テーブルマナー

英語表記:Table manner

テーブルマナー(Table manner)とは、各種会食時に、同席者に対して失礼のないよう振る舞う礼儀のことです。

西洋料理で代表的なフランス料理のテーブルマナーが一般的なテーブルマナーとして広く認識されています。

(フランス料理のマナー)
・ナプキン
料理が運ばれてくる直前に、テーブルの上のナプキンを手に取り広げ、2つ折りにし折り目の方を自分側に向け膝に置きます。

・食前酒(Aperitif)
アルコールが苦手な場合は、頼まなくても構いません。最初からお水をオーダーしても良いでしょう。

・パンとスープ
先にパンとスープが出てくることがありますが、パンはスープからデザートが出る前までに食べます。手で一口大にちぎってからパン皿に予め取り分けたバターをつけ口に運びます。

スープは手前から奥へスープスプーンでスープをすくい、スプーンを口に運びます。すすらず、最後のひとすくいはお皿を少し向こう側へ傾けてすくいます。一口大にちぎったパンで最後のスープを拭って食べても構いません。

・ナイフとフォーク
基本的に真ん中のお皿の両側に並ぶナイフとフォークは外側から使っていき、食事中は中央の皿の上に「漢字のハ(はち)の字」になるように置き、食べ終わった後は中央の皿にナイフとフォークを表側を上にして手前がフォークになるようフランス式では斜めに2本並べます。この時ナイフの刃は自分側に向くように置きます。イギリス式では「漢字の一(いち)の字」になるよう、皿の右側から中央に向かい2本平行に並べておきます。この時も自分側にフォークを置き、奥にナイフ、刃は自分側に向けます。

・デザートとコーヒー
デザートとコーヒーが来たからと言って食事は終了ではありません。ナプキンを取らず、デザートを楽しみましょう。デザートが出ると、パンや不要なグラスがテーブルからさげられることが多いです。

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