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【オープンカーで行くハワイ】オアフ島東海岸の全米ベストビーチ、ローカルタウンをドライブ!

ハワイでドライブするなら、オープンカーをレンタルするのはいかが?ハワイの有名スポットといえば、ダイヤモンドヘッドが見えるワイキキビーチ! でもそれは「楽園の島」のほんの一部。ワイキキから30分も走れば、全米を代表する美しいビーチが点在する海岸線が続き、ハワイの神々ゆかりのパワースポットに立ち寄ったり、可愛い海の動物に癒されたり、見どころはたくさん!そして終点は、地元の人にも人気のレストランやショップが軒を連ねるビーチタウン、カイルアへ。

ハワイの風を受けて絶景を楽しむなら、オープンカーで爽快なドライブに出かけてみましょう。

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ハワイでオープンカーをレンタルする手順とポイント

ハワイのレンタカーでオープンカーをおすすめする理由

日本ではなかなかお目にかかれないオープンカーも、ハワイではそう珍しくはありません。開放感たっぷりのハワイの光と風を浴びながら、自由きままにドライブできるオープンカーのレンタルは旅行客にも人気です。

パッケージツアーや航空券、ホテルの予約と同じように、レンタカー予約サイトでオープンカーの空き状況をチェックして、利用したい日程を予約するだけの手軽さ。旅行会社によっては、レンタカー予約をオプショナルツアーのメニューとして扱っている場合や、ツアーの中に含まれている場合もあります。

ハワイでの買い物や観光の移動は車があると断然楽なのはもちろんですが、自然の中を走る時の爽快感はまさに「最高!」これぞハワイの醍醐味と思うこと間違いありません。

日本の運転免許証があって、現地の標識や交通ルール、左ハンドルの操作などに問題がなければ、トライしてみる価値はあるでしょう。

ハワイのレンタカーでオープンカーを利用する時の注意

・パスポート、日本の運転免許証は必須、国際運転免許証もあるとモアベター
基本的には日本の免許証があれば運転できますが、トラブルがあった場合に、現地の警察官が日本語の免許証が読めるとは限りません。日本の運転免許証を知らずに無免許で処理されてしまうと、その後の手続きが厄介になる場合もあります。パスポートの携行はもちろんですが、国際免許証を取得しておくと安心でしょう。

・交通ルール
レンタカーを申し込むのは簡単ですが、交通ルールは当然のことながらハワイ州に従わないといけません。ハンドルは左、車は右側走行です。標識や各種表示が英語なのはもちろん、ハワイならではの標識もあります。
駐車場の利用の仕方や、給油の仕方、お子さんがいる場合のチャイルドシートの利用ルールなどは、事前に調べてから行きましょう。

・日焼け
オープンカーですので、日差しによる日焼けを防ぐのは至難の業。どうしても日焼けしたくない場合や暑さに弱い人には向かないかもしれません。走行中はルーフを閉じて、必要な時だけ開けるといいかもしれません。

・雨
日本に比べると雨の少ないハワイですが、雨季にはザッと雨が降ることもあります。
オープンカーで移動中のにわか雨に「少しくらいならいいや」で、大事なものを濡らしたりすることがないよう、荷物の水濡れ対策はお忘れなく。

【オープンカーでハワイを走る・1】
ワイキキのカラカウア通りからダイヤモンドヘッドを目指してスタート!

オアフ島のシンボル、ダイヤモンドヘッド

ワイキキからは、メインストリートのカラカウア通りを東側にそびえる「ダイヤモンドヘッド」を目指してスタート。カピオラニ公園の緑の中を抜けると、左側にダイヤモンドヘッドの全景が見えてきます。
麓をぐるりと回り込むように海沿いを進むうち、ガイドブックなどで見慣れた姿が刻々と変化していくのがわかるでしょう。
山頂部分が海に突き出してそびえるさまを下から眺めるとなかなかの迫力が感じられます。

カピオラニ公園からはダイヤモンドヘッドの全景を見渡せる(画像提供:永田さち子)

カピオラニ公園からはダイヤモンドヘッドの全景を見渡せる(画像提供:永田さち子)

ホエールウォッチングもできるダイヤモンドヘッド・ビーチ

ダイヤモンドヘッドに向かってドライブしている途中、右下に見えてくる小さな入り江が、地元サーファーが集うダイヤモンドヘッド・ビーチ。
ダイヤモンドヘッド沖は、冬になるとアラスカから温かい海を求めてやってきたザトウクジラが集まるスポットとしても知られています。道路を登り切った場所に小さな展望台と駐車スペースがあり、運が良ければ豪快にジャンプするクジラの姿を見ることができるかも。双眼鏡を持参してじっくり観察してみるのもいいでしょう。

地元のサーファーに人気のダイヤモンドヘッド・ビーチ。冬はこのあたりからクジラが見えることもある(写真提供:ハワイ州観光局)

地元のサーファーに人気のダイヤモンドヘッド・ビーチ。冬はこのあたりからクジラが見えることもある(写真提供:ハワイ州観光局)

【オープンカーでハワイを走る・2】
全米NO.1ビーチに選ばれたハナウマ湾は感動的な美しさ!

サンゴ礁もはっきり見える透明度

東海岸を走るハイウェイ(H1)を進むと、水上都市のようなハワイカイの街に入り、その先に見えてくるのがハナウマ湾です。

このビーチが誕生したのは約3万2000年前と言われています。火山活動によってクレーターが形成され、雨風や波の浸食によって現在のような姿になったといいます。

ターコイズブルーの海は、展望台からでもサンゴ礁がくっきり見えるほど透明度が高く、2004年と2016年には「全米ベストビーチランキング」で堂々の第1位に選ばれています。故エルビス・プレスリーが主演した映画『ブルーハワイ』の舞台にもなっており、名実ともにオアフ島の人気ナンバーワンビーチといってもいいでしょう(*)。

ちなみに、オープンカーでハイウェイを走る時は、風が強すぎて髪が乾燥して傷んだり、運転も不安定になりがちです。ルーフは閉じて走りましょう。

(*)ハナウマ湾は自然保護区域内にあるビーチ。13歳以上は一人7.5ドルの入場料が必要です。また、ビーチに降りる前には環境保護などに関する9分間の教育ビデオ鑑賞が義務付けられています。

ハナウマ湾はシュノーケルの人気スポット。ビーチに入るには入場料(13歳以上7ドル50セント)が必要(写真提供:ハワイ州観光局)

ハナウマ湾はシュノーケルの人気スポット。ビーチに入るには入場料(13歳以上7ドル50セント)が必要(写真提供:ハワイ州観光局)

海水が吹き上がる「潮吹き穴」

ハナウマ湾を過ぎしばらく行くと、人だかりのしている展望台が見えてきます。人々のお目当ては数分に一度、海水が吹き上がる「ハロナ潮吹き穴」。ハワイでは「ハロナブローホール」と呼ばれています。展望台の手前に見える小さな入り江が「ハロナ・ビーチ・コーヴ」。ハートの形がロマンチックなことから「エタニティビーチ」のニックネームがあり、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の和泉』のロケ地に使われたことでも有名です。

数分に一度、潮が吹き上がるたびに人々から歓声が沸き起こるハロナ潮吹き穴

数分に一度、潮が吹き上がるたびに人々から歓声が沸き起こるハロナ潮吹き穴

【オープンカーでハワイを走る・3】
古代ハワイアンが集ったエネルギーあふれるパワースポット

神聖なエネルギーに満ちた「マカプウビーチ」

マカプウビーチ手前の駐車場で一旦車を止め、徒歩でマカプウ展望台へ。
展望台からは今まで走ってきたハナウマ湾方面と、これから向かうカイルア方面の海岸線がぐるりと見渡せます。
山側からは切り立った岩肌が迫り、海岸線を覆うまっ黒な溶岩とその間にポツリポツリ点在する白砂のビーチとの対照が美しく、ダイナミックな光景にしばし見とれるに違いありません。

ここから見えるのが「マカプウビーチ」。このあたりは、ハワイ語で「マナ」と呼ばれる神聖なエネルギーに満ちた場所とされています。その昔、ハワイアンは岩場にできた潮だまりに浸かり、体や心の病を治すためにやってきたのだそうです。
沖に見える小島は背中を丸めたウサギに似ていることから「ラビットアイランド」と呼ばれています。

ゴツゴツした岩場にいくつもの潮だまりがあるので、足を浸してドライブの疲れを癒しながら眺めるといいでしょう。ただし、風が強い日や波が高い日は危険を伴うこともあり、注意が必要です。

岩場に「ヒーリングプール」と呼ばれる潮だまりがいくつもあるマカプウビーチ。沖に見えるのがラビットアイランド(写真提供:ハワイ州観光局)

岩場に「ヒーリングプール」と呼ばれる潮だまりがいくつもあるマカプウビーチ。沖に見えるのがラビットアイランド(写真提供:ハワイ州観光局)

金運・仕事運のパワースポット?「ペレの椅子」

時間に余裕があれば、展望台の少し手前からマカプウ岬へと続くトレイル(遊歩道)を歩き、ハイキング気分を楽しんでみてはいかがでしょうか?

マカプウトレイルとつながった「カイヴィ」のショアライントレイルを進むと、奇妙な形の石「ペレの椅子」を見ることもできます。
「ペレの椅子」は、神話の中でハワイの島々をつくったとされる火山の女神ペレが、オアフ島をつくった後に休憩をしたとの言い伝えが残る場所。
金運、仕事運を運んでくるという人もいます。そのパワーにぜひあやかりたいものです。

ちょこんと突き出た形の岩がペレの椅子。強力なエネルギーが宿るといわれている(写真提供:ハワイ州観光局)

ちょこんと突き出た形の岩がペレの椅子。強力なエネルギーが宿るといわれている(写真提供:ハワイ州観光局)

濃いマリンブルーのマカプウ岬

オアフ島最東端のマカプウ岬までは往復約3.5km、1.5時間ほどかかりますが、整備された平坦な道が続くので、歩くのは大変ではありません。日陰がないので日焼け止め、帽子、飲み水などを持参することをおすすめします。岬の先端にある赤い帽子の灯台の下をのぞき込むと、吸い込まれそうに濃い青色の海が広がります。先ほど見たハナウマ湾のとは全く異なる光景に、オアフ島の懐の広さを感じます。

赤い帽子のマカプウ灯台。ここがオアフ島の最東端にあたる(写真提供:ハワイ州観光局)

赤い帽子のマカプウ灯台。ここがオアフ島の最東端にあたる(写真提供:ハワイ州観光局)

【オープンカーでハワイを走る・4】
可愛いイルカ達が待つ海洋公園では、ハリウッド発のホットドッグで腹ごしらえ

イルカのジャンプに思わず夢中!

マカプウビーチを過ぎ、ラビットアイランドの向かい側にあるのが、海の生きものに会える海洋公園「シーライフ・パーク」。ウミガメや絶滅危惧種に指定されているハワイアンモンクシール、イルカなどを飼育しています。

圧巻は、コバルトブルーの海をバックに繰り広げられるイルカのショー。プールの中でイルカの餌付けや一緒に泳げるプログラムも実施していて、大人も夢中になる楽しさ。公園内のフードコートには、ハリウッド発祥のホットドッグ「ピンクス」が出店。ハリウッドスター御用達の味を、ハワイで楽しんでみてはいかがでしょう。フードコートを利用するだけなら入園料は必要ありません。

イルカのショーが人気のシーライフ・パーク。休憩を兼ねて立ち寄り、フードコートだけ利用してもいい(画像提供:ハワイ州観光局)

イルカのショーが人気のシーライフ・パーク。休憩を兼ねて立ち寄り、フードコートだけ利用してもいい(画像提供:ハワイ州観光局)

【オープンカーでハワイを走る・5】
ビーチタウン、カイルアでロコ気分を楽しむ

センスあふれる街「カイルア」

のんびりとした風景を眺めながら州道72号線を北上して向かうのは、東海岸随一の人気タウン「カイルア」です。ここは、ハワイ出身のオバマ前大統領が、ハワイに帰って来た際に休暇を過ごすことでも知られる街。高級住宅街や別荘が多いこともあり、どこかのんびりした空気が流れているのが魅力です。

センスのいいセレクトショップや雑貨、インテリアの店が多く、ぶらぶら歩くだけでも楽しいところ。また、アンティークを扱う店が何軒かあるので、興味がある人は覗いてみてはいかがでしょうか。

おしゃれな街並みが続くカイルアは、一度は訪れてみたい街(写真提供:ハワイ州観光局)

おしゃれな街並みが続くカイルアは、一度は訪れてみたい街(写真提供:ハワイ州観光局)

カイルアではハワイグルメも楽しみたい

カイルアは、健康志向のロコが集まる街。また美食の街としても知られています。地元ハワイで採れたフルーツや野菜を使ってつくるアサイボウルやスムージーのカフェ、ピザの店、シーフードレストランも充実。シーフードでは、ハワイ語で「アヒ」と呼ばれるマグロの料理をぜひ味わってみてください。ハワイ近海で捕れるマグロは、日本のものに勝るとも劣らない美味しさです。

ハワイ産アヒ(マグロ)をローカル風に味付けした料理に舌鼓(写真提供:ハワイ州観光局)

ハワイ産アヒ(マグロ)をローカル風に味付けした料理に舌鼓(写真提供:ハワイ州観光局)

天国の海「ラニカイビーチ」

ここまで来たら、ぜひとも行ってほしいのが「ラニカイビーチ」。ハワイ語で「天国の海」の名を持つ美しいビーチです。ここもハナウマ湾同様、「全米ベストビーチ」に選ばれたことがあり、オアフ島はもとより、ハワイを代表するビーチといえるでしょう。

ただし、シャワー、トイレなどの施設や駐車場はありません。少し離れたところに車を停め、歩いていくことになります。そのときは車上荒らし、駐車違反などに十分注意してください。

ハワイ語で「天国の海」の名を持つ「ラニカイビーチ」は、その名のとおり天国のような美しさ

ハワイ語で「天国の海」の名を持つ「ラニカイビーチ」は、その名のとおり天国のような美しさ

まとめ

ハワイ・オアフ島の東海岸には、ワイキキ周辺とはまた違ったダイナミックな景色や絶景ビーチが広がります。カイルアのタウン散策だけが目的なら、内陸を走るハイウェイH3に乗って約30分。今回紹介した海岸線を走った場合はノンストップで約1時間です。せっかくなら、ビーチホッピングを楽しみながら1日かけて出掛けてみませんか。オープンカーで気分よくドライブしながら、気になったスポットや小さな街に車を停め、好きなだけ時間を過ごすのもレンタカーならではの楽しみ方です。

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