の乗車もおすすめ。ケーブルカーから見る夕焼けや夜景は旅のロマンティックな思い出を作ってくれることでしょう。

ただし、ケーブルカー単独でチケットを購入すると33ドル(日本円で約2,500円前後)とやや割高なので、シンガポールのオプショナルツアーに組み込まれているものや、他のアクティビティとセットになっているチケットの購入をおすすすめします。

セントーサ島の眺め

他にも、流れるプールのある「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」や、山を滑り降りる「スカイライン・ルージュ」、珍しい蝶に出会える「バタフライ・パーク&昆虫王国」などなど、興味深いスポットが盛りだくさん。また、セントーサ島は、シンガポールのリゾート地のため、ビーチが近いホテルも多く、宿泊中も常にリゾート気分を満喫できます。大自然と娯楽のエンターテイメントがひしめくセントーサ島を、シンガポール旅行の中心に据えてみてはいかがでしょうか。

シンガポールのおすすめ!

ご旅行前に外務省・安全情報(シンガポール)をチェック

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