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ロンドン「ハリーポッター・スタジオ」で、魔法の世界に迷い込む【イギリス】

世界中で大ヒットしたファンタジー映画『ハリーポッター』シリーズ。その本場はイギリスです。ロンドン郊外にある「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」には、映画の撮影で実際に使われたセットや衣装、技術などが公開されており、世界中のハリポタファンが集まるスポットになっています。
現地の空気が作り出す『ハリーポッター』の壮大で荘厳な世界観は、まさに本場イギリスでしか作れないもの。「ハリーポッター」の本場であるイギリス自慢のツアーは、ファンならぜひとも味わってみたいものです。
ロンドン郊外にある「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」とともに、イギリスでできるハリーポッターのロケ地めぐりのツアーも紹介します。

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いまもなお世界中の人々を魅了してやまない「ハリーポッター」シリーズの世界へ

2012年3月、ロンドン郊外にオープンした「ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー・ロンドン」は、いまイギリスでもっともホットな観光地のひとつです。イギリスロンドンを訪れるなら、きっとロンドン観光の大きな候補にリストアップされることでしょう。

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あの「ハリポタ」」の裏側が見学できる!

世界のファンが集う「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」

2012年3月、ロンドン郊外にオープンした「ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー・ロンドン」は、いまイギリスでもっともホットな観光地のひとつです。イギリスロンドンを訪れるなら、きっとロンドン観光の大きな候補にリストアップされることでしょう。
正式名を「ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー・メイキング・オブ・ハリーポッター」と言うだけあり、このスタジオのテーマは、言わずもがなファンタジー映画の傑作『ハリーポッター』シリーズ。実際の撮影に使用された実物のセットや衣装、小道具、撮影技術などを見学できるスポットなのです。
普段は観ることができない、ハリーポッター制作の舞台裏をこの目にできるとあって、作品のファン、そして映画ファンにはたまらないスポットとなっています。

「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」にはオプショナルツアー参加が便利!

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個人でのチケット手配は意外に手間がかかるもの

「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」は、非常に人気が高い観光スポットとして知られています。それゆえ、チケットの当日券は販売されず、いきなり会場へ行ってもその場でチケットを直接購入することはできません。チケットの事前予約は公式サイトから行いますが、英語オンリーで日本人にはハードルが高く、しかも日程がかなり先まで埋まってしまいがちです。
でも、実は大丈夫! 旅行会社が主催する現地イギリスでのオプショナルツアーに申し込めば、日本で確実に入場チケットが確保できます。「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」に行きたいなら、必ず旅行会社のオプショナルツアーに申し込みましょう。ちなみに、ツアーの入場時間はあらかじめ、30分おきに決められています。
オプショナルツアーにも、さまざまな種類があります。閉館まで完全自由行動OKの「フリーウォーク」もあれば、英語の現地ガイドが付き添ってくれるものも。また、「往復鉄道チケット付プラン」のツアーなら、ロンドンからの往復鉄道チケット(ユーストン駅〜ワットフォードジャンクション駅間、特急で約20分程度)もパッケージになっているので、海外旅行初心者には便利でしょう。なお、Watforf Junction駅からスタジオまでは、シャトルバスの運行があります。

「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」は見どころだらけ!

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ホグワーツ魔法魔術学校そのままの世界が……

「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」の見どころ。それは、ハリポタを愛する人なら「全部!」となるのは間違いありませんが、その中でも特に重要なポイントを紹介します。
なお、日本語対応のオーディオガイドの貸し出しもあるので、英語が苦手な人でも安心です。

まずスタジオに入場すると、「ホグワーツ魔法魔術学校」の講堂のセットが目の前に現れ、いきなり物語の中へと引き込まれます。その後は森の番人「ハグリッドの小屋」や、猫がかわいい「アンブリッジ先生の部屋」など、映画の舞台となったセットやコスチューム展示などが、次々と登場。たとえ映画を観ていなくても、そのディテールの精巧さに驚くことでしょう。

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各キャラクターの衣装展示も見逃せない

ハリーたちがホグワーツ魔法魔術学校に向かうとき、壁に向かって消えた「キングス・クロス駅」の再現スペースも見逃せません。そして目玉展示の一つが、今にも動き出しそうなほどリアルな「ホグワーツエクスプレス」。列車の中に入り、旅の体験もできるのは、ファンにとって大興奮のひとときです。
屋外展示では、迷子になった魔法使いたちを助ける「夜の騎士バス(ナイトバス)」、ハリーが育った「プリベット通り4番地」といったセットを見ることができます。

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この風景の中に迷い込みたい!

さらに、魔法道具が売られている「ダイアゴン横丁」のセットやドビーの人形、巨大なホグワーツ魔法魔術学校なども登場し、憧れの異世界の住人になったような錯覚に。
2017年には新エリア「禁じられた森」もオープン。どこもかしこもインスタ映えするシチュエーションとなり、写真を何枚撮ればいいか見当もつかないほどです。
また、レストランでは大阪の「USJ」でもおなじみのバタービールが飲めたり、ギフトショップではここでしか購入できない商品もあったりと、見学以外の楽しみも満載!
中でも注目は登場人物の名前が記された魔法の杖。熱烈なファンなら、お気に入りのキャストの名前を見つけるまでは意地でも帰れないはずです。

ロンドンでのハリポタ・ロケ地めぐりツアーもオススメ!

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ロンドンのテムズ川に架かる歩行者専用橋「ミレニアム・ブリッジ」

作品のセットや衣装が見学できる「ハリーポッター・スタジオ・ツアー」とはまた別に、イギリスロンドン市内にあるハリーポッターのロケ地をめぐるオプショナルツアーも人気です。ツアーといっても、ロンドン市内にあるハリポタのロケ地を、公共交通機関を活用しながら見て回ります。ハリポタに詳しい現地の英語ガイドと一緒なので、効率良くロケ地を探訪できるのが魅力といえるでしょう。

ハリーポッターのロケ地をめぐるイギリスのツアーは、朝一番でスタート。
まず「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」で、魔法省の入り口となるウェストミンスター駅に集合し、「ミレニアム・ブリッジ」と「キングス・クロス駅」を訪ねます。
ミレニアム・ブリッジは、ロンドンのテムズ川に架かる、長さ325mもある歩行者専用橋。西暦2000年を記念するミレニアム事業の一環として、「優雅な剣、光の翼」をモチーフに作られました。
映画『ハリーポッターと謎のプリンス』で、デスイーターたちが破壊したブラックデール橋が、この橋です。なお、橋の川岸にある観光名所のセントポール大聖堂も、ホグワーツの階段としてロケに活用されました。

イギリスにあるハリーポッターのロケ地の中でも、見どころは、イースト・コースト本線の終着駅「キングス・クロス駅」です。ここには、映画『ハリーポッターと賢者の石』で登場する、有名な「9と3/4番線」があります。ホグワーツ特急に乗車する魔法学校の生徒たちが、カートを押しながらこの壁に消えていくあまりにも有名なシーンが、ここで撮影されました。

今、壁には「9と3/4番線(PLATFORM 9 3/4)」のプレートと、カートの半分が突き刺さっています。ここはもちろん、インスタ映えも文句ナシに最高! また、その横にはグッズショップがあり、こちらも人気です。

公共交通機関を使ってのロケ地巡りは、まさにイギリスが誇る、ハリーポッターのロケ地を味わい尽くす聖地巡礼といったところ。ロケ地訪問で、より映画の深い世界に触れることができるでしょう。
イギリスのハリーポッターのロケ地めぐりは、キングス・クロス駅でお昼12時頃には解散となるので、午後の時間を有効に使うことができます。

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ファンならぜひ訪れたいキングスクロス駅「9と3/4番線」

ハリポタ好きならロンドンからオックスフォードにも足を伸ばして

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中世のたたずまいを残すオックスフォード

ハリーポッターの世界に浸るためにロンドンを訪れたなら、世界有数の学園都市・オックスフォードにも足を伸ばしたいもの。なぜなら、オックスフォードもイギリスにあるハリーポッターのロケ地だからです。
1524年にヘンリー8世によって創設され、世界で3番目に古い大学と知られる名門、オックスフォード。歴史と伝統の重みを蓄えた石の建造物群は、圧倒的な存在感です。
学内に建てられた「クライスト・チャーチ・カレッジ」もまた、イギリスが誇るハリーポッターのロケ地。内観、外観とも映画ではホグワーツ魔法魔術学校として登場しています。中でもグレートホールは食堂のシーンに使われ、物語の世界を一層重厚で趣深く演出しています。

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荘厳な「クライスト・チャーチ・カレッジ」

ハリーポッターのロケ地となったイギリスのスポットをめぐる、オックスフォードへのツアー。現地ツアーの中には「ハリーポッター・スタジオ」見学とパッケージになったツアーもあるので、丹念に見て回りたいなら利用してみてはいかがでしょう。この場合、まずスタジオの方を先に見学してから、オックスフォードに向かいます。ツアーの解散場所は、映画の中ではホグワーツ特急の出発駅でもある「キングス・クロス駅」となります。

ロンドンのおすすめホテルは?

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大都市だけに、ロンドンはホテルの数も欧州有数

イギリスの首都、そして世界有数の観光都市ロンドン。大英帝国が何百年にわたって培ってきた歴史と文化がここに結実しています。ロンドン塔やロンドン橋、バッキンガム宮殿、そして大英博物館など、見どころは数えきれません。また、ロンドンのホテルは、イギリスのハリーポッターのロケ地めぐりの拠点にもなります。そんな一大観光スポットのロンドンは、ホテルも非常に多く、選択に困ることもしばしば。ここでは、2017年1〜6月データで集計した、ロンドン市内の海外ホテルランキングから上位3軒をを紹介します。

(データ出典元:https://hotels.his-j.com/ct/feature/ranking/eur/lon/)

 

・ロイヤル ナショナル

ロンドン市内中心部のラッセルスクエア駅から徒歩5分の場所にある「ロイヤル ナショナル」は、客室数1,632室を完備する、ロンドン最大級のホテル。客室はアメリカンスタイルで、シンプルながらも機能的です。一大ショッピングストリート「オックスフォード通り」も至近距離にあり、買い物にも便利な立地。イギリスのハリーポッターのロケ地めぐり拠点としては格好の宿泊場所といっていいでしょう。

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スタンダードな作りの「ロイヤル ナショナル」

・イビス ロンドン アールズコート

「アールズコート国際展示場」の目の前にあるホテル、「イビス ロンドン アールズコート」。広々とした客室と、ピカデリー線アールズコートが徒歩圏内という便利な立地で、ロンドンの人気ホテルです。
ホテル前からバスに乗車すれば、乗り換えなしでナイツブリッジやハイドパークコーナー(バッキンガム宮殿)といった人気の観光スポットにアクセスできるので、観光に大変便利。こちらも、イギリスのハリーポッターのロケ地めぐり拠点としては申し分ない立地といえるでしょう。

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高級住宅街にもほど近い「イビス ロンドン アールズコート」

・プレジデント

ラッセルスクエア駅から徒歩わずか1分、ピンクの外観が目印の「プレジデント」は、主要観光スポットへのアクセスが便利なロンドンのホテル。こちらもイギリスのハリーポッターのロケ地めぐりの拠点に便利でしょう。
ロンドンの中心地「ピカデリー・サーカス駅」まで、電車で約12分でアクセスでき、また大英博物館まで徒歩10分圏内にあるなど、快適なロンドン旅行を約束してくれそうです。

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立地の利便性で選ぶなら「プレジデント」

日本からロンドンへアクセスするには?

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イギリスと日本の時差は9時間(日本が9時間早い)

イギリスの首都、ロンドンへ向かう飛行機便には、さまざまなルートがあります。成田空港と関西国際空港からは直行便が運行していて、所要時間はおよそ12時間半となっています。
乗り継ぎ便は、ヨーロッパを経由してロンドンに行くか、アジアを経由してロンドンに行くかのいずれか。乗り継ぎ便の所要時間は、ヨーロッパ経由は16時間前後に対して、アジア経由は20時間以上となるので、スケジュールを組み立てる際には注意しましょう。
ロンドンの主要空港は「ヒースロー空港」となり、ロンドン中心部の「ピカデリー・サーカス駅」までは、地下鉄で50分程度です。

ロンドン/イギリスのおすすめ!

ご旅行前に外務省・安全情報(イギリス)をチェック

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