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サイパンでマリンスポーツなら絶対マニャガハ島!

サイパンは、日本から近いビーチリゾートのひとつ。グアムほどのメジャー感はありませんが、実は一度知ると虜になる人が多く、リピーターも多いのだとか。そんなサイパンで日本人旅行者に一番人気のスポットが「マニャガハ島」です。その魅力は、どんなところにあるのでしょうか。

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のんびり自然を満喫するならサイパンがおすすめ

まずは、サイパンがどんなところなのか、よく並び称されるグアムと比べながらご説明しましょう。

サイパン島は、アメリカ合衆国の自治領である北マリアナ諸島の島のひとつ。成田空港からは直行便が出ていて、約3時間半で行き着くことができます。グアム島とも近い位置にあり、日本からの飛行時間もだいたい同じくらいです。

どうしてサイパンの一番人気がマニャガハ島なのか?

面積はグアムの4分の1ほどで、比較的こぢんまりとしています。澄んだ美しいサンゴ礁の海と、大自然の豊かさが特徴。

サイパンは、ホテルや土産物店などの観光施設は十分に整っていますが、ブランド物が買えるショッピングセンターやテーマパークが充実しているグアムほどの活気や喧騒はありません。シティビーチ的なグアムに比べると、のどかな海辺の田舎町といった印象です。

海外旅行に行ったら「やっぱり海外ブランドのショッピングは外せない」という人にはグアムの方がおすすめですが、ローカル色の強い自然の中でのんびり過ごしたい人や、マリンスポーツに没頭したい人には、サイパンの方が合うかもしれません。

アミューズメント施設が少ない分、旅費も少なめで済むことが多いようです。

マニャガハ島でマリンスポーツ三昧!

では、サイパンを訪れる人たちの間で、もっとも人気の高い「マニャガハ島」とは、どんなスポットなのでしょうか。

マニャガハ島は、サイパン島の西海岸の沖にある周囲1.5kmほどの小さな無人島で、国立公園にも指定されている自然豊かな島です。特筆すべきなのは、海の美しさ。サイパン本島のどのビーチよりも水の透明度が高いといわれていて、海底が透けて見えるほど透明な青々とした海が、沖までずっと続いています。

どうしてサイパンの一番人気がマニャガハ島なのか?

美しい海を眺めながら昼寝や読書を楽しむひとときは格別ですが、マニャガハ島に来たら、海水浴やシュノーケリングは欠かせません。

サンゴ礁に囲まれた海は水深が浅いところが多く、遊泳区域の近くには常に監視員がいるので、初心者でも安心。海岸の近くで少し潜るだけで、爽やかなブルーの色彩の中で気持ちよさそうに泳ぐカラフルな熱帯魚の姿を見つけることができるでしょう。

どうしてサイパンの一番人気がマニャガハ島なのか?

よりアクティブに楽しみたい人は、パラセーリングやウエイクボードなどのスリリングなマリンスポーツにチャレンジを。パラセーリングでは、モーターボードに引かれながら、マニャガハ島の海の絶景を空中から眺めることができます。青い海をボードに乗って滑走するウエイクボードも爽快です。

神秘的な海底の景色をもっと堪能したい人には、ボートで沖まで行って絶好ポイントに潜るボートシュノーケリングや、海底散歩が楽しめるシーウォーカーもおすすめです。サイパン・マニャガハ島のオプショナルツアーにはさまざまなアクティビティのプランがあるので、複数を組み合わせて、マリンスポーツ三昧の一日を過ごすのもいいですね。

ビーチでの海遊びのほかに、少し趣向の異なるマニャガハ島の必見スポットもご紹介しましょう。

サイパンは、第二次世界大戦では激戦地だった場所。当時は日本軍により要塞化され、「軍艦島」と呼ばれていました。そのためマニャガハ島のビーチには、日本軍が使っていた大砲や防空壕などがそのまま残されているのです。

歴史の重みを感じさせるこんな光景も、日本では目にすることができない貴重な旅の体験といえます。

ボート送迎付きのオプショナルツアーを選ぶべし!

海と自然を満喫しながらのんびり過ごすには最高のスポットであるマニャガハ島ですが、いくつか注意点もあります。

島内にはレストラン、ギフトショップ、トイレ、シャワー、ロッカーなど、観光やレジャーに必要な設備は完備されていますが、宿泊施設はありません。しかも、島にいられる時間は9時から16時までと決められています。

ですので、マニャガハ島で遊ぶには、朝はサイパン本島にある最大の繁華街ガラパンの港からボートでマニャガハ島に渡り、夕方にはガラパンのホテル街に戻る必要があります。

といっても、ガラパンからマニャガハ島へは、ボートに乗って15分ほどの距離。島へのボート送迎が付くオプショナルツアーを申し込んでおくといいでしょう。マニャガハ島ビーチでのアクティビティと送迎がセットになったプランもあります。

また、マニャガハ島の日差しは強烈なので、サングラスや帽子、ラッシュガード、パラソル、日焼け止めなどの日焼け対策は必須。日焼け止めを塗っていても、海で泳げばとれますし、数時間ビーチにいるだけで思った以上に焼けてしまうので、こまめに塗り直すことがポイントです。

「少し焼きたい」という人も、日焼けしすぎて火傷にならないよう気を付けましょう。

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海と自然がきれいで、のんびりムードが漂うサイパンらしさをもっとも満喫できるスポットが、マニャガハ島といえるでしょう。ちなみに「マニャガハ」とは現地の言葉で「ちょっとひと休み」という意味。

せっかく海外のリゾートへ出かけたのに、観光や遊びに欲張りすぎてかえって疲れた……なんて話もよく聞きますが、ゆったりした時間が流れるこの島では、自然にリラックスモードにチェンジできそう。

もし3、4日の休みがとれたら、忙しい日本の生活を離れて、透き通る海に浮かぶサイパンの無人島へ「ちょっとひと休み」しに行きませんか?

サイパンのおすすめ!

ご旅行前に外務省・安全情報(北マリアナ諸島)をチェック

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